[追記] その2を書きました: http://blog.s21g.com/articles/1411 長くなりそうなので続きはその2で! railsを使っているとpluginなどは外部repoをそのまま使いたくなります。そこで前から聞いていたsubmoduleを使ってみたくなりました。しかしこのsubmodule、わりと最近導入されたようなのでgitのバージョンによって動作に違いがあるようです。 というわけで、まず私の環境を書いておきます:
例えばJavaScriptだと"\u3000"と書けば良かったのですが、少なくともRuby-1.8系ではこれに相当する記法が無さそうだったので、いつも困ってました。 色々調べてみた結果、以下のようにすれば良さそうです。
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何気なくTwitterのタイムラインを見ていたら、 wycatsとd2hがMerbがRails3にマージされるというお知らせをしてました。 http://twitter.com/wycats/statuses/1074903497 http://twitter.com/d2h/statuses/1074904219 Rails And Merb Merge Today is a fairly momentous day in the history of Ruby web frameworks. You will probably find the news I’m about to share with you fairly shocking, but I will attempt to explain the situation. Merb gets merged into Rails
Capistrano-2.1を使って、Gitリポジトリからデプロイする為のレシピファイルの書き方のメモです。 config/deploy.rb 1 set :application, "goodstuff" 2 set :scm, :git 3 set :repository, "git.foo.com:/path/to/#{application}.git" 4 set :branch, 'master' 5 set :deploy_via, :copy 6 set :deploy_to, "/mnt/app/#{application}" 7 set :user, "app" 8 (--snip--)
Javaはあまり好きではないが、PDF出力ライブラリはiTextが一番だと思っている。GoogleやAdobeのような大手もiTextを利用している事から、その実力は折り紙付きだ。 そもそも、私がJRubyを使い始めたきっかけも、RailsでiTextを使いたかったからだ。 通常、iTextでグラフを生成する場合は、JFreeChartを使うのが一般的だが、今回はiText + Google Chart APIという斬新な組み合わせにチャレンジしてみた。 環境 Ubuntu 8.04 64bit JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 iText 2.1.4 iTextのインストール 下記の3つをダウンロードし、jruby/libディレクトリにコピーする。 iText core(iText-2.1.x.jar) iTextAsians.jar iTextAsianCmaps.ja
Gitに関するリンク集 http://blog.s21g.com/articles/548 gitをやり始めて時間が経ちますが、まだまだ知らないことばかり。 もう一度リンク集作ってみました。 複数で開発するとき git-pushのコツ:remoteブランチとか http://reinh.com/blog/2008/04/18/git-push-just-the-tip.html ブランチを使った開発の流れ http://b.lesseverything.com/2008/3/25/got-git-howto-git-and-github gitリポジトリからのdeploy CapistranoでGitを使う方法のメモ http://blog.s21g.com/articles/807 rakeタスクからdeployする手順/ワークフロー http://www.brynary.com/200
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最近話題の ActiveScaffold の開発メンバーでもあるLance Ivy氏のレポート。 How Rails' Benchmarks Lie I’ve been on a benchmarking blogging spree lately. Creating BenchmarkForRails (B4R) with its non-invasive benchmarking technique has made it very easy to play around with timing of key Rails methods and develop a better picture of the true costs. The results have been amazing. Railsのベンチマークでは測定しきれない部分の ベンチマークを可能にする Benchmark
公開鍵を登録してもpush出来ない問題でしばらく放置していたのですが、 Tom Copeland氏のサポート のお陰で原因と解決方法がわかったので まとめておきます。 Dr. Nicのチュートリアルの通りにやる ただし、公開鍵の登録時には、公開鍵の末尾のコメント部分("=="の後ですね)に、メールアドレスなどのユニークな識別子を書いておく必要がある。 あとは、
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SVN使いがとりあえずGitを使ってみるなら、 Git - SVN Crash Course がお勧め。 自分で覚えるためにポイントを書いておく。 ちなみにZSHはGitのサブコマンドも良い感じにTAB補完してくれます。 git pull でリポジトリから持ってくる。 管理する単位はProject Tree=リポジトリ。しかしWorking Treeという用語も散見される。ちょっとどれが正式な呼び方なのか不明。 手元に持ってきたProject TreeはWorking Copyと呼ぶ Project TreeはTagやBranchを含んでいる。従ってURLはリポジトリの場所を表すだけ。 デフォルトのブランチ名はmaster (SVNの) Working Copyのルートディレクトリにだけ.gitディレクトリが作られる。SVNやCVSでサブディレクトリ全部に管理ディレクトリが作られるのとは対
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