2014年8月6日のブックマーク (9件)

  • 乳幼児9人自室に…タイで邦人男性、人身売買? (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【バンコク=辻貴啓】バンコク中心部のコンドミニアムで5日、代理母が出産したという生後2か月から2歳の乳幼児9人が、日人とみられる男性が所有する部屋で暮らしているのを当局が発見した。 地元メディアなどによると、男性は自身が手がける事業の後継者が9人必要なので、代理母に出産させたと説明しているが、当局は人身売買の疑いもあるとみて調べている。 報道や男性の代理人弁護士によると、9人は男の子6人と女の子3人で、それぞれ別の代理母が出産。男性は9人の代理母に対し、計約70万バーツ(約220万円)を支払っていた。子どもたちは三つの住戸に分かれて生活し、それぞれに乳母が付いていた。泣き声などの騒音がひどく、1人ずつ乳母がいることなどを不審に思った同じコンドミニアムの住民が当局に通報し発覚した。 子どもは、バンコク近郊の施設に保護された。

    akupiyo
    akupiyo 2014/08/06
    “日本人とみられる男性が所有する部屋で暮らしているのを当局が発見した。”
  • 結婚・出産は日本人の義務であって権利ではない 自衛隊も少子化と地方の過疎化に無関係ではいられない | JBpress (ジェイビープレス)

    過日、バルト3国とポーランドを縦断・南下する約1800キロのバスツアーに参加した。ほとんど高低差のない平原続きで日の県境よりも特徴のない国境は、シェンゲン条約で通関手続きも不要で、いくつもの国家を通過したという実感を持ち得なかった。 国防の視点で見ると、安全保障に敏感にならざるを得ない地勢上の理由があり、今は世界遺産として珍重される城や要塞などが必要不可欠であったことが分かる。 ツアーには札幌や福岡、長野などからの参加者もいたが、多くは首都圏からで男性9人、女性13人であった。 家庭の主婦たちこそ常識の持ち主 「サンデー毎日」(7月13日号)では女性の大学教授や元アナウンサー、少子化ジャーナリストなどが、都議はその場でもっとセクハラ発言を譴責すべきであったとか、結婚・出産は女性の義務でなく権利などと語っていたが、少し違うのではないかという疑問が付きまとった。 1日の旅から解放された夕

    結婚・出産は日本人の義務であって権利ではない 自衛隊も少子化と地方の過疎化に無関係ではいられない | JBpress (ジェイビープレス)
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    akupiyo 2014/08/06
    価値観の差異による意見表明は置いといて、事実誤認についてレポートを真っ赤にして返すレベル。
  • 「忘れない」と言い続けよう マイク・モチヅキさん:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題はもはや日韓問題ではなく、国際社会の関心事になっている。 日で河野談話を見直す動きなどが出るたびに、日のおわびや反省の言葉が偽物だったと映り、米国での韓国系の活動を活発にさせている。 日政府の対応もお粗末だ。慰安婦像を撤去させようと職員を地元に派遣し、米韓で報じられ、事態を悪化させた。碑の文言や犠牲者数で反論があるかもしれないが、大きな視点で物事を見る必要がある。 米国にも歴史問題がある。私は、父も祖父も太平洋戦争中に強制収容された日系人だが、日系人収容所問題での米国の対応を誇りに思う。80年代に連邦議会が謝罪をし、父は大統領署名の謝罪文と小切手を受け取った。直後の会合でミネタ元運輸長官ら日系人リーダーは「こんな日が訪れるとは想像もしていなかった。過去の失敗に向き合える米国を誇りに思う」と涙を見せていた。 話はこれで終わらない。収容所は今、国立公園局下で修復されている。私も

    「忘れない」と言い続けよう マイク・モチヅキさん:朝日新聞デジタル
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    akupiyo 2014/08/06
    “米国にも歴史問題がある。私は、父も祖父も太平洋戦争中に強制収容された日系人だが、日系人収容所問題での米国の対応を誇りに思う。”(米ジョージ・ワシントン大教授(国際政治学))
  • 女性への暴力、国際社会は注視 キャロル・グラックさん:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題が世界的な注目を集めていることを理解するために、三つの観点から考えてみたい。 第一に、慰安婦は国際法の分野で女性の権利侵害の歴史的な実例として1990年代から広く言及されてきた。ボスニア紛争などで起きた大量虐殺と集団レイプは、98年に合意された国際刑事裁判所の設立に影響を与え、レイプや強制売春は人道に対する罪として国際法のもとで裁かれるようになった。国際法の文献で慰安婦が第2次大戦中の性的犯罪として触れられるのは通常のこととなり、慰安婦問題は女性の権利に関わる国際的問題となった。 NGOや女性団体の活動が拡大し、その国際的な協力が飛躍したことがもう一つの原因だ。韓国では80年代に始まり、日の女性活動家たちが加わった。90年代にほかのアジア諸国と韓国系の米国人やカナダ人が声を上げるようになった。慰安婦問題は90年代の米国でのいわゆる「アイデンティティー・ポリティクス」の一部となり

