2024年1月14日のブックマーク (3件)

  • (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない

    https://anond.hatelabo.jp/20240113205718 これ見て思い出したんだけど よく「自分を愛せない人は他人を愛せない。まず自分を愛そう」みたいなこと言われてるじゃん 俺はそれよりも「自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを許せない。まず自分のクソさを認めよう」の方がしっくりくるんだよな 人と関わる人が苦手・下手な人は他人のクソさが受け入れられないことが多いと思う 自分のクソさには鈍感で自分にはその厳しい目線を向ける勇気はないのに他人の未熟さや失敗をネチネチ気にしてる 責任転嫁しまくるから何も成長できない 話し合いが全くできない 逆に人と関わるのが好き・得意な人は他人のクソさを愛したりちょwwお前いい加減にしろやwwって感じで明るく昇華できる 相手のクソさをまず受け入れるから極端な拒絶もせず話し合いができるし どっしり向き合えるので相手があまりにもクソ

    (追記)自分のクソさを受け入れられない人は他人のクソさを受け入れられない
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/01/14
  • 夜の巷を徘徊しながら食事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 ..

    夜の巷を徘徊しながら事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 流石に失踪したと思われて大騒ぎになっても困るので帰宅する。 の心配をしている人が多いけど、ちゃんと離婚するのでご安心を。 は聖女ではなく普通の感性を持って普通の人生を送ってきた普通の女性であり、異常者の俺がそれを受け入れられなかっただけだ。 家の名義や慰謝料など応えられる要求には応えるし、場合によってはもっと条件の良い独身の男性を紹介する。 文章がすごく変わっているけど、最後のいい条件の年下の男を紹介するってあたりがすげーーー嫌 今、トラバ見てからこのブクマ見て、何回も「どこかに年下なんて書いたっけ」って見返したけど、よく考えたら「自分と同年代かそれ以上で独身な時点で異常者」だから「条件の良い」って言ってる時点で年下になるのか。 俺は「年下の男性」なんて全く意図してなかったけど、こういう周りの人が当たり前に持ってる感

    夜の巷を徘徊しながら食事をとったりしていたら少し精神的に落ち着いた。 ..
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/01/14
  • 妻よ、ケーキ作り卒業してくれ

    数少ない趣味のひとつなのは理解している。 俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。 あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。 だがケーキ作りはもう辞めてくれ。 料理が好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションケーキをべるのはしんどい。 それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。 クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのはべれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、

    妻よ、ケーキ作り卒業してくれ
    aknyonaka
    aknyonaka 2024/01/14