2015年7月31日のブックマーク (5件)

  • 「SEALDs」と学者の会が合体 反安保法案共同デモ:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案が参院で審議入りしてから初の金曜日となった31日夜、法案に反対する学生と学者がともに国会前に集結し、デモ行進や抗議行動を行った。 主催したのは、毎週国会前でデモを続けている学生団体「SEALDs」と、1万2千人を超える学者たちが賛同する「安保関連法案に反対する学者の会」で、両団体の共同デモは初めて。名古屋や九州など全国の大学から教員と学生がともに駆けつけ、大学名を記したプラカードを掲げる姿も見られた。 スピーチに立った早稲田大・水島朝穂教授(憲法学)は「デモの参加者の向こう側には1千万、2千万の国民がいる。誰も納得していない。廃案しかない」と声を上げた。 ◇…

    「SEALDs」と学者の会が合体 反安保法案共同デモ:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/31
    ”「安全保障関連法案に反対する学生と学者の共同行動」の集会アピール”
  • 女性活躍推進法案が参院で審議入り 表現めぐり論戦:朝日新聞デジタル

    安倍政権が女性登用の後押しをめざす女性活躍推進法案が31日、参院で審議入りした。法案は、伝統的な家族観を重んじる自民党の姿勢を反映して「家族を構成する男女」と定めているが、民主党は多様なあり方を認めるべきだと主張している。 31日の参院会議で、民主党の林久美子氏は「今の表現だと、シングルマザーや同性パートナー、独身女性らが法律の対象から外れてしまう」と述べた。衆院審議でも同党の山尾志桜里氏が「母子世帯が排除されている」「同性パートナーは入るのか」などと指摘し、削除を求めた。 衆院段階で法案は修正され、「家族を構成する男女が」に続けて「男女の別を問わず」との文言が加わったが、民主党はさらなる修正を求める構えだ。(二階堂友紀)

    女性活躍推進法案が参院で審議入り 表現めぐり論戦:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/31
    ”法案は、伝統的な家族観を重んじる自民党の姿勢を反映して「家族を構成する男女」と定めているが、民主党は多様なあり方を認めるべきだと主張している。”
  • Shimoji Isamu: Miyako language

    SIOLAE20090827

    Shimoji Isamu: Miyako language
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/31
  • 「生きる」、友の死に教わった 給食で亡くなった親友へ:朝日新聞デジタル

    中学2年の和佳夏(わかな)さん(13)は2年半前、幼なじみで親友の沙清(さきよ)ちゃんを亡くした。 ロングヘアの前髪をピンで留めた、ちゃめっ気のある優しい女の子。沙清ちゃんが描いた絵を見せてもらうのが楽しみだった。いつも笑わせてくれ、けんかをしたことは一度もない。3人きょうだいの末っ子同士、気が合った。 別れは、2012年12月20日。東京都調布市にある市立小学校の5年生だった。 沙清ちゃんは乳製品に重いアレルギーがあり、給は用意されたアレルギー対応べる。対応がない日は、母(53)が同じメニューを作ってくれた。グラタンやシチュー、パン……。帰宅した沙清ちゃんは「友達おいしそうって言われたよ」とうれしそうに言った。 あの日の給には、チーズ入りのチヂミがあった。沙清ちゃんの分は、べられないチーズが除かれた。みんなと違う黄色のトレーに置かれたのは、間違いを防ぐためだ。 子どもたち

    「生きる」、友の死に教わった 給食で亡くなった親友へ:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/07/31
    良い記事だと思いながらも、「わすれもの0」のクラス目標が自分のADHD特性のせいで達成できなくてつらい目にあった遠い昔の話を思い出したり…
  • 首相「絶対」「断じて」「いささかも」断言連発の理由:朝日新聞デジタル

    「絶対にない」「断じてない」「いささかもない」――。安倍晋三首相が安全保障関連法案の参院審議で、こんな断定調を増やしている。法案に対する世論の不安を払拭(ふっしょく)するためとみられるが、「断定」の根拠はというと、いま一つはっきりしない。 首相は30日の特別委員会で、自民党の森雅子氏から集団的自衛権の行使を認めたことをめぐり、「戦争に巻き込まれることはないのか。世界の警察であるアメリカに言われたら断れないのではないか」と問われ、「戦争に巻き込まれることは絶対にない」と述べた。 あくまで日の防衛のために集団的自衛権を使うのであり、それに関係ない戦争自衛隊は出せないという説明だ。だが、首相が普段から「日米同盟」の重要性を強調しているだけに、野党や憲法学者は、米国に助けを求められれば何らかの理屈を作り、米国の戦争に加わることにならないかと指摘する。 さらに森氏が徴兵制を取り上げ、「子育て中の

    首相「絶対」「断じて」「いささかも」断言連発の理由:朝日新聞デジタル