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2007年1月1日のブックマーク (3件)

  • 会社で見るとヤバイページへのリンクを弱めるFirefox Extension NSFW | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via digg NSFW(Not Safe|Suitable For Workの略)、つまり「会社では見ない方がいいよ」という注意書きで書かれているタイトルやリンクがたまにある。主に品の無い画像・動画を含むようなページを紹介するときのマナーとして書いている人もいるのかもしれない。 普通は、リンクやその周辺のテキストに書くような参考情報だけれど、リンクに付随する情報として、属性を作ればいいんじゃないか、というブログでの提案がまずあった。これが12月29日。 とりあえず、rel=”nsfw” とか、 class=”nsfw”で表記することでどうか、という提案と、モダンブラウザでそれらの強調をするためのスタイルが提示されている。 NSFW Extensionは、それを見て作成された、上記のタグがあったらリンクを区別(具体的には薄く表示)してくれるFirefox拡張ということだ。 もちろん、みん

    会社で見るとヤバイページへのリンクを弱めるFirefox Extension NSFW | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

  • Collection & Copy - Deferred、遅延リソースのインターフェース、パターン

    JavaScript setTimeoutで実行される関数の中で発生するエラーは、セットした部分のtry/catchで補足することはできません。 function throwError(){ throw new Error('ERROR'); } try{ setTimeout(throwError, 3000); } catch(e){ // ここには到達しない alert(e); } MochiKit.Async.Deferredを使うと、エラーバックでエラーを補足できます。 callLater(3, throwError).addErrback(function(e){ alert(e); }); エラーの補足以外にも、Deferredのインターフェースから以下が行えます。 キャンセル(cancel)状態(fired)コールバックの追加(addCallback)エラーバックの追加