タグをおもしろく利用したサイトを教えてください。なお、以下のサイトは省きます。 はてな / flickr / del.icio.us / Google関係 / テクノラティ / amazon
BadgerFish BadgerFish is a convention for translating an XML document into a JSON object. Once you've got your XML document represented as a JSON object, it's easy to manipulate from within Javascript. SimpleXMLを使ってXML→JSON形式に一発で変換するクラスBadgerFishの紹介。 連想配列→JSON形式は、「json用PHP機能拡張」で紹介したphp-jsonで実現可能でしたが、こういうのが必要な場合もありそうですね。 変換の例) <alice>bob</alice> ↓ { "alice": { "$" : "bob" } }
ということで PHP 版も作りました。 http://auth.hatena.ne.jp/sources/Hatena_API_Auth.php.txt http://auth.hatena.ne.jp/sources/Hatena_API_Auth_example.php.txt http://rails2u.com/misc/hatenaapiauth.php (動作サンプル) どうぞご利用下さい(コペ)。JSON を使っているので、php-json もしくは Services_JSON が必要になります。動作は 4.4.x と 5.1.x で確認したましたが php 4.2 以上ならたぶん動くような気がします。 久しぶりに php のコード書いたのでめちゃ変なことしてるかも、、、。
はてな認証APIが公開されましたので、ためしてみました。 懸念事項 なおやさんところ経由ではてな認証APIの公開について(開発者さま向け)を読んで感じたこと。 おそらくすぐに「はてな認証APIで○○を作ってみました」的なものが登場するでしょう。おもしろいアプリが登場することを期待。 ただし、一般ユーザにきちんと認識させないと、悪意のある第三者が一般ユーザのパスワードを奪うアプリを作ってしまう危険性があります。たとえば「はてな認証APIを利用しています」と偽って、「ログイン名とパスワードを入力させるフォーム」を見せるアプリが出た場合、ユーザは誤解しないか。 それから…解説した図がほしいです。→認証部分のシーケンス図は結城が描きました(このエントリの下の方で公開しています)。 結城さんちのはてな認証APIテスト 追記:2006-04-24 21:09: とりあえず、作ってみました。以下をお試し
POLAR BEAR BLOG:"タグではフォークソノミーを実現できない" を読んだ。 Folksonomyを実現するためには「その記事に何が書かれているか」という視点でユーザがタグ付けをすることが必要だが ソーシャルブックマークの利用者は「後から読み返したいと思ったWEB上のコンテンツを記録しておくため」にタグ付けをすることが多く このように個々人が「自分にとって最適なインデックス方法」を追求していては、他人にとっては意味をなさないタグが溢れることになりFolksonomyが実現できない というのが論旨。 脈絡なく散らばっている膨大なWEB上の情報を、人間の視点でインデックス化することにより整理するというのが「Folksonomyの実現」の意味すること。 ソーシャルブックマークを利用してユーザは自分の情報を整理するという動機によりタグ付けをし、結果として正の外部性が働きWEB上の情報整理
POLAR BEAR BLOG: タグではフォークソノミーを実現できない こちらの興味深い記事を読んで思ったことを。 ソーシャルブックマークのタグ付けに関しては色々と難しく考えがちですが、実はあまり考え込まないで個々人の好みでタグ付けしていくことが結局は一番良いのではないかと思ってます。 そう思うようになった根拠として、次の記事から引用してみます。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050207204.html 当然のことながら、フォークソノミーは決まった形式があるシステムではないため、まったく同じ働きをするものが2つ存在することはない。バンダー・ウォル氏によると、実際のところフォークソノミーには、広いフォークソノミーと狭いフォークソノミーがあり、それらはまったく質の異なるものだという。 「del.icio.usは広いフォークソノ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
4月14日金曜日午後、都内某所で、元オウム信者であったとカミングアウトされた、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明さんへ4時間に及ぶインタビューを行いました。インタビュアーは、私と、佐々木俊尚さん、R30さん、の3人です。 佐々木俊尚さんとR30さんに同行をお願いした理由は、私がある意味当事者となっている内容ですので、一人でインタビューしたのでは公平さに欠けることと、オウム真理教・アーレフを取材するには私に力量が足りないと判断したからです。 現場の雰囲気をできるだけそのままで伝えるため時系列を変えずに掲載しておりますので、内容が飛んだり、前後したりしておりますが、ご了承ください。 松永さんのインタビュー中に度々感じたのは、「ギャップ」でした。 私の中のイメージのオウム信者と目の前にいる元信者のギャップ。 宗教観を持っている人と持っていない人のギャップ。 オウム真理教またはアーレフという教団を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く