2014年10月26日のブックマーク (7件)

  • なぜ群馬大学工学部は女子学生が2割も集まるのか? | 世界の大学めぐり

    (写真)国登録有形文化財 群馬大学工学部同窓記念会館 (旧桐生高等染織学校館・講堂) 1)群馬大学工学部の話をツイートします。皆さんノーマークですが、ここは凄い大学です。工学部なのに、女子学生比率が21.7%。2割が女子なのです。他大学では考えられません。一体何が、女子高校生を群馬大学工学部に惹きつけるのでしょうか。 2)工学部庶務課(企画・広報)の新大樹さん、齊藤昭吾さんにお話を伺いました。少子化&理系離れに対し、群馬大学工学部では、数年前から、積極的に女子受験生へのPRをしています。女子向けパンフなども作っていますが、それはどこでもやっています。 3)学生アンケートによると、工学部への進学を決めたのは、63%が高校3年生になってから。高2が18%、高1が12%ですから、実は大学側は高校3年生へのPRを諦めてはいけないということです。入学試験の区分は推薦43、前期36、後期19と、推

    なぜ群馬大学工学部は女子学生が2割も集まるのか? | 世界の大学めぐり
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    なるほど。誰に話しかけるかという問題。“しかし、女子高、しかも進学校なら理系志望も多いところで、教授が学問の話をする場合、女子高校生は、工学部という進路を自分の問題として考えるでしょう。”
  • 田母神俊雄氏の女性蔑視ツイートの背景にある世界最悪レベルの日本社会の女性差別意識と女性差別雇用・賃金(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    田母神俊雄氏のツイートです。前回のエントリー「年々増加するマタハラ・出産退職 - 女性が働き続けながら安心して子どもを産み育てられない日社会」で、取り上げたマタハラ裁判の当事者に対して、女性蔑視ツイートを、田母神俊雄氏は行っているわけですが、この田母神氏のツイートを容認してしまいかねないような日社会の現状を示すデータがあります。 上のグラフは、OECDの「ジェンダー白書~今こそ男女格差解消に向けた取り組みを!」の中にある「差別的態度と女性の就業率との関連性」です。横軸が「職が乏しいとき、女性よりも男性の方に就職する権利があると考える人の割合」で、縦軸が「男女の就業率格差(男性の就業率から女性の就業率を引いた値)」です。データがある19カ国中、横軸の「差別的態度」で日より高いのは、韓国、ポーランド、チリの3カ国だけです。 上のグラフは、一目でわかりやすくするために、「職が乏しいとき、女

    田母神俊雄氏の女性蔑視ツイートの背景にある世界最悪レベルの日本社会の女性差別意識と女性差別雇用・賃金(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    “「差別的態度」で日本より高いのは、韓国、ポーランド、チリの3カ国だけです。”
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

    加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    “実は、この経営哲学の裏には、加盟店を食い物にし、本部だけを太らせていくコンビニ独特の会計学、フランチャイズシステムを利用した詐欺まがいのカラクリがあるのだ。”
  • セクハラ推奨広告抗議に回答:「誤解」って何ですか!? 牟田和恵

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 WANサイト9月25日掲載の「呆れたセクハラ奨励広告に抗議文を出しました!」でお知らせしたように、9月23日付朝日新聞紙面広告中に、キャビンアテンダント(CA)へのセクハラを指南・推奨するような雑誌の宣伝文言があったことについて、朝日新聞社・雑誌MADURO誌(セブン&アイ出版および株式会社yanG)・ボーズ社の4社に対して質問ならびに抗議文を出しておりました。各社から回答が来ましたので、ご報告します。 まず、朝日新聞社広告局からは、直接私に会いに来られ、回答文書をいただいたほか、掲載までの説明を受けました(ボーズ社は、朝日に対応を一任とのことでした)。また、MADURO誌を発行発売の二社からはそれぞれ、書留郵便にて回答文書をいただき

    セクハラ推奨広告抗議に回答:「誤解」って何ですか!? 牟田和恵
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    “というのも、セクハラでは「そんな意図はなかった」「誤解を招いた」という言い訳がなされるのがしょっちゅうですが、これらの回答文言にもそれと同様の姿勢が感じられてしまうのです。”
  • 第7回 吉田さん・その2|石井ゆかりの闇鍋インタビュー|みんなのミシマガジン

    「は? つまらん!」 「で、2010年の3月までそこで先生をして、 2010年4月、写真家になりました。 29才のときですね」 え? 今なんておっしゃいました? 私は一瞬、耳を疑った。 話が急すぎる。 っていうか、ここまでにカメラの話なんか、出てきたっけ。 私は思わずメモしていたノートを繰った。 ナイ。一切無い。 ひとしきりツッコんでから、改めて どうしてそんなことになったんでしょう、と聞いてみた。 なんと、きっかけは、奥さんとの会話だった。 吉田さんは26才の時、 3つ年下で同じく小学校の先生をしている奥さんと結婚した。 教員の研修の時、同期として出会った。 小学校の先生になる仲間たちの中で、 彼女だけがどこか「ちがう」雰囲気を醸し出していた。 声をかけると、すぐに意気投合した。 それで、出会ってまもなく、結婚を決めた。 結婚して2年、子どもにも恵まれた。

    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    “2009年頃、奥さんがふと、吉田さんに言った。 「この仕事、ずっと続けるつもりなん?」 吉田さんは応えた。 「もちろん続けるやん」 すると奥さんは 「は? つまらん!」 と言い放った。”
  • 山谷えり子氏:「学力低い」発言取り消し - 毎日新聞

    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    相関関係は因果関係ではないと習うが、相関関係すらない場合は無関係という。
  • 読書世論調査:「嫌韓・嫌中」本や記事 1割超「読んだ」 - 毎日新聞

    akupiyo
    akupiyo 2014/10/26
    “「嫌韓・嫌中」本・記事を読んだ人の45%が60代以上…調査時期の1カ月間に読んだ雑誌は、「週刊文春」25%、「週刊新潮」23%、「週刊現代」21%”