(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 今週のお題「ゾッとした話」 ゾッとした話? メガテンはだいたいゾッとする話(笑)。 特に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)は全体的に怖い話。
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(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ゲーム情報!ゲームのはなしより。 gamestalk.net 前に聞いた『ペルソナ3』(PS2)のリメイクが出るという話は本当のようだが…(まだ正式な発表は無いが)。 ペルソナ3はいいとしても…、前も言ったように『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)及び続編はリメイク・リマスター反対なのは変わらないのであって…。アトラスとしても、全世界発売は出来ない(日本以外のアジア圏では問題視されやすい世界観のため)『ライドウ』シリーズは避けるとは思うが。 やはり、何度でも言うように「神も実在してしまうメガテン」の場合、『超力兵団(Soulless Army)』
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ゲーム情報!ゲームのはなしより。 gamestalk.net 『ペルソナ3』(PS2)がリメイクされるらしい、との噂が…。本当なのか? もしこれが本当だとしても、何度でも言うが『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)と続編のリメイクやリマスターには反対の立場である。 まあ、アトラスもやる気は無いとは思うが…、ペルソナはアジアでも売れるからいいとして、ライドウシリーズは日本以外のアジア向けには無理だからね。それに、今のアトラスに作れるような作品では無いのも事実だろう。
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) さて、毎年恒例のこの日がやって来た…。そう、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)の発売17周年の日がね…。 これは去年の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com …と言っても特別に書くことも無いんだよなぁ…。いつものように「ライドウは好きだが、ゲーム自体の復刻、リメイク、リマスター、配信等は反対。アトラスも『今思えばヤバい内容のゲーム』だと分かってるとは思うので、まずやらないだろうけどね…」とは言っておこう。 ついでにこちらの話題も。ファミ通.comより。 www.famitsu.com 本当は今日から「アトラスニンテンドー3DSファイナルセール」をやる予定だっ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com なに? あの『世界樹の迷宮』(アトラス。ニンテンドーDS)シリーズがNintendo Switchに移植されるだと…? あれは画面が二つあるニンテンドーDSやニンテンドー3DSでないと出せないものだったのでは無かったのか…? これを思うと、『真・女神転生ストレンジジャーニー』(ニンテンドーDS)がNintendo Switchに移植されても不思議ではない…のか? ただし私が好きなのはあくまでリメイク版ではない方ね(笑)。リメイク版はキャラの顔が違うからやりたくないんだ! ただし、また言うけど『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)と続編だけは
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『ペルソナ3ポータブル』と『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のリマスター版が今日発売になったのか…。 前も言ったけど、『ペルソナ3ポータブル』リマスター版(Nintendo Switch版)だけは買うかも知れないと思っている…。理由は「アンケートで『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)及び続編のリマスター等には反対するってことを書きたい」から。 でも前も書いたように、今の時代の倫理基準では『ライドウ』シリーズは発禁か、「D指定(対象年齢17歳以上)」になる可能性があるので(オリジナル版は「C指定(
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 以前の記事。 kirishimaloda6915.hatenablog.com ニンテンドー3DSのバーチャルコンソール版『ロマンシング・サガ2』(オリジナルはスーパーファミコン。スクウェア・エニックス。以下『ロマサガ2』)にハマってる時に書いたものだが、後にクリアしたので今はNintendo Switchでリマスター版をプレイしている。 『ロマサガ2』は面白いのだけど、前にも書いたように「帝国が全土統一を目指す」という設定には一種の危うさを感じている。一歩間違うと「植民地支配や帝国主義を称賛する話」になってしまうから。実際「反帝国勢力を倒しに行く」話もあるからね。 それでも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Ar
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『ペルソナ3ポータブル』(PSP)のリマスター版の発売日が決まったようだが、対象年齢が「C(15歳以上推奨)」に上がっている(オリジナルは「B(12歳以上推奨)」)のはどういうことだろうか。恐らく、13年前(2009年)とは倫理基準が変わったからであろう。 もしも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(以下『超力兵団(Soulless Army)』)がリマスターされるとしたら、きっと対象年齢は「D(17歳以上推奨)」になると思っている(元は「C」であるが)。アトラスとしても、対象年齢が高すぎると売りづらいため、リマスターやリメイクは避けているのでは…
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 最近はニンテンドー3DSのバーチャルコンソール版『ロマンシング・サガ2』(スクウェア・エニックス。オリジナルはスーパーファミコン。以下『ロマサガ2』)にハマっていて、ずっとプレイしているのだけど…。もう終盤まで来てしまった。先日の『ゲームゲノム』(NHK)でも紹介されてた。 このゲームは「伝説の七英雄」を倒すことを目的とする話だけど、「バレンヌ帝国」の皇帝が全土統一を目指す話でもある。これって、『ロマサガ2』のような架空の世界だったら特に問題視はされないだろうが、もしも『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』の世界観(戦前の大日本帝国)で同じ話をやってしまうと、「大日本帝国の歴代天皇(明治から昭和まで)が主
