2023年9月5日のブックマーク (5件)

  • 日本の理系女子割合はOECDで最低…「理数好き」も文系を選ぶ残念な理由【おすすめ本紹介】

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    日本の理系女子割合はOECDで最低…「理数好き」も文系を選ぶ残念な理由【おすすめ本紹介】
    akupiyo
    akupiyo 2023/09/05
  • 無償労働の貨幣評価(概要版)

    akupiyo
    akupiyo 2023/09/05
  • 女性の就労差別構造とその変遷について。akupiyoccoさんのツイート・スレッドのメモ

    女性を家庭に囲い込むための構造的差別はやがて不正規労働者全体の格差へと拡大していった。 スレッドを追いかけながら、引用先を更に拾ったものをそのまま取り込んでいます。なので冗長化も。過去にまとめたものと重複もあるかも(多分ある)。

    女性の就労差別構造とその変遷について。akupiyoccoさんのツイート・スレッドのメモ
    akupiyo
    akupiyo 2023/09/05
    「リンク限定公開」らしいです。 → ttps://togetter.com/li/2218657
  • 小児性愛者だけど生きるのが辛い

    注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待のフラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います。 いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児。女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。 近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。 対象の合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正のギリギリを攻めたショタ同人誌イラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。 最近は児童を性的に描いた創作物の規制がさらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。 下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首

    小児性愛者だけど生きるのが辛い
    akupiyo
    akupiyo 2023/09/05
  • 2022年版「男女年収別生涯未婚率」公開/率だけではわからない生涯未婚人口のボリューム層(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    最新の年収別生涯未婚率「稼げない男と稼ぐ女は結婚できない」と言われる。 その根拠は、男女年収別の生涯未婚率(50歳時未婚率)によるものであるが、実際年収が低い男性ほど未婚率は高く、女性は年収が高くなればなるほど未婚率があがるというほどの相関はないが、年収400万円以上になると未婚率が高くなる。400万円という年収を境に男女の未婚率が逆転するところからも冒頭のような言説が言われるのである。 7/21に5年ぶりに更新された2022年就業構造基調査の結果が公開されたので、最新の年収男女の生涯未婚率をチェックしてみよう。比較のために、2017年の結果も破線で掲出する。 これをみると、多少の違いはあれ、おおまかな男女の傾向は5年前とさほど変わらない。低年収の男性は未婚率が高く、年収400万円以上の女性は男性より未婚率が高い。女性は年収500万円台の未婚率がややあがっている他は5年前とほぼ変わら

    2022年版「男女年収別生涯未婚率」公開/率だけではわからない生涯未婚人口のボリューム層(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    akupiyo
    akupiyo 2023/09/05
    高年収女性なんてほとんどいないので当たり前。“全体の未婚率をおしあげているのは…年収300万円台の男女…男性でいえば、年収400万円以上の構成比が45%…一方、女性も年収400万円未満の構成比が67%も占める。”