ブログヘラルドに「モバイルブログに必要な9点のアプリ」という記事があったのでご紹介。モバイルでブログをするのに、どんなiPhoneアプリが便利でしょうか、という記事です。 場所を選ぶことなくブログの作業を実施することが可能だが、まだ、PCを離れてブログに取り組んだことがないなら、今こそチャレンジしてもらいたい。 そういえば、昔はモバイルでブログを書くことを“モブログ”と言ったんですよね。スマートフォンはなく、携帯電話だったので、撮影した1枚の写真に一言添えてメールすると、それでブログが更新されるというもの。 もちろん、ブログシステム自体にそういう機能はないので、受信したメールをブログに投稿するシステムを、公開して下さっている方がいました。 で、今はそうした外部システムを用いることなく、スマートフォンであれやこれやができるようになっていますので、それに便利なアプリの紹介ということですね。 ■
えばつくの第3回。今回はEvernoteの機能と、その考え方についてお話しします。 Evernoteを使うにあたって、「ノート」「ノートブック」「タグ」という、大きく3つの機能について理解しておく必要があります。 と言うのも、これをちゃんと考えずに「みんながやってることを真似してみる」と、失敗します。あとあと全く整理が追いつかなくなり、なんだか分からないうちに「どこに何のメモがあるか分からない」っていう自体が起こります。 ですので最初の段階で、これら3つの機能についてシッカリと理解しておきましょう。 ★私の「えばつく用アカウント」を共有しています。コチラから確認してください。 ★バックナンバーはコチラからどうぞ。 ノートとは ノートとは、Evernoteにおいてはメモを取っておく紙のような役割を持ちます。 ノートにはテキストを書き込むだけでなく、色々な物を貼っておくことができます。例えば、
ライフハック心理学の佐々木正悟さんと書いた新刊、「iPhone習慣術 」が発売にされました! さっそく Amazon では在庫切れでご迷惑をおかけしていたのですが、そちらもなんとか解消されたようです。 数年前から年末になるとおすすめしているのが、「来年の習慣は元旦から始めるのではなくて、12月の初旬からはじめてしまうこと」です。 というのも、元旦はそもそも残りの360日あまりとはまったく異なる数日間で、決意をするのにはよい区切り目であったとしても、続けるための行動を開始するには不適当な日だからです。 逆に12月から初速をつけておけば、1月を通り越しても習慣を続けやすいでけでなく、ちょうど中だるみしてきた頃に元旦を迎えて思いを新たにすることができます。### 本で紹介した3アプリコンボ iPhone習慣術では、習慣を定着させるために「トリガー」と「ログ」を徹底することをお勧めしています。 「
Mac:ターミナルからコマンドを入力するなんて面倒...そう思っていませんか? コマンドラインをなめてはいけません。正しいツールを選べば、コマンドラインは見違えるほどパワフルになります。この記事では、米Lifehackerオススメのコマンドライン・ツールをご紹介します。もうGUIには戻れなくなるかもしれませんよ! ちなみに、この記事ではLinux系のコマンドがたくさん出てきますが、Linux以外でも使えるものばかりです。Macのターミナルでも同じコマンドが使えますし、Windowsなら『Cygwin』というUnix風のターミナルが便利です。 また、今回の記事は、米Lifehackerや海外サイトへのリンクが多く、すべて未翻訳のものばかりでした。気になるツールがあれば、少々手こずるかもしれませんが、リンク先ものぞいてみてください。
へー、や、やるじゃん。まあ、自分には及ばないけど! 閉店間際のスーパー。色々値引きしてくれんだよなー、あっ、30パー引きだって! 4つぐらい買うか。いくらくらいになるんかな、スマホの電卓を起動してポチポチポチ、あ、ミスった、ポチポチ、あっまた! ポチ......ポチ、ポ...... も う 嫌 だ ! 手元が狂ってちゃんと打てない! 本アプリ、『MyScript Calculator』は、電卓形式ではなく手書きで数式を認識・計算してくれるアプリ。高い認識率を誇るので、割りと下手な字でもその多くを認識してくれるとのこと。どの程度認識してくれるのでしょうか。検証してみます。 起動したらもう数式がかけるようになっているのでサラサラと書いてみたら、手書きの文字がみるみるうちに認識されていき答えを導き出してくれました! よし! 案外安いからフンパツしてルート5分の3個買ってみることにしよう! なるほ
早速使ったのですが、これはもう最強です。マップアプリはこれ一本あればもう大丈夫でしょう。 それではGoogleマップに対応したこの「MyMap+」を、本日はご紹介していこうと思います。 参りましょう。 Googleマップに完全対応しました 以前まではAppleの標準地図しか表示されませんでしたが、つい先日のアップデートで、遂にGoogleマップの地図表示が可能になりました。 このアプリのスゴいところは、どちらか一方だけを表示させるアプリなのではない点。 Appleがこさえた地図にするか、Googleマップにするか、どちらか一方を選択することができるんです。今までにありませんでしたよね。 ▼「ここはどこでしょう」とクイズができそうなぐらい分かりにくい純正マップの地図。ここで左下の矢印をタップ。 ▼メニューが開くので、左下の「G」のボタンを押す。(「A」はApple、「G」はGoogleの意味
