2015年7月18日のブックマーク (5件)

  • 「米軍基地は日本全体で負担すべき」スタジオジブリの宮崎駿監督が外国記者と会見 - YouTube

    http://www.videonews.com/ プレスクラブ(2015年7月13日)  世界的に有名なアニメ映画監督で沖縄の新基地建設に反対する運動に参加している宮崎駿氏が7月13日、記者会見を行い、名護市辺野古での新基地建設への反対を改めて表明するとともに、安倍政権を厳しく批判した。  東京外国特派員協会に加盟する記者たちを、東京小金井市にある宮崎氏が所属する制作会社『スタジオジブリ』に招いて行われた会見で、宮崎氏は「沖縄の人々が基地を撤去したいと思っています。そのことをお伝え願えたら嬉しく思います」と語った。  普天間基地の辺野古移設に反対する運動を支援する「辺野古基金」の共同代表に今年5月に就任した宮崎氏は、辺野古の基地建設を阻止するために「困難な道ではあるが、永続的にあらゆることをやっていく」と、引き続き新基地建設への反対運動に取り組んでいく姿勢を強調した。  この日の会

    「米軍基地は日本全体で負担すべき」スタジオジブリの宮崎駿監督が外国記者と会見 - YouTube
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/18
    ジブリスタジオでやったんだね。「申し訳ない」を通訳が訳しあぐねているところで私もこみ上げた。  http://www.youtube.com/watch?v=DtPY8rvyXw4
  • 新国立白紙でザハ案も監修料13億円も捨てる (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は17日、20年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場建設計画の白紙撤回を正式に表明した。 12年11月の国際コンペで選出された英建築家ザハ・ハディド氏のデザインがお上の一声で、白紙撤回された。2年8カ月。尽力してきたザハ事務所と設計チームの設計図は、一瞬にして紙切れとなった。 ザハ事務所の関係者は「びっくりしている。50年先、『昔、あの競技場でオリンピックをやったんだ』と誇りを感じられる、国立にふさわしい競技場を日に残そうと一生懸命にやってきた」と肩を落とした。 日スポーツ振興センター(JSC)が主体となった国際コンペで、正式な手続きを踏んで採用されたザハ案はいきなり、はしごを外された。以前JSC鬼沢佳弘理事は契約解除となった場合、「損害賠償の訴えが起きる可能性もある」と懸念を示していた。しかし、関係者は「そういうことよりも今は『新国立は大丈夫

    akupiyo
    akupiyo 2015/07/18
    問題は日本側の不手際。監修料disにはサービスもアイディアもただの「日本精神」をみた。
  • PDCAサイクルを回したことにしよう!

    自動車の車軸や風力発電にPDCAサイクルを取り付けて自動化すれば、世界はもっと平和になるはず。次回は「デスマーチ」です。 →他の用語解説も読んでみる ■「PDCAサイクル」:おすすめ記事・超まとめ 欲しいのは、PDCAサイクルが短い人(@IT 自分戦略研究所 2007年12月) PDCAサイクルをちゃんと回せる人」というのは、文字どおり、PDCAのステップをきちんと踏むことができる人です。分かりやすくするために、「PDCAサイクルを回すことができない人」を考えてみましょう。 PDCAサイクル(@IT MONOist 生産管理用語事典) 生産管理の活動を向上・定着していくための管理サイクル。(1)Plan(計画)、(2)Do(実行)、(3)Check(評価)、(4)Act(改善 PDCAサイクルに潜むプロジェクト管理の問題点(@IT MONOist 2009年1月) 量産型工場の生産管理手法

    PDCAサイクルを回したことにしよう!
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/18
    わに。
  • 【新国立競技場】森喜朗氏「生牡蠣がドロッと垂れたみたい」(発言詳報)

    2020年東京オリンピックの組織委員長を務める森喜朗・元首相は7月18日に放映されたBS朝日の番組に出演し、ジャーナリストの田原総一朗氏らの質問に答えた。

    【新国立競技場】森喜朗氏「生牡蠣がドロッと垂れたみたい」(発言詳報)
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/18
    故郷の岩牡蠣を思い出したのであろう(違。
  • 安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安保法制強行採決、次は当に戦争が始まる! 安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日人が命をかける」と発言 全国各地で反対の声をあげる市民を完全に無視し、昨日ついに安全保障関連法案が衆院平和安全法制特別委員会で強行採決されたのにつづき、日衆院会議でも採決が強行されてしまった。 安倍首相はこの“戦争法案”を「日の安全と平和を守るためのもの」と言い張り、「抑止力が高まり、紛争が回避され、我が国が戦争に巻き込まれることがなくなる」と話してきたが、もちろんそんなものは詭弁にすぎない。事実、先週発売の「FRIDAY」(講談社)は、安倍首相が15日採決に踏み切った際に口にしたという驚きの言葉を官邸スタッフが明かしている。 「支持率ばかりを気にして採決を先延ばししていたら、南シナ海(有事)に間に合わない」 国会の審議の場ではことあるごとに「ホルムズ海峡が〜」と言っていたが、安倍

    安倍の目的はやはり対中戦争だった! 強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/18
    "まず、「日本人が血を流す」「日本人が命をかける」、それ自体が目的であることがよくわかる。"