ジャンプで坊主が現代社会で妖怪退治する話が連載されていて、一般人は妖怪のことも全然知らないようだけど相当ムリが出てるなと感じる 昔は目撃者がいても魔法や謎の光で記憶処理したりで対応してればよかったけど、今や即撮影即SNSの状態で情報統制する設定は厳しい。 金盾万全の中国ですら拡散を止めきるのは難しいだろう。スマホのない世界なんてのも今や昔の話で時代遅れだ スマホのない時代までが現代ファンタジーの限界だったのだ
高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。
2017年11月16日19:05 カテゴリオタクin中国 中国でヤン・ウェンリーは中華系、中国人キャラと思われていなかったと判明 管理人不覚の極み 今回は個人的に今年一番衝撃的だった話についてを。 「銀河英雄伝説」 は中国でも人気が高く、日本の作品の中では恐らく中国におけるファン層やネットコミュニティの形成が最も古い作品だと言われていますし、簡体字中国語版が発売されていたりもします。 「銀英伝」が中国に刺さった理由としては、以前から 「片方の主人公であるヤン・ウェンリーが中華系であるのも大きいのではないか」 という話がありましたが、先日古参の中国オタクの方々から 「中国の銀英伝ファンの間でヤン・ウェンリーは中華系キャラ、中国人キャラだとは思われていなかった」 という驚愕の事実を教えていただきました。 もちろんこれはかなり昔の話で、さすがに現在では中国語の作品関連情報も整っていますしヤン・ウ
安倍首相の“トランプ接待”が欧米メディアで嘲笑のネタに! コルベアも「アベがトランプにBFFメッセージ」と皮肉 ようやくトランプ米大統領のアジア歴訪が終わるが、この間、日本のマスコミは日本政府の“おべっか外交”を持ち上げまくり、韓国や中国と比べてどれだけ安倍首相による“おもてなし”が素晴らしかったかばかりを強調してきた。 しかし、今回のトランプの訪日での安倍首相がやったことといえば、むしろ世界に恥をさらすようなものだった。世界中で批判され、軽蔑されているトランプ大統領にしっぽをふり、「武器を買え」と迫られれば「買います」と丸呑み、接待では、トランプとそっくりな反知性。無教養ぶりを見せつけた。 だが、日本のマスコミはそうした安倍首相のとほほな失態を全く報道しない。たとえば、本サイトでも紹介した安倍首相の“バンカー転倒事件”についてもそうだ。5日のトランプとのゴルフで、安倍首相がスタスタと先へ
by U.S. Department of Defense Current Photos 人気ストラテジーゲームシリーズ「Civilization(シヴィライゼーション)」シリーズの2作目で1996年に発売された「Civilization Ⅱ」で、「終わりなき戦争」と呼ばれる1700年戦争に突入してプレイヤーを10年以上にわたって悩ませていたあるゲームが、「58カ年計画」の末にクリアを迎えていました。 How a fluke video game called the Eternal War became a cultural phenomenon—and changed its creator http://kernelmag.dailydot.com/issue-sections/headline-story/16223/james-moore-eternal-war-a-decade
テレビ朝日『朝まで生テレビ!』といえば、今年で30年を迎えた田原総一朗司会の生討論番組。かつては大島渚や野坂昭如など骨太の文化人から、姜尚中や宮台真司らスター学者、政治家や運動家ときには麻原彰晃のような渦中の人物までが登場し、タバコを燻らせ、口角泡を飛ばし合ったものだ。 そんな『朝生』の5月26日深夜放送回に、ついに、あの御仁が初出演を果たした。ご存知、作家の百田尚樹センセイだ。 この日の『朝生』は安倍政権の憲法改正、共謀罪、天皇生前退位特例法、そして加計学園問題が議題。はてさて、数々のファナティックな言動で知られる百田センセイが生放送でどんな“ご活躍”を見せるのか。眠たい目をこすりつつ、チャンネルを合わせてみた。 ところが、蓋を開けてみると完全に肩透かし。百田センセイはキレのある主張のひとつもできず、逆に無知と無教養をさらけ出したあげく、徹底的に論破され、あまつさえ「あなたは本当の右なの
2015年2月17日付の掲載記事「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日本」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日本のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日本」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日本人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい
アルスラーン王とギスカール公爵、というと田中芳樹の小説「アルスラーン戦記」でお馴染みの名前だが、ここで紹介するのはその元ネタと思われる歴史上の人物の話。セルジューク朝第二代君主(スルターン)アルプ・アルスラーン(生没年1029~72年、在位1064~72年)と、群雄割拠の南イタリア・シチリアを一代で統一し後のシチリア王国建国へと至る基盤を確立した初代プッリャ・カラブリア公ロベール・ギスカール(ロベルト・イル・グイスカルド、生没年1015~85年、在位1059~85年)である。ともに十一世紀、十字軍へと至るヨーロッパとイスラーム世界の対立の歴史の中で非常に重要な役割を担った。 アルプ・アルスラーン セルジューク朝を建国したトゥグリル・ベグの死後、後継者を巡ってトゥグリルの兄チャグリーの子アルプ・アルスラーンとトゥグリルの長兄アルスラーン・イスラーイールの子クタルミシュの争いとなり、1064年
甲冑好きによる甲冑好きのための甲冑部屋!? 個性的すぎるヤマーーダ氏の作業場とは #DESKWATCH イラスト、漫画、アニメ、動画、音楽……さまざまなジャンルで活躍するクリエイターたちの作業机にスポットを当てる連載企画『#DESKWATCH』。珠玉のクリエイティブがどのような環境で生まれるのか、プロのクリエイターはどんなツールを使っているのか、写真とインタビューでじっくり迫ります! 第2弾となる今回は、pixivユーザー企画「pixivファンタジア」をはじめ、多数の中世イラストや、「となりのヤングジャンプ」で漫画『竜と勇者と配達人』を連載中のヤマーーダさんのデスクに密着。中世ヨーロッパと見まごう、とてもユニークな作業場に注目です!
