2020年6月2日のブックマーク (5件)

  • 日本の資本主義システムの人類学的下部構造

    http://web.sfc.keio.ac.jp/~s01154me/tp03sp-2.pdf http://web.sfc.keio.ac.jp/~okabe/paper/tp03sp-2/index.html s01154me@sfc.keio.ac.jp 2 3 4 5 5 6 6 7 7 8 1972 9 42 p.47 10 47 8 9 11 1937 1940 1979 12 13 2001 10 14 11 12 13 14 15 100 15 16 41 17 16 18 17 18 19 20 19 20 2000 21 22 23 24 25 26 27 28 21 22 1947 29 23 7.4 9.5 7.9 13.0 30 31 23.4 14 , 1999 24 Social Stratification and Social Mobility 1 32

    akupiyo
    akupiyo 2020/06/02
  • 専門用語のはなし―「アウフヘーベン」ってなに?―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    何気なく使っている言葉でも、意外と歴史が浅かったりします。明治の小説家、坪内逍遥が翻訳したとされる「文化」「批判」「運命」「標準」「男性・女性」、福沢諭吉の手になる「自由」「演説」「討論」「為替」など、今ではすっかり日常用語として定着している言葉もせいぜい100年ちょっとの歴史しかありません。 私は法律家ですが、「権利」や「義務」といった基的な法律用語も、明治になって西洋法を輸入してから急遽考案されたものです。明治6年に、当時の司法省に法学校が設立され、フランスから招聘した有名な民法の教授がフランス語で法律学の授業を行っていました。学生たちもフランス語で法律学を議論していました。 司法省法学校生徒のフランス語で書かれたノート(「関大通信158号」より) 「誤訳も妨げず、ただ速訳せよ」とは、初代司法卿(しほうきょう、今の法務大臣)江藤新平の言葉です。東洋の貧しく小さな島国が文明開化の大号令

    専門用語のはなし―「アウフヘーベン」ってなに?―(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2020/06/02
    議論のお持ち帰り。"ドイツでは普通のおばさんが 〈アウフヘーベン〉と言ったりします。…「アウフヘーベン」とは、要するに「お持ち帰り」なのです。"
  • 〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」 終わりのない後悔と絶望にさいなまれ|人間関係|婦人公論.jp

    「戸惑う私の背中を押してくれたのは、「多くの人の命がかかっているときよ。不安な気持ちはわかるけど、あなたの知識をもっと広く伝えるべきだと思う」という友人の言葉でした」(撮影:大河内禎) 2017年、週刊誌の報道で秘書への暴言が明るみに出て、世間から大バッシングを受けた豊田真由子さん。順風満帆だった人生が一変しました。当時のことは「パニック状態で記憶が定かではない」というものの、沈黙を貫いてきた3年をどう過ごしてきたのでしょうか。現在発売中の『婦人公論』6月9日号に掲載された、ロングインタビューを配信します。(構成=丸山あかね 撮影=大河内禎) 情報番組の出演依頼を受けた理由 現在、新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、テレビで解説する機会をいただいていますが、出演オファーをお引き受けするまでは、ずいぶん悩みました。「あいつの顔など見たくない」といった視聴者からの抗議が殺到したらどうしようと

    〈独占告白〉「このハゲ~!」騒動から3年・豊田真由子「意識のあるときは、死ぬことばかり考えていた」 終わりのない後悔と絶望にさいなまれ|人間関係|婦人公論.jp
    akupiyo
    akupiyo 2020/06/02
    双極性障害という言葉が出てくるじゃと思って読んだが、ないねぇ…
  • 大学執行部リレーコラム|関西大学学長室

    2010.11.29 専門用語であるとともに、一般的にも用いられる「権利」。このことばを用いて、人は、自己または他者の要求が正当・・であること、当然・・であることを主張しようとする。だが、「権利」とはそもそもどういう意味なのか。3回シリーズで、漢語「権利」とその被翻訳語である西洋諸語のルーツをたどってみる。 「権利」という漢語自体は中国の古典に散見する。漢和辞典を引いてみると『荀子』や『史記』にその例が見られることがわかる。しかし、その意味は、現在の「権利」の意味とはずいぶん違っている。 『荀子』巻第一 勧学篇第一  是故権利不能傾也、群衆不能移也……。 是の故に権利も傾くること能わず、群衆も移すこと能わず……。 こうなると、〔もはや〕権勢利欲によっても傾けることができず、 群衆の威力によっても移すことができず……。 (金谷治訳『荀子(上)』〔岩波文庫〕による) 『史記』鄭世家 第十二 賛

    akupiyo
    akupiyo 2020/06/02
  • 「権利」という翻訳語 - まだ先行研究で消耗してるの?

    今回は「権利」という翻訳語について書きたいと思います。 目次 「権利」の「利」 翻訳語としての「権利」以前/以後 「権利」の「権」 文献 「権利」の「利」 一昨年、私は「ヘーゲルの権利論」(荒川 [2017])について執筆していました。その際に「権利」という言葉について色々調べてみたのですが、それによってふと気になったことは、「「権利」という翻訳語は、ドイツ語のRechtの訳語としてはふさわしくないのではないか?」ということでした。というのも、「権利」の「利」、すなわち「利益」の「利」に該当する意味が、ドイツ語のRechtには含まれていないということに気づいたからです。 かつて福澤諭吉は、rightに対して「権理」や「通義」という翻訳語を用いていました。「権利」よりも「権理」の方がまだ訳語として筋が通っていると思います。 しかし、「権利」よりも「権理」の方が適切だということを説明するために

    「権利」という翻訳語 - まだ先行研究で消耗してるの?
    akupiyo
    akupiyo 2020/06/02