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政務活動費の不正が相次いで明らかになった富山市議会で、新たに自民党会派の議員が不正を認めて、15日、辞職願を提出しました。一連の問題で辞職する議員は6人となり、公職選挙法の規定により、市議会議員の補欠選挙が行われる見通しです。 浅名議員によりますと、おととしと去年、市政報告会の茶菓子代として、家族に、白紙の領収書に金額を記入させ、政務活動費合わせて4万6000円余りを不正に受け取ったということです。 このうち、去年の市政報告会は、浅名議員本人が出席できなくなったため開かれず、茶菓子も出されなかったということです。 辞職願の提出後、浅名議員は「私の軽率な行動で多くの市民に心配をかけ本当に悪いと思っている。このような辞め方は残念だが市民にうそをついたのは私の責任だ」と述べました。 浅名議員の辞職は、14日、辞職願を提出した民進党の議員などで作る会派の2人の議員とともに、今月21日の市議会本会議
元のゲーマーも、この増田も、要は無自覚なボンボン。普通に世間で苦労してる社会人に怒られて逆ギレしてる、それだけの話。 この場合「ボンボン」とは、ただ「日本人」として生まれ島国の中で特段「民族」を意識することなく育ったことを指している。「自民族中心」どころかそもそも圧倒的に無自覚に日々を安穏と暮らしてるこの子らは、自分という存在や立場の暴力性やら何やらに対しても全く無自覚だ。過去の歴史も知らず、「日本人であること」が「アイヌの人々」に対して何を意味するのか全くわかってない。そのせいで、「ドイツ人/ユダヤ人」というごく分かりやすいたとえを出されても理解できず、それが「ヘイトスピーチになり得ること」の意味が分からない。「日本人であること」の上であぐらをかいているのに、「民族性とかオレたち知らないしかんけーない」が通用すると思っている。 もう一度確認するが、ドイツ人/ユダヤ人に置き換えた場合、当該
読売新聞のウェブサイトに掲載されたコラム記事が、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に、全文コピペで転載されたことをめぐり、ネット上である騒動が起きた。 コラム記事は、この夏に大ヒットした映画『シン・ゴジラ』について、アニメ評論家の藤津亮太さんが執筆したもの。この記事が、2ちゃんねるに