2015年9月21日のブックマーク (5件)

  • 日本の80歳以上、初の1千万人超え 高齢者26.7%:朝日新聞デジタル

    21日の「敬老の日」に合わせ、総務省は20日、65歳以上の高齢者の人口推計(15日現在)を公表した。3384万人で総人口に占める割合は26・7%と、いずれも過去最高になった。80歳以上は1002万人(総人口の7・9%)と初めて1千万人を超えた。女性は10人に1人が80歳以上になる。 年齢別では、70歳以上は2415万人(総人口の19・0%)、75歳以上は1637万人(同12・9%)。85歳以上は501万人(同3・9%)で、女性が70%の351万人を占める。 男性高齢者は1462万人(男性人口の23・7%)、女性は1921万人(女性人口の29・5%)。10年前に比べて総人口は94万人減っているが、高齢者は808万人増えている。 一方、労働力調査によると、働く高齢者は昨年681万人に上り、11年連続の増加で過去最多になった。65~69歳の男性50・5%、女性30・5%が働いている。 日の高齢

    日本の80歳以上、初の1千万人超え 高齢者26.7%:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2015/09/21
    日本の「存立危機」は、20年前に政府が出した推計通りに進んでいる人口構造問題だと思うんですが。
  • U.S. Soldiers Told to Ignore Sexual Abuse of Boys by Afghan Allies (Published 2015)

    Dan Quinn was relieved of his Special Forces command after a fight with a U.S.-backed militia leader who had a boy as a sex slave chained to his bed.Credit...Kirsten Luce for The New York Times KABUL, Afghanistan — In his last phone call home, Lance Cpl. Gregory Buckley Jr. told his father what was troubling him: From his bunk in southern Afghanistan, he could hear Afghan police officers sexually

    U.S. Soldiers Told to Ignore Sexual Abuse of Boys by Afghan Allies (Published 2015)
    akupiyo
    akupiyo 2015/09/21
  • 説明という一方通行路 - インフォアーツ領域

    2015-09-20 説明という一方通行路 安保法制がらみで提案者側から再三語られた言葉がある。「説明」である。何度「国民の皆さんに丁寧に説明したい」というフレーズが繰り返されたことか。「説明」それは発話者側に知識があり、聴取者側に一方的にそれが受容されるべきだとの前提で成り立つ言葉である。 私自身も教員として「説明」をする。教室の講義におけるヘゲモニーは教員がにぎっており、教員のもつ知識が「説明」という形で伝えられる。昨今の大学では、こうした一方通行路の限界が指摘され、PBLなどの双方向的な議論が推奨されているが、その指導が下請け企業に受け渡されるわけではない。今のところ。 「説明」は一方通行路だ。そこに発話者の妥協の余地はない。質問には答えるが説明事項に修正が加わるわけではない。「説明します」というとき、それは発話者は自己修正を断固拒否するという遂行的な宣言をしていることになる。それが

    説明という一方通行路 - インフォアーツ領域
    akupiyo
    akupiyo 2015/09/21
    つ 「セルフブクマ」
  • 『イグ・ノーベル賞とはなんだろう』 理科好き子供の広場

    イグ・ノーベル賞という名前を聞いたこともない人が多いと思います。私もなんのことか良く判らないうちにイグ・ノーベル生物学賞の受賞者となり、アメリカ・ボストンにあるハーバード大学で行われた授賞式に出かけてきました。 私は微生物を職業として扱うプロですが、専門はウイルス学です。少しは世の中のためになる微生物を研究したいと思い、副業として生活に密着した微生物をも扱うようになりました。ところがイグ・ノーベル賞に選ばれた研究は、副業として行っていたパンダのフンから取り出した細菌を使ってのゴミ処理に関するものでした。

    akupiyo
    akupiyo 2015/09/21
    イグノーベル賞受賞した研究者による紹介。授賞式の様子も面白い。
  • 性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい

    (※この記事は性暴力について言及されています。性暴力に関して思い出したくない記憶がある方は、見ないことをお勧めします。) 最近「性嫌悪」という言葉を知りました。きっかけは、Twitterのプロフィールに「性嫌悪」と表記されている人のツイートに共感することが多々あったとか、そのくらいのことです。そんなこともあり「性嫌悪」という言葉について少しだけ調べてみたら、自分の黒歴史や、現在の自分についてよく理解できてしまったので、そのことについて書こうと思った次第です。そしてそれを自覚できたことは、自分にとって割と辛いことであったのでした。 僕が性について考えざるを得なくなったのは、2年前にある人と出会ってしまったからです。最高にひきこもりを極めていた2年前の僕は、Twitterで「自分の後ろに常にもう一人の冷めた自分がいて、そのせいで何をしても楽しくないんだー!」と、離人的な苦しみをツイートしまくっ

    性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい
    akupiyo
    akupiyo 2015/09/21
    思考実験。これをいじめの被害者と加害者のエピソードとして書き換えなさい。