ブックマーク / www.yutorism.jp (4)

  • 「老後資金2000万円」を貯めていたら大学無償化の対象外になるって知ってました? - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 子どもたちと過ごしていると、「ひとりでが脱げるようになったんだ」とか「スプーンの使い方がうまくなったなあ」と日々その成長に驚かされます。このペースで成長してくれたら、近いうちに代わりに仕事してくれるんじゃねえかと期待しております。 育っていく我が子に老いていく自分を見ていると、将来の教育資金いくらかかるんやろか?と心配になると同時に、自分の老後資金も大丈夫やろか?と考えてしまいます。 そういや大学無償化とかいう話は今どうなってるんだっけ??と思って調べていると、中々興味深い事実にたどり着きました。 老後資金2000万円貯めてたら大学無償化の対象外になるんですって。 皆さんご存知でした?? 大学無償化っていくら貰えるの? 正式には「高等教育の修学支援新制度」といい、大学以外の短大・高専(4・5年生)・短大も対象にはいりますが、高校無償化と空目しがちなので稿

    「老後資金2000万円」を貯めていたら大学無償化の対象外になるって知ってました? - ゆとりずむ
    akizuki_b
    akizuki_b 2023/05/25
    所得制限だけでなく資産制限もって結構キツイな……
  • NISAでインデックス積立投資を始める前に考えておくべきこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日から、2000万円という金額が独り歩きしていると聞きましたが、一体いまどこにいるのでしょうか?我が家にお越しいただけるのでしたら、熱烈歓迎いたしますので是非! とまあつまらない小ネタはさておき、世間ではその2000万円を巡って俄に資産運用熱が加熱しているそうです。(やったね金融庁!) www.nikkei.com ネットで話題になった記事を眺めてみても「このビッグウェーブに乗るしか無い!」とばかりに、様々な書き手から色んな記事が上がってくるようになりました。ざっとここ最近で話題になったもので、思い出した範囲を拾ってみてもこの通り。 「年金デモ」やるよりも、「積み立てNISA」やった方が合理的だ。 - sakigake news 「老後2000万円必要」とリスクを煽る新聞社がセットで紹介しない、私がお勧めできるネット証券会社と投資商品 - 斗比主閲子の姑日

    NISAでインデックス積立投資を始める前に考えておくべきこと - ゆとりずむ
    akizuki_b
    akizuki_b 2019/07/07
    そういえば地元の地銀の行員さんが20代後半にして3子いてへーって思っていたら「銀行員は55歳で退職するから20代で子供をもうけておかないと大変ですから!」と語っていて、凄いな、銀行員……って感心した記憶が
  • 月40時間残業&有給取得率50%ってブラック企業だよね - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 せっかくの華金なので、18時前には会社を出たいなあと思っていましたが、いつものごとくトラブルに巻き込まれて結局退社したのは19時半過ぎでした。とほほ。それはさておき、先日労働環境に関する中々興味深い車内広告を見つけたのでツイートしてみたところ、バズりました。 勘違いではないと思うで。 pic.twitter.com/jhI7AFbf66 — らくからちゃ (@lacucaracha) June 9, 2019 ちょw俺のツイート伸びすぎww有名人じゃんwwwまじ通知止まらんwww 何か新事実を発見したわけでも、気の利いた一言を言ったわけでもなく、広告にツッコミを入れただけなので、賢くも偉くもありゃしません。しかし1万を超えるリツイートをいただきますと、FF外の皆様から色んなガヤクソリプもいただけましたので、色々と思うところを書いてみようかなーなんて思います。

    月40時間残業&有給取得率50%ってブラック企業だよね - ゆとりずむ
    akizuki_b
    akizuki_b 2019/06/15
    "こんな時間まで仕事してるなんてどんな進捗管理をされているんですか?品質は大丈夫ですか?(意訳) なんて心温まるメッセージ"
  • 『住み分け』する以外に共存する道はないのだろうか - ゆとりずむ

    予めお断りしておくと、記事は私個人の単なる『感想』であり、他人に意見を問うものでも、こう考えるべきではないのかと主張するものでもないし、ましてや『その考えは間違っている』と非難するものでもない。 何の因果があるのかはわからないが、たまに全く別々の状況から、よく似た2つの話が出てくることがある。今日もホットエントリーを眺めていたら、2つの記事が取り上げられていた。 片方の記事は、幼児アニメのコスプレに対して、子どもの目につかないところでやって欲しいという記事。他方は、静かな空間を求める人達に対し、子連れでの入店を禁止するカフェが存在しても良いのではないかという記事。 取り上げているテーマは全く異なる。しかし、『快適な空間を作るために住み分けが必要ではないのか?』という論点を上げていることについては一致しており、『子ども』がキーワードになっていることも共通だろう。 住み分けを行うことは、短期

    『住み分け』する以外に共存する道はないのだろうか - ゆとりずむ
    akizuki_b
    akizuki_b 2016/08/16
    共存は両者が互いに妥協点を見つけて行うものだから、言ったってきかない子供を大人と対等に扱って共存を唱えるのは難しいと思う
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