○日曜日の夕方、8月28日、ウオーキング 「ヴィルヘルム・リヒャルト・ワグナー作曲、タンホイザーを聴きながら久方ぶりに森を歩く」 「ようやく涼しくなり、アトピー肌が外気温についていける気候になった」 「ドラマ「白い巨塔」の財前先生が浮かぶ、財前五郎のテーマ曲だ、なにげに義父を演じた西田敏行さんのように「五郎ちゃん」と呟いた」 ○日曜日の夕方、森の中、 「続いて、ベルリオーズ幻想交響曲op14を聴く、風が、涼しい風が吹いている」 「音楽と心を同調させながら、森の夕暮れ、蝉の声、森の香りを満喫している」 「今年の夏も暑かった、そろそろ腹減った、帰ろう、我が家へ」 ○日曜日の夕方、森の中 「前職の友人、Sさんとお好み焼き屋さんへいく、ミックス焼きと焼きそば、生ビール」 「転職して四年、二十年在籍した前職での話しも、もはや遠く聞こえる」 「学問の道を得た今、過去は過去となり悪夢にうなされることも無
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