2022年12月26日のブックマーク (5件)

  • 5歳から実父に性的虐待…小5の女児「幽体離脱ができるんだよ」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    鉛筆を握れない、椅子に長く座れない…。そんな子どもの小さな変化に、心の大きな傷が隠れている可能性があるという。性暴力を含め、児童虐待相談に応じ、少年少女の立ち直りを支援している専門家が、暴力から子どもを守り、救うため、周りの大人に気づいてほしい「SOSサイン」について語った。 【画像】性的虐待の加害者の割合 福岡県警の出先機関「少年サポートセンター」のスタッフとして活動する県警少年課課長補佐の安永智美さん(59)は11月26日、「子どもの健やかな成長を願って~幼少期の忘れもの~」と題し飯塚市内で講演した。 「幽体離脱ができるんだよ」 「私は幽体離脱ができるんだよ」。過去に講演した小学校で、こんな感想文を寄せた5年女児がいたという。安永さんは、ある直感が働いた。自分の精神バランスを保つため、「心と体を引き離している可能性がある」と。女児に話を聞いたところ、的中した。 女児はこう打ち明けた。

    5歳から実父に性的虐待…小5の女児「幽体離脱ができるんだよ」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2022/12/26
    ”全て性暴力からの救いを求めるSOSサインだったが、周囲が気づけず、虐待通告されなかった。”
  • Top 20 Country by Suicide Rate (1950-2018)

    The video compares the Top 20 countries by their suicide rate (per 100,000 people) from 1950 to 2018. Twitter: https://twitter.com/wawamustats Facebook: https://fb.me/wawamustats Source: World Health Organization & World Bank Special Thanks to Our Patron: C&MHansen Subscribe here: https://www.youtube.com/wawamustats?sub_confirmation=1

    Top 20 Country by Suicide Rate (1950-2018)
    akupiyo
    akupiyo 2022/12/26
  • 技能実習生に密着3年 多額の借金、残業200時間、行動制限、逃亡…記者が見たリアル:朝日新聞GLOBE+

    技能実習制度の建前と音 技能実習制度とは、発展途上の国の若者が日で働きながら技術を習得し、それを持ち帰って、母国の発展に寄与する仕組みです。技能実習生は日で3年から5年働きます。 実習とは言っても実際は「労働力」として扱われるケースがほとんどです。少子高齢化が進み、労働力不足に陥っているこの国で、彼らは貴重な労働力となっています。 農業、縫製、漁業、建設業といった人手不足と言われる業種を中心に40万人近くが働いています。 ドキュメンタリー「夢見た国でみたものは~さまよう外国人技能実習生~」=日テレNEWSのYouTubeチャンネル ただ、厚生労働省や法務省の人たちに、このことを尋ねても、判を押したように「労働力ではなく、あくまでも技能習得を目的とした制度」だと言い張ります。 一方、私が話を聞いたすべての外国人技能実習生も「お金を稼ぐ」ことを来日の目的に挙げました。日で稼いだお金で母

    技能実習生に密着3年 多額の借金、残業200時間、行動制限、逃亡…記者が見たリアル:朝日新聞GLOBE+
    akupiyo
    akupiyo 2022/12/26
    "厚生労働省や法務省の人たちに、このことを尋ねても、判を押したように「労働力ではなく、あくまでも技能習得を目的とした制度」だと言い張ります。"
  • 広告のジェンダー表現、ステレオタイプ疑うことから - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    広告のジェンダー表現、ステレオタイプ疑うことから - 日本経済新聞
    akupiyo
    akupiyo 2022/12/26
    “「自分が女性の制作者だから女性の気持ちが分かる、といった幻想やおごりは危険だ」…「活発に議論しやすい風通しの良さが何よりも大切。互いに思いやりを持ちながら良いチームワークを発揮しないといけない」"
  • ヤングケアラーに着目する「危うさ」と「契機」——日本社会における家族と社会のケアをめぐって/松村智史 - SYNODOS

    「ヤングケアラー」が、社会的に注目を浴びている。メディアでその言葉を目にする機会が増え、関係する勉強会やシンポジウムが各地で開かれ、行政による実態調査が進められている。2023年4月に創設される「こども家庭庁」でも、ヤングケアラーへの支援策が盛り込まれている(内閣官房 2021)。 日で、ヤングケアラー分野の嚆矢となった書籍を刊行し、先駆的な研究を行っている澁谷(2018:24頁)によれば、ヤングケアラーとは、「家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子ども」と定義される。「18歳未満」という年齢の線引きに厳格な意味があるわけではなく、子ども期にそうした家族のケアやサポートを行っているケースを、稿では、ヤングケアラーとして扱うこととする。 近年のヤングケアラーをめぐる支援の動きや、研究の

    ヤングケアラーに着目する「危うさ」と「契機」——日本社会における家族と社会のケアをめぐって/松村智史 - SYNODOS
    akupiyo
    akupiyo 2022/12/26
    重要な視点。“さらに、ヤングケアラーに焦点化することは、ヤングケアラーの背後にある、後述するような、日本社会の家族ケアのあり方や社会構造といった、問題の本質や根源を見えにくくする恐れもある。”