週末に発売予定のWindows8で採用されているModern UIの大きな特徴であるボタンやフォームを超軽量の外部スタイルシートファイルと簡単なclass指定で実装できるCSS3のライブラリを紹介します。 Modern Buttons CSS3 Microsoft Modern Buttons -GitHub ※キャプチャはWindows8のModern UI Modern Buttonsの特徴 Modern Buttonsのデモ:ボタン Modern Buttonsのデモ:フォーム Modern Buttonsの特徴 Modern Buttonsは、ボタンやフォームをCSS3で美しくスタイルした軽量(5.5KB gzipped)で使いやすいCSS/JavaScriptのライブラリです。 Modern Buttons クロスブラウザ対応 IE8をはじめ、最新のChrome, Firefox
ちょっとデザインの刺激が欲しい、最近デザインがマンネリで、、、といった時に他の人がつくったものを眺めることでインスピレーションがふつふつと沸いてきたりしませんか。 ディテールにこだわり、しっかり作りこまれたUI用の最近リリースされたPSD素材を紹介します。 眺めるだけでなく、使ってもよし、です。 まずはページやエレメントの背景に使うテクスチャ素材から。
水平・垂直に配置したパネルをイージングやバウンドなどの滑らかなアニメーションで伸縮させるjQueryのプラグインを紹介します。 Kwicks for jQuery Kwicksは元来、MooToolsのエフェクトでしたがjQuery用にし、アニメーションのスムーズさ、コントロール、イベントのインタラクションなどを改善するために今回ゼロからリライトされました。 Kwicksのデモ Kwicksの使い方 Kwicksのデモ デモでは6種類のKwicksの動作を楽しめます。 対応ブラウザは、IE7+, Firefox3.6+, Chrome12+, Safri5+, Opera11+です。
眺めているだけで楽しくなる、アイデア満載のクリエイティブなロゴデザインを紹介します。 Mojito 象が水浴びをしています。 Foxystats キツネがデータを表す円グラフで描かれています。 Che
展開と共に、移動のアニメーションが加わります。 PFoldの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/pfold.css" /> <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.pfold.js"></script> Step 2: HTML コンテンツの初期状態と最終状態をそれぞれdiv要素で実装し、div要素で内包します。 <div id="uc-
WordPressをインストールしたことのある人は、「wp-config.php」ファイルにデータベースやシークレットキー、言語などを設定したことがあるでしょう。 これらの設定はもちろん大切ですが、他にも有用な設定がいろいろできるので紹介します。 10+ wp-config tricks to boost your WordPress site 下記は各ポイントを意訳したものです。 「wp-config.php」設定の前に FTPのパスワードの入力を省略 FTPの情報を保持 テーマやプラグインの編集エディタの使用禁止 スパムコメントのゴミ箱を自動で空に WordPressの引越しに役立つテクニック WordPressのメモリの上限を変更 データベースの自動修復 エラーメッセージを非表示に 管理画面はSSLでアクセス 外部からのリクエストをブロック ウェブサイトのURLを定義 自動保存の間隔
2014年8月17日 Photoshop, Webサイト制作 印刷物のデザインではそのまま印刷すればいいのですが、Webサイトの場合は出来上がったデザインをパーツごとに画像をスライス(分割)し、HTMLとCSSで組立ててWebサイト上に表示します。「実践で学ぶWebサイト制作ガイド」5回目ではそのスライス作業に注目!私は普段Fireworksを使ってスライスしていますが、ここでは前回と同様Photoshopを使ったスライス方法を紹介します。実践に入る前に、いくつかのポイントもおさえておきましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その5 目標:コーディングしやすいパーツ画像を用意できる 必要なもの:Adobe Photoshop 対象レベル:Photoshopの基本的なツールの使い方がわかる 目次 誰のため?何のため?Webサイトを作り始める前に
美しい光の軌跡、輝く光源、閃光、写真のぼけなど、ライトのエフェクトを描くPhotoshopのブラシを紹介します。
ダミー画像生成サービスの真打ちが登場したぞ、という感じです。 画像のサイズを表記したシンプルなダミー画像から、実用的なカスタマイズが豊富に用意されたダミー画像生成サービスを紹介します。 Cambelt Cambelt -GitHub Cambeltの使い方 Cambeltのデモ Cambeltの使い方 CambeltはRubyで作成されたオンラインサービスで、img要素のsrc属性にコードを記述するだけで簡単にダミー画像を配置できます。 HTML サイズ:300x200のダミー画像を生成。 <img src="http://cambelt.co/300x200" /> 下記は、Cambeltで配置したダミー画像です。 Cambeltのデモ デモではシンプルなのものから、実用的なカスタマイズを施せるものまで、たくさんあります。 まずは、シンプルなデモから。 ダミー画像のデモ:シンプル版 サイ
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