2022年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「うちの莫大な資産は搾取や環境破壊に関連するもの」だから私は全額寄付をした | スーパーリッチな若者たちの「罪」の告白

    相続した莫大な富を社会に「再分配」 現在、アメリカでは史上最大の「富の移転」が始まっている。戦後​​、数十年にわたって莫大な資金を蓄えてきたベビーブーム世代以上の高齢者の資産が、下の世代へと移転している。その結果「ミレニアルズはアメリカ史上、最も裕福な世代になる」とも言われている。 そんななか、先代からの莫大な資産を相続したミレニアル世代の間で、相続した富を、人権や気候変動など社会改革のための運動を行う団体に「再分配」することを選択する人たちが増えていると、英紙「ガーディアン」が報じている。 現在30歳のモーガン・カーティスは、彼女の6世の祖(ひいひいひいひいおじいさん)から 「搾取のもとで富を築いてきた」と、語っている。 18世紀にヨーロッパからアメリカへやってきた6世の祖は、現在のニューヨーク州で紡績工場を営み財を成した。その次の5世の祖は銀行員として働き、その資産を鉄道事業に投資した

    「うちの莫大な資産は搾取や環境破壊に関連するもの」だから私は全額寄付をした | スーパーリッチな若者たちの「罪」の告白
    akupiyo
    akupiyo 2022/06/11
  • 天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高いや学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報

    天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    akupiyo
    akupiyo 2022/06/11
  • 福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞

    福井大の60代の女性教授らが国際学術誌に投稿した学術論文で、この教授が、論文の審査(査読)を担う千葉大の60代の男性教授と協力し、自ら査読に関与した疑いがあることが関係者の話でわかった。学術誌の出版社が研究不正と認定し、福井大教授側に論文の撤回を勧告したことも判明。福井大と千葉大はそれぞれ調査委員会を設置して内部調査している。 査読は、著者以外の複数の研究者が第三者の立場で論文の妥当性をチェックし、掲載の可否を判断する。科学の客観性や正当性を担保する極めて重要な手続きで、査読を経た論文は研究者の業績になるため、自ら査読することは研究不正とされ「査読偽装」と呼ばれる。研究倫理に詳しい京都薬科大の田中智之(さとし)教授(薬理学)は「日で発覚するのは初めて」と話している。 福井大教授は2020…

    福井大教授が「査読偽装」の疑い 論文審査に自ら関与か | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2022/06/11
    は? "論文の著者が査読者を推薦すること自体は認めているが...千葉大教授は同年8月、査読者に選ばれたことを福井大教授に伝え、論文に関する疑問点を示す「査読コメント」を自身にメールで送るよう求めた。"