2017年8月1日のブックマーク (4件)

  • 法人のお客さま|NTT東日本

    品川ショールーム「NTT EAST SOLUTION SQUARE」 NTT東日のICTソリューションを実際に見て・ふれて・実感できる体験型ショールーム。皆さまの課題解決につながる情報がきっとあります。

    akupiyo
    akupiyo 2017/08/01
  • 医学部の奨学金「地元出身者だけ返済免除に」 国が通知:朝日新聞デジタル

    厚生労働省は31日、大学医学部の学生の奨学金返済を免除する地域枠制度の対象を原則、地元出身者に限るよう求める通知を都道府県に出した。奨学金を受けた学生が他の地域に流れることもある現状を変え、医師の偏在解消をはかる。 厚労省の調査では、出身地の医学部に通う学生は、地元に定着する割合が高い傾向がある。一方、現在の制度では、自治体が貸し付ける奨学金の一部は、地元出身者でなくても受けることができる。卒業後の初期臨床研修の場所を限定していない場合もあり、奨学金を受けた医学生が他の地域に勤めるケースもあった。 そこで厚労省は、全国どこでも定着するよう、奨学金の対象を地元出身者に限定するとともに、貸与期間の1・5倍の期間は地元で就業することを求める。 大学の地域枠は年々拡大している。奨学金や地元に限定した枠以外も含めると、2016年度の募集定員は約1600人で、定員全体の6分の1に上る。(野中良祐)

    医学部の奨学金「地元出身者だけ返済免除に」 国が通知:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2017/08/01
  • 言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」:朝日新聞デジタル

    様々な言葉を繰り出して議論を交わし、時に追及をかわす政治家たちの術。「印象操作」「怪文書」「こんな人たち」という発言を例に、野矢茂樹・東大教授に論理的にひもといてもらった。 最近の政治の場面におけるやりとりを見ていると、言葉の使い方に関して、たいへん勉強になる。 まず、安倍晋三首相からは答えたくない質問への応答の仕方を学ぶことができる。例えば、相手が自分の瑕疵(かし)を明らかにする目的で何か問いを発したとしよう。そのとき、軽々に答えはしない。「あなたの前提が間違っている」と切り返す。私に瑕疵があると考えてそんな質問をするのでしょうが、私に瑕疵はない、と自分を正当化する論を展開する(この部分は長く続くほどよい)。また、その質問は「印象操作だ」と決め台詞(ぜりふ)を言うことも忘れない。以前乱発されていたこの言葉は、きわめて応用範囲が広い。自分に不利な目的で為(な)された質問に対しては、すべて「

    言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」:朝日新聞デジタル
    akupiyo
    akupiyo 2017/08/01
    「見事」はもちろん褒め殺しテクニック。安倍内閣発言で詭弁の本が作れるわなぁ。笑えるやつをぜひとも斎藤美奈子さんにお願いしたい。
  • なぜ、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばないのか?

    相模原殺傷事件が起きてから1年が経った。犠牲者を追悼するため、メディアは「弱者に思いやりを」「弱者を差別しない社会をつくろう」と呼びかける。しかし、障がい者の置かれている状況が変わる兆しは見えてこないばかりか、むしろ悪くなっている。共同通信が全国の知的障害者の家族を対象に実施したアンケートでは、事件後、障害者を取り巻く環境が悪化したと答えた人が7割だった。 私は長年アメリカに住んでいるが、アメリカ人と日人では障がいに関する考え方が大きく違う。そもそも英語では障がい者(disabled people)とは言わない。障がいを持つ人、障がいと共に生きる人(people with disabilities)という言い方をする。子どもの場合は、障がい児(disabled children)とは言わず、特別なニーズのある子ども(children with special needs)と呼ぶのが一般的

    なぜ、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばないのか?
    akupiyo
    akupiyo 2017/08/01
    「障害」の定義が先進国の中で日本だけとびぬけて狭いのはほんとう。 http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/hikaku/matsui091130/image/P54_1.gif