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ブックマーク / blogs.wankuma.com (6)

  • 日立用語 拝承!!

    学歴IT エンジニア兼管理職です。ずっとリモートワーク中。 駆け出しはブラック企業で低年収でしたが、転職を繰り返して年収は 5 倍以上になりました。 年収はこれ以上増えても幸せ指数は増えませんので、趣味の時間を増やすため早期の半リタイアを考えています。 最高の配偶者、可愛い娘、ハンサムな息子と幸せな日々を送っています。 息子の将来の夢はゲーム実況者らしい。がんばれー^^。 毎々お世話になります 毎々お世話になっております 「~を頂きたく」「~致したく」「~をお願いしたく」「~を使用したく」で文章が終わる。 首記の件、~ について ~ たく 拝承 (「了解した旨」を伝える場合は「拝承」と書くだけで良い)。 拝復 (「返事ありがとよ」という意味)。 拝受 (「おk、添付ファイルは頂いたぞこのやろう」という意味)。 多謝 (「せんきゅー」程度の意)。 冶具 (なんでもかんでも「ぢぐ」にして

  • SQL Server 2005でも列のエイリアスをwhere句に使えないんですね・・・

    例えば、 select hoge t from table1 where t = 1 といったように、列のエイリアスがwhere句で使えない。上記は、 select hoge t from table1 where hoge = 1 と書かなければならない。上の例では簡単なので列のエイリアスをwhere句で使えないことがあまり不便に感じられないかもしれない。しかし、以下のようにサブクエリを含んだ場合はとたんに冗長度が増す。実際にはテーブル名の前にスキーマ名も付くだろうし、サブクエリももっと複雑になるだろうから、さらに冗長度が増してしまう。 select (select table2age from table2 where table2id = table1id) table1age from table1 where (select table2age from table2 where

  • なるほど:CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由

    はなおか じった 世界遺産の近くに住んでます。 Microsoft MVP for Visual Developer ASP/ASP.NET 10, 2004 - 9, 2011 ネタもと:CSRF対策に「ワンタイムトークン」方式を推奨しない理由 from 高木浩光@自宅の日記 CSRF対策に「ワンタイムトークン」を用いるという話が出ると、物のプログラマ達は、まず図5の実装(でwinidを乱数にする)を頭に浮かべるのではなかろうか。 なるほど。物のプログラマは、そういう風に考えるのかぁ。 でも、ごめんなさい。エセプログラマな私が意見するのもなんですが、やっぱり、ワンタイム・トークンを使います。もとい。ワンタイム・トークン“も”使います。 なぜなら、対策しなければならないのは CSRF だけではないので、グローバル変数1個に「トークン」を入れる方法なので、これでは同時編集ができなくなるよ

  • メソッド名ランキング

    メソッドの種類が 533 と予想以上に多いのが驚きですが、最も多く使われているメソッドは「Get」のようです。取得する処理が頻繁にあるということですね。あとこれに日語訳があればいいのですが、というよりそれが無いとあまり参考にならないので時間があるときにでも追加したいと思います。 今回調査した結果は、公開されている全てのクラスの公開されている全てのメソッド(Protected を含む)を対象にしました。アセンブリは System と名の付くものを全て含めています(やりすぎたかもしれません)。メソッドは先頭の単語のみ(Pascal 形式)を対象としています。このため一文字のメソッド名というおかしな結果もあります。オーバーロードされたメソッドは一つとしてカウントしています。 そして実際に結果を出力したコードがこれです。参考になるソースを見ながら作成したので、今回は C# です。 using S

  • 完全なテストは不可能だ

    こちらは先の稿 プログラムは圧縮だ の実務面への分岐です。 悪魔の証明 悪魔の証明という言葉を知っていますか? 何かが「ある」ことを証明するのには、実物を持ってくればいい。 では「ない」ことを証明するにはどうしたらよいでしょうか? すべての網羅して初めて「ない」ということが言えるのです。 「ある」ことを証明するのに比べ、「ない」ことを証明するのは非常に難しい。 例えば、「ネッシー」が存在しないことを証明しようとしたらどうすればよいでしょうか? 「写真は捏造だったし、これまで信憑性のある物証はみつかっていないんだから」 ということでは証明できません。「まだ」見つかっていないだけじゃないの?という指摘に 反論する術がないのです。 それこそネス湖を干上がらせて全てを網羅して調査して見るぐらいのことをしないと 「ない」ことの証明をすることができないのです。 さて、プログラムの話に戻ります。intの

  • オブジェクト指向におけるFizzBuzz問題

    目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 26217 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆

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