2024年1月13日のブックマーク (2件)

  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/01/13
  • 「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    最近よく「これからは『人生100年』時代」って言いますでしょ。エラいことになったなぁ、と私は思うんです。 【画像】別居婚を選んだ上沼恵美子さん 医学が発達して平均寿命が延びて、それはめでたいことなのかもしれませんけど、実は夫婦にとっては“地獄”なんじゃないですかね。オーバーな言い方かも分からないけど、それぐらい“しんどい”時代やと思います。 「主人のお墓に連れて行ってほしい」という姑からのお願い それで私が思い出すのは姑のことなんです。 私が嫁いだとき、最初に姑に言われたのは「週に一回、主人のお墓に連れて行ってほしい」。当時の家から車で20分ぐらいのところに上沼家のお墓があって、毎週、私は車で姑をお墓にお連れしてました。そうすると彼女はいつもお墓に向かって「お父さん、お父さん」と語り掛けるわけです。 その様子を見て私は「ああ、お義母さん、当にお義父さんのことが好きだったんだな」と思ってい

    「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/01/13
    『妻にしてみれば、ああやっぱりこの人やな、と思わせてくれるのは、夫の「言葉」なんです。』『嫌いになったわけじゃないんです。ただもうクタクタなんです。』