「人を気絶させる」ミステリの基礎スキルがハードル高い - Togetterで、首へ手刀を当てて気絶させることへの言及があったので、それについて書いておく。 首、それも側面に手刀を当てて気絶するメカニズムは、迷走神経(vagus nerve)への打撃で気絶すると説明されていることが多い(首の後ろ、延髄ではない)。これが首を圧迫する(絞める)ことで起きる頚動脈洞反射と同じものかどうかはよくわからない。状況によっては首経由で頭部を揺らしたことで脳震盪を起こしている可能性も考えられる。この機序について信頼性のある研究があるかどうか以前探したのだが、みつけられなかった。 ともかく実際に首側面の特定部位への打撃で一瞬にして気絶するということは武術の世界では知られている。 手刀・チョップ以外の打撃でもこの部位を打つ武術がある。英語圏では頸部に限らずこうした神経を打つ打撃を“nerve strike”と呼
名字ランキングデータ提供について 無料で日本最大150万人登録のデジタル家系図を作りたい方はこちら!! 2024.11.6 2024年 名字年間トレンドランキングベスト100を発表!! 2024.11.1 今なら名字や系図の文献が大特価で手に入る!! 2024.11.1 戦国村を作ろう!のLINEスタンプ 好評販売中!! 2024.10.7 【2024年10月最新版】各名字の順位・人数データを更新!! 2024.10.2 2024年セ・リーグ優勝 読売ジャイアンツ選手の珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.9.25 2024年パ・リーグ優勝 福岡ソフトバンクホークス選手の珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.9.13 名字コラムに大分県で多い名字ランキング30を発表!! 2024.9.11 パリ2024パラリンピックメダリストの珍しいレア名字ランキングを発表!! 2024.
名将たちにまた会える! 「銀河英雄伝説」再アニメ化決定 – ねとらぼ 往年の人気SF小説「銀河英雄伝説」が再アニメ化だそうで、原作は中高生のころに繰り返し夢中で読んだので色々思い出深い。小学生のころから歴史読本を買ってもらって大喜びする変な子ではあったが、あきらかに僕の歴史好きに拍車をかけたのが「銀英伝」なのは間違いない所だ。 [amazonjs asin=”4488725007″ locale=”JP” title=”銀河英雄伝説全15巻BOXセット (創元SF文庫)”] 旧アニメ化シリーズは、その豪華キャストから銀河声優伝説の別名もあるようで、現代のアニメーション技術と声優・スタッフ陣でどのような大作が作られるのか楽しみにしたい。とりあえずアニメ化と聞いていの一番にアンドリュー・フォーク=C.V.子安武人さんを余裕で想像した。あとアンネローゼは大原さやかさんよな。 アスターテ会戦とナポ
(CNN) バットマンとアイアンマンが合体したようなこの姿。これはオーストラリアのユニファイド・ウエポンズ・マスター(UWM)社が開発したハイテクよろい「ロリカ」だ。 古代ローマの兵士が使った防具から名前を取ったというこのよろいは、軽量で柔軟性のある素材を組み合わせて作られている。Wi-Fiやブルートゥースで周辺の機器と通信する機能を備え、マイクや映像を記録するカメラを搭載。全身52カ所に配した衝撃センサーからのデータは外部のコンピューターに送られる。 ロリカは武器を使う武道家が総合格闘技の試合などで使うことを念頭に、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のために2500着以上のよろいを作るのに参加した職人を含むチームが4年をかけて開発した。 武道家からの反響は非常に大きいと、UWMのデービッド・パイスデン最高経営責任者(CEO)は言う。「武器を使う武道を20~30年やってきた多くの人々に言わせ
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