2013年10月8日のブックマーク (3件)

  • 自分の股間をちゃんといじれない子どもたち

    少し前になるが、専門誌『体育科教育 2013年8月号』が「男子のための性教育」という興味深い小特集を組んだ。「マスターベーションの仕方を知らない男子たち」と題した岩室紳也氏(公益社団法人地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター)のインタビューはとりわけ衝撃的で、近年、その正しいやり方を知らない男子が激増しているという。どう誤っているというのか。「ペニスを強く刺激するケースが多いです。の間に挟んだり、叩いたり、ベッドにこすりつけたり......」、こういった誤った〝取り扱い〟が、ゆくゆくは射精障害につながっていくという。射精障害とは、問題なく勃起するものの、正常な射精が行なえない状態。射精障害には早漏・遅漏も含まれるが、その射精障害の中でも、「自慰では射精できても膣内では射精できない=膣内射精障害」が増えてきているそうだ。 岩室氏は、誤ったマスターベーションの知識を持ちがちなのは、

    自分の股間をちゃんといじれない子どもたち
    akupiyo
    akupiyo 2013/10/08
    元は男性中心レトリックなのに、題名はジェンダーニュートラルになっているwww
  • 大人の学力の調査で日本首位 NHKニュース

    OECD=経済協力開発機構が24の国と地域で行った「国際成人力調査」で、日は「読解力」と「数学的な思考力」がトップの成績だったことが分かりました。 学歴や職業にかかわらず得点が高い傾向にあり、分析を担当した国立教育政策研究所は、「義務教育で基礎・基を重視してきた結果ではないか」と話しています。 この調査は、学校教育や職業訓練など人材育成の参考にしようとOECDが初めて行いました。 加盟国を中心に24の国と地域の16歳から65歳までのおよそ15万7000人が参加し、日では無作為に選ばれた5000人余りが解答しました。 「読解力」と「数学的な思考力」それに「ITを活用した問題解決力」の3つの分野で問題が出され、日は「読解力」と「数学的な思考力」で平均得点を20点ほど上回りトップの成績でした。 学歴や職業別に分析しますと、世界的に学歴が高いほど得点も高い傾向にあり、単純作業に従事している

    akupiyo
    akupiyo 2013/10/08
  • 「ヒゲの日本近現代史」 阿部恒久・共立女子大教授+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「自分ではヒゲを伸ばそうと思ったことはありません。手入れが大変そうだから」と笑う阿部恒久・共立女子大教授 ■サラリーマン社会拡大で衰退 明治時代の名士の写真を見ると、ほとんどの男性にひげがある。一方で昭和戦後になると、ない方が一般的だ。近代日の男性は、いつからひげを生やさなくなったのか。誰も深く考えなかった歴史上の“盲点”に注目したユニークな研究『ヒゲの日近現代史』(講談社現代新書)を刊行した阿部恒久・共立女子大教授(65)は、「ひげの変遷は日近代史の流れをよく反映している」と語る。 江戸時代前期の寛文10(1670)年に幕府が出した「大ひげ禁令」以降、幕末に至るまでひげはない方が当たり前だった日。だが、明治を迎え状況は一変する。「文明開化の流れの中で、当時の西洋人にならう形で大流行した」 明治6(1873)年撮影の軍服姿の明治天皇の写真には、すでに口ひげがある。それまでの野卑なイ

    akupiyo
    akupiyo 2013/10/08