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10月4日は東京芸術大学の学生さんの勉強会に呼ばれました。社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子先生と一緒に登壇させていただきました。 講演のテーマは「特に無し」。なんともテキトーな感じでしたが、わたしは以前から上野先生に聞いてみたいことがあったので、このお話を頂いた時、迷うことなく受けました。 上野先生は、言うまでもなく日本を代表する有名なフェミニスト。日本で初めて、岩波書店で「おまんこ」をれんこしたご著書を出され、女性の権利や身体を男性中心社会から取り戻そうと活動されてきた方だと認識しています。 その上野先生が、2016年7月27日の朝日新聞「耕論」にてわたしの事件について取り上げてくださいました。 http://www.asahi.com/articles/DA3S12481291.html わたしはこの記事を読んだ時、正直、理解できませんでした。基本的に「ろくでなし子さんは完全に無
ポーランド・ウッジで進む映画『マリア・スクウォドフスカ・キュリー(原題)』の撮影で、キュリー夫人を演じるポーランド人女優カロリーナ・ゲルシュカ(2015年6月16日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【6月22日 AFP】女性初のノーベル賞受賞者で、史上初めて2度の受賞を果たした人物としても知られる「キュリー夫人」ことマリー・キュリー(Marie Curie)氏の伝記映画の撮影が、ポーランドで進んでいる。映画では、女性科学者が直面する壁の高さもテーマの1つになるという。 フランス、ドイツ、ポーランドの共同制作による映画『マリア・スクウォドフスカ・キュリー(原題、Maria Sklodowskya-Curie)』のメガホンを取るのは、ポストフェミニストでもあるフランス人のマリー・ノエル(Marie Noelle)監督。子供の頃からキュリー夫人に強い憧れを抱いていたという。
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