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enterpriseに関するakkun_choiのブックマーク (5)

  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
  • NTTデータの社内SNS--Nexti (1/3)

    社内SNSを導入する企業が増えている。中でも、株式会社NTTデータは利用者数約4000人という類を見ない規模で社内SNSを利用している例として注目を集めている。 社内SNSの導入経緯と運営状況について、導入ワーキンググループの皆様にインタビューさせていただいた。(2006年11月14日) --まず、導入の経緯を教えてください。 この社内SNSは、昨年2005年秋~冬にかけて実施した、社員によるボトムアップの組織横断型変革活動「新・行動改革ワーキング」の成果の1つです。 当社の前身であるNTTデータ通信株式会社が1988年にNTTより分離独立してから、再来年で20年になります。おととしごろから当社でもいわゆる大企業病の兆候に対する懸念から企業診断調査を行った結果、さらなる成長のためには“変革”が必要である、という声が聞かれました。そこで経営企画部が事務局となり、「意識改革の取り組み」を開始し

    NTTデータの社内SNS--Nexti (1/3)
  • 企業内でWiki活用の効果はどの程度? | スラド IT

    営業部と技術部で違うのかもしれません... 自分達の事業部は営業チームと技術開発チームと制作チームに別れていたのですが、 3つきれいに分かれました。 自分が居たところの実体と、それについて思ったことなので、違うパターンがあったらぜひ教えてください... 技術開発チームは積極的にネタを書きこんでコラボレーションを図る土壌があって、積極的。wikiが繁栄しやすい。 ネタ探しが辛くなると積極的にネタを突っ込んでおいて予防線を張り合うので、そこそこ情報が集まる。 営業チームはwikiで書こうがeメールで書こうが、結果 「~~について考査いたしましたのでよろしくお願いします」 という全体配信メールを打って、結果やフィードバックをメールで全部見る(メールで時系列管理したがる)ので、 あまり激しく繁栄できず、またノウハウを開示してしまうことになるので警戒しあって誰も おいしいところを書きたがらないので、

  • 「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿

    「企業におけるWeb 2.0は、ボトムアップの情報共有が基となる」--これは、Socialtext 最高経営責任者 Ross Mayfield氏と、リアルコム 代表取締役CEO肇氏の共通した考えだ。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて、企業向けソリューションを提供する両者が、「Web 2.0 for Enterprise」というセッションに登壇し、Socialtextおよびリアルコムの考える企業内の情報共有について語った。モデレーターはMitsui & Co. Venture Partners インベストメントパートナーの竹内寛氏が務めた。 情報共有の方法が企業を変える Socialtextは、Wikiを企業内情報共有ソリューションとして提供する企業だ。Mayfield氏はWikiについて、「この世にあるすべてのものがそうであるよう

    「情報共有はボトムアップで」--企業におけるWeb 2.0のあるべき姿
  • エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-04-27 13:41 IBMは、IT業界が長い間約束してきた「エンドユーザーによるプログラミング」を実現するために、「QEDwiki」と呼ばれるプロジェクトに取り組んでいる。 IBMのRod Smith氏(エマージングテクノロジー担当バイスプレジデント)は米国時間4月26日、PHP Web開発カンファレンスで、QEDwikiと、比較的軽量なアプリケーション記述アプローチであるスクリプティング言語に対する同社の思い入れについて話をすることになっている。 Smith氏によれば、QEDwikiは「Quick and Easily Done wiki」の略であり、その背後にあるアイデアは、普通のビジネスマンでもコンポーネントをパレットにドラッグ&ドロップするだけで、独自のウェブページを開発でき

    エンドユーザープログラミングに取り組むIBM--「QEDwiki」を開発へ
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