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) アメブロで書いた記事。 ameblo.jp ずっと前から欲しかった『RPGツクールフェス』(ニンテンドー3DS)をダウンロード購入した話。ゲームで使えるパーツはこれからダウンロードコンテンツの購入で増やしていこうと思っている(ダウンロードサービスが終了する前に…)。 これを使って『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)のパロディを作ろうと思う…。以前から他の『ツクール』でもパロディは作っているのだが(まだ未完)。 タイトルは『超力兵団(Soulless Army)』プレイ記録でも使っている『ヤソマガツ・フォース~ヤタガラスの遺産~』として、『シャイニ
今回はメガテンとは関係無い話だけど…。 リーメントの「ぷちサンプル」シリーズの新作二種(しかも大人買い!)をYahoo!ショッピングで注文していて、今日届いた。それがこちら。 大正ロマンテイストの新作! しかも男子向けと女子向けがある(どちらも全六種とやや少なめ)! 発売を知った時からずっと欲しかったんだよね~。全部揃えたいと思ったので大人買い! 本当は明日発売だけど、一足お先にフラゲ! なお、リーメントもので大正ロマン系は以前も二種出ていて、そちらも全て揃えているのだけど…。 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)の世界観が好きな私には刺さるラインナップなのよ。さっそく、以前買った大正ロマン系『すみっコぐらし』のてのりぬいぐるみと共に撮影してみよう。 こちらは男子向けの
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 昨日のBSプレミアムでやっていた、伊藤野枝の生涯を描くドラマシリーズ(全三回)『風よあらしよ』の最終回を観たけど…(一話、二話も視聴済み)。良かった! 最後は泣けてくる…。伊藤野枝と大杉栄の最期は既に知っているのだけど…。 もし関東大震災が無かったとしたら、彼女らは殺されなかったとは思うが…。関東大震災が無かった設定の『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)の世界では、あの二人はどこかで生きているのだろうか。 しかし、たとえ震災が無かったとしても、彼女らが殺される運命は避けられないのかも知れない。大杉栄のようなアナーキストは常に当局から目を付けられて
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『ソウルハッカーズ2』(PS4他。以下『ハッカーズ2』)の初週売り上げは…、PS4・PS5版合わせて約五万本ほどか…。ダウンロード版も含めればもっと行くかもしれないが、やはり思った通り「それほどヒットはしない」んだな…。これが爆売れしたらどうしようかと思ったが、予想通りで良かったし、評判もあまりよろしくはないようで…。 これで『ライドウ』シリーズ再生は無くなったと信じたいのだが…。そして『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と続編のリメイク等の可能性も無くなったと信じている。 ある『ハッカーズ
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)で、陸軍の宗像(「敵国」に「不死身の軍隊」を送り込もうと計画している)の描き方を見ていると、このゲームの製作者は「陸軍の暴走で戦争が起きたのであり、昭和天皇は悪くない。天皇は平和主義者だった」とでも思っているのか…? と感じる。このゲームに出てくるのは大正天皇だけど。 右翼連中も「昭和天皇は平和主義者だったのだから戦争責任は無い、軍が暴走したのが悪い」ということにしたがるが、実際の昭和天皇は平和主義者では無かったと思うし、軍の暴走が戦争の原因では無い。いくら軍が開戦を要求したとしても、最終的に戦争をするかどうか決めるのは天皇だったのだから。 天皇は戦争と植民
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) ファミ通.comより。 www.famitsu.com 『PENNY BLOOD』(Steamで出る予定)なるゲーム…、かの『シャドウハーツ』(アルゼ。PS2)シリーズの精神的続編か…。発売はだいぶ先のようだが(2025年)。ただ、「クラウドファンディングで資金が集まったら」発売されるかも…、という話のようだが。 舞台が1923年で、日本の帝都にも行くのか…。ある意味では『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2。以下『超力兵団(Soulless Army)』)と似ている(設定的には『超力兵団(Soulless Army)』の八年前か)。「対怪異殲滅機関」なんて組織もあるらしいが、『超力兵団(Soul
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 右翼の一部は「女性天皇になると日本が滅びるから、天皇は男でなくてはならない」などという妄想をばらまく者が居るらしいが、はっきり言って荒唐無稽である。 ただ『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)の世界だと、「天孫降臨」が現実になっていたり、神武天皇が実在したことになっているため、「女性天皇では日本が滅ぶ」という作り話も本当になっている可能性はあると見ている。たとえそうでなかったとしても、天皇守護の超國家機関ヤタガラスの思想ではそうなっているかも知れない。 このゲームが危ういのはそういう「右翼の妄想が現実化している恐れがあるところ」だぞ。メガテンだから「神も悪魔も実在すること」になってしまう上に「神
(※画像は筆者の『すみっコぐらし』ぬいぐるみコレクションなど。イメージです) 今週のお題「SFといえば」 こんなお題が来ていたので、書いてみるか。 大正ロマンを取り入れたゲーム『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(PS2)は、実はSFゲームである。ラスボスが巨大ロボットなのは、明らかに古今東西のロボットアニメの影響下にあるし、ロケットまで登場する…。セガの『シャイニングフォース・神々の遺産』(メガドライブ)で、ファンタジーものでありながら後半はSFっぽくなるのと似ている。 ただし、私の感覚ではSF要素よりも「『天皇が古来より日本を護っている』という『天皇ファンタジー』を取り込んでいる」ところがどうも気になってしまう。 何度でも言うが、かつての日本にはその「天皇ファンタジー」を信じ
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