    女性への暴力、国際社会は注視 キャロル・グラックさん:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2014/08/06
    “この25年で、慰安婦と女性の権利に関する世界の考え方が変わった。日本の政治家が「強制連行を裏付ける公文書は見つかっていない」といった発言を繰り返すと、世界中の反感を引き起こすことになる。”(米コロン
  • JPOP-VOICE(ジェイポップ-ヴォイス)/【統合失調症家族】夏苅郁子さん[Movie:母親の発病について]

    結婚前は、准看護師をしていました。ただ、結婚後は(夫の)転勤も多いので、専業主婦ということですね。父親が製薬会社のMRといって、病院の先生に薬の説明をする、営業(の仕事)でした。全国に支店がある会社でしたので、私は10回転勤(転居)しました。母は離婚したので(私より)3回少ないんですけども、とにかく転勤して歩いたので、母も看護師をやりたかったんだと思うんですが、やっぱり転勤するだけで精一杯だったので、結婚後は無職でした。」 「後づけなのでね。入院した時はもう非常にひどかったので…。今、自分で症例みたいにして振り返ると、私が10歳ちょっと前ぐらいに、(母が)ひどい不眠症になって、それから引きこもりになってしまったんですね。そのあたりだろうかなあと。これは推定です。 (母が)ひどい不眠症になって、そこで受診をすれば良かったんですが、父親の会社が有名な睡眠薬を作っている会社だったんですね。で、

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    akupiyo 2014/08/06
    母が統合失調症を発病し、その子どもとして過酷な日々を送る。後に児童精神科医になり、20年の年月を経てそのことをカミング・アウトした夏苅郁子さんのインタビュー。
  • TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

  • 精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは/土田幸子 - SYNODOS

    看護師として児童精神科に勤務する中で、親の不安定さに翻弄され調子を崩す子どもがいた。また教員として関わる学生の中にも、遅刻や忘れ物が多かったり、家の話題になると日によって話すことが変わる学生がいた。このようなことから、親のメンタルヘルスの問題は子どもの生活にも影響を与えるのではないかと考えるようになった。 しかし、こうした子どもの存在は、あまり知られていないように思う。なぜ、取り上げられないのか。そして、子どもの生活はどうなっているのか。こうした疑問がわき、2009年から、“精神障がいを抱える親と暮らす子ども”の支援に取り組み始めた。 精神的不調を主訴に医療機関に受診している患者の数は、近年大幅に増加し、平成23年は320.1万人と、平成17年以降、300万人を超える状況が続いている[*1]。 [*1] 厚生労働省 みんなのメンタルヘルス総合サイト:精神疾患に関するデータ‐精神疾患による患

    精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは/土田幸子 - SYNODOS
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    akupiyo 2014/08/06
    再掲)“「精神障がい者の子ども」と認識されることはあまりないが、実際にはそうした子どもは想像以上に多い…存在が認識されていないということは、子どもへの支援もほとんど実施されていないということになる。”
  • 長渕剛が「an・an」記事を大幅改ざん、インタビュアーが真相告白 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 長渕剛と雑誌「anan」の間で、掲載記事をめぐりトラブルが起きているという 聞き手の吉田豪氏がTwitterで、ほぼ描き下ろしレベルになったと報告 「殺す!」など物騒な言葉が飛び交うが、文末に頻繁につく(笑)が不気味 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    長渕剛が「an・an」記事を大幅改ざん、インタビュアーが真相告白 - ライブドアニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/08/06
    “長渕は"カッコ笑い"が大好きだった。これまた、なんかコワい。”
  • 公務員バッシングで得するのは誰か? 公務員バッシングは「犠牲の累進性」の典型(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国公労連の女性協議会などが毎年開催している国公女性交流集会では、いつも冒頭に記念講演などが企画されます。2008年の5月30~31日で開催した第38回国公女性交流集会では、作家で反貧困ネットワーク副代表の雨宮処凛さんのスペシャルトークが企画されました。その中で、「公務員バッシング」について雨宮さんが語ったところを紹介します。(※国公労連の月刊誌『国公労調査時報』2008年9月号No.549より) 公務員バッシングは「犠牲の累進性」の典型――公務の職場にもやはり、今はもう派遣社員、非常勤職員などといった不安定雇用の労働者がたくさん入っています。時給が800円台であったりとか、ボーナス支給の対象となる6カ月継続にしないために雇用しない日をわざわざ設けて日雇だったりというような官製ワーキングプアの人たちがたくさんいます。その人たちはとても頑張っていても、その職を選んだ自己責任みたいに言う人がいま

    公務員バッシングで得するのは誰か? 公務員バッシングは「犠牲の累進性」の典型(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/08/06
    「国家公務員に比べれば民間企業の人のほうがもっと厳しい」「民間企業正社員よりもネカフェ難民フリーターのほうが」「それよりも本当の野宿者のほうが」「日本の野宿者よりもアフリカのスラムの貧民のほうが」