2015年8月6日のブックマーク (8件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    後絶たぬパワハラ被害、新潟県庁でも…職場で𠮟責、人格否定の言葉「上司が働く意欲そぐ」 休職に追い込まれた40代男性県職員が実態語る

    47NEWS(よんななニュース)
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    次世代の党の江口議員「女性は相手によってセクハラだとか、セクハラじゃないとか言ってくる」「女性社員は管理職になっても扱いにくいところがあると思う」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
  • 息子が本当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに... - Yahoo!知恵袋

    息子が当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに困っています。 11歳になる小学5年生の息子の母親です。息子の成績が全く上がりません。 何か脳に異常があるのではないかと疑ってしまうほどのバカで、勉強させても勉強させても成績が伸びず、塾や学校のテストでも50点も取れず(他の子は満点近く取っています)、学校の成績も3段階でCが目立ちます。 私は息子のことを進学校の中高一貫校に入学させようと幼い頃から決めており、勉強漬けにしてきました。3歳の頃から英会話教室に通わせ、小学校に入る前から近所の塾に通わせ、通信教育も行っています。ゲームの類は全く買い与えず、テレビもネットも見せません。成績が下がり始めた小3になってからは土日も外出させずに塾の宿題や通信教育に専念させていました。 夫も私と同じような方針で、息子がサボっているときは強く叱ってくれています。夫の方は「遊んだら負けだ

    息子が本当にバカで、小さい頃からずっと勉強させてきたのに全く身につかずに... - Yahoo!知恵袋
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    心理学とか高校までの必修にしたらいいと思うの。なぜ人の動機付けについて大学まで学ばないのだろう。こういう親といい部活といいブラック企業といい、日本の国家的損失は莫大。
  • くらしナビ・学ぶ:主権者教育、現場に波紋 模擬投票、県議会で追及 山口の高校 - 毎日新聞

    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    アメリカでは小学生でも実際の大統領選に模擬投票してるのに?! アクチュアルでない問題設定なんて教育として意味が無いでしょ。
  • 田間泰子「不可思議は 天に二日のあるよりもわが体に鳴る三つの心臓」(pdf)

    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    与謝野晶子は、子育てを女性の特権とせず、男性は育児によってようやく「人」となることができると主張した。
  • 今、男に求められるのは"普通"にしがみつく手を放す勇気 - 『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』

    レビュー 今、男に求められるのは"普通"にしがみつく手を放す勇気 - 『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』 現代において“普通”はもはや有害な思考停止ワード? 2002年に放映された傑作ドラマ『木更津キャッツアイ』で、余命わずかと宣告された主人公・ぶっさんは、"普通"と書かれた野球ボールを心のお守りにしていた。 何か特別なことを成し遂げようとしたり、ここではない非日常を渇望したりしなくても、私たちの生きる日常はすでに"普通に"充足と豊穣に満ちあふれているのだ、という素晴らしいメッセージが、そこには込められていた。 しかし今、世間の男性を苦しめているのは、むしろその"普通"にすらなれないコンプレックスではないだろうか。普通に会社に勤め、普通に恋愛結婚をして、普通に嫁と子どもをわせて定年まで働くことは、もはや贅沢な特権になりつつある。もちろん、正社員だけが働き方ではないし、恋愛結婚

    今、男に求められるのは"普通"にしがみつく手を放す勇気 - 『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    “男性の"思考停止する力"をなめてはいけない。著者は、都心部の満員電車の過密度が奴隷船並みであるにもかかわらず、アンケート調査で「通勤時間が苦痛だ」と答えた人が35%しかいなかったことを例に挙げ…”
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    1980年代、家庭内暴力が親殺しを表していたように、DVも毒親も児童虐待も認知の問題。反面教師になる悪い親は毒親じゃない。ダブルバインドこそが毒親の本質。
  • web-conte.com | blue | 上野千鶴子『生き延びるための思想』

    一気呵成に読むとはこのことだ。上野千鶴子『生き延びるための思想』(岩波書店)。 フェミニズムのゴールがもし、「女が、男なみに強くなる」ことだとするならば、「あらゆる分野への男女共同参画」の果てにやってくるのは「軍隊への男女共同参画」という事態である。ハイテク戦争時代の到来が、すでにその物理的な条件を整えてもいる。「湾岸戦争に参戦した女性兵士は四万人。全体の12%にあたる」(p.47)。フェミニズムが望んだものとははたしてこうしたものだったのだろうか。アメリカの主流派フェミニズム団体(NWO)は「イエス」と答えた。上野は決然と「ノー」を言う。そこに、「生き延びるための思想」が呼び出される。 わたしは「いのちより大切な価値がある」と思っていない。フェミニズムは「生き延びるための思想」だと思っているし、そのフェミニズムにとって、ヒロイズムはマイナスにこそなれ、利益になることなどない、と思っている

    web-conte.com | blue | 上野千鶴子『生き延びるための思想』
    akupiyo
    akupiyo 2015/08/06
    上野千鶴子『生き延びるための思想』書評“フェミニズムのゴールがもし「女が男なみに強くなる」ことだとするならば「あらゆる分野への男女共同参画」の果てにやってくるのは「軍隊への男女共同参画」という事態”