2020年3月11日のブックマーク (5件)

  • 蓑輪明子「保育士の処遇の現状をどう変えていくのか――愛知保育労働実態調査を手がかりに」 (1/2)

    記事 紙屋高雪 2019年03月31日 09:40 蓑輪明子「保育士の処遇の現状をどう変えていくのか――愛知保育労働実態調査を手がかりに」 1/2 Tweet 統一地方選挙が始まっている。 当然そこに「保育園に入れない子どもをなくす」という公約も入ってくるだろうけど、肝心の保育士がいないという問題に多くの自治体が直面している。 「保育士は確保されている」というトンデモ認識の福岡市 すでにいろんな街で起きていることだと思うけど、福岡市でも、保育士が確保できず入所する子どもの定員を割ってしまう事態が市内各地で生まれている。 2月議会での福岡市議会のやり取りを聞いていたけど、びっくりした(2月15日会議)。 綿貫(共産) この(市の)保育士人材確保事業で、市の保育士不足は解消しているのか、答弁を求めます。 こども未来局長 福岡市では就職準備金等の貸付、就職斡旋、就職支援研修会などの開催、正規

    蓑輪明子「保育士の処遇の現状をどう変えていくのか――愛知保育労働実態調査を手がかりに」 (1/2)
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/11
    "そもそも残業申請をする習慣がない」と答えた人が最多で、四一・五%にものぼったのです。" 蓑輪明子「保育士の処遇の現状をどう変えていくのか――愛知保育労働実態調査を手がかりに」(前衛2019年3月号)まとめ。
  • 台湾の「天才IT大臣」唐鳳氏の父が語る教育理念

    世界的な新型コロナウイルス肺炎の流行に際し、台湾は他国に先立ち迅速に対策を講じた。そのスピードと的確な手法は日でも報じられている。 同時にコロナウイルス対策の中心人物である「天才IT大臣」にも注目が集まっている。2016年に台湾史上最年少で閣僚(政務委員)となった、デジタル大臣の唐鳳氏(38)だ。 唐鳳氏の既成概念にとらわれない斬新なアイデアや手法について、陳建仁副総統は「唐鳳氏のビッグデータ解析が新型コロナウイルス対策に大きく寄与し、国の対策チームの中核となっているだけでなく、AI技術を用いた感染症対策モデルを樹立した」とコメントしたほどだ。 そんな天才はどうやって育まれるものなのだろうか。『今周刊』が唐鳳氏がデジタル大臣として入閣した2016年に掲載した記事を、もう一度ご紹介する。 唐鳳氏のような天才はどう育つか 唐鳳氏は幼い頃から特別な子どもだった。そんな神童を育てた秘訣を彼女の両

    台湾の「天才IT大臣」唐鳳氏の父が語る教育理念
    akupiyo
    akupiyo 2020/03/11
    "大学で唐光華氏は、毎日のようにニーチェやキルケゴール、サルトル、カミュらの著作を読みふけり、実存主義哲学に傾倒していった。「そのときに自由が私にとって最も大切なものとなりました」"
  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

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    akupiyo 2020/03/11
  • 「こんな大人になるな」 井手慶応大教授、小学生新聞連載に込めた思い | 毎日新聞

    井手英策慶応大学教授(財政社会学)が、2年にわたって毎日小学生新聞で連載してきた「『ふつう』に生きるということ」が今月、最終回を迎えた。社会の分断の処方箋に増税による格差是正を説く経済学者が、子供を主人公に「生きること」を説く物語を書いた。作品に込めた思いを聞いた。【聞き手・鈴木英生】 ――小学生向けになぜ、物語を書こうと思ったのか。 僕は2011年4月16日に急性硬膜血腫で突然倒れ、生死の境をさまよった。そういう時、人は走馬灯のように過去の記憶がよみがえるというが、僕の場合は、何もよみがえらなかった。よみがえるに値する記憶すら持てない生き方に衝撃を受けた。

    「こんな大人になるな」 井手慶応大教授、小学生新聞連載に込めた思い | 毎日新聞
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    akupiyo 2020/03/11
  • Apple's new iPhone ad is a five-hour, one-take tour of Russia's Hermitage museum

    A grand sweep through the world’s second-largest museum, all on one battery charge. Back in 2002, director Alexander Sokurov premiered his film Russian Ark, a 96-minute historical drama shot in one continuous take in St. Petersburg’s Hermitage museum. Almost as fascinating as the film is its making-of doc, where we learn how Sokurov managed to take viewers through 33 rooms of the museum, with more

    Apple's new iPhone ad is a five-hour, one-take tour of Russia's Hermitage museum
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    akupiyo 2020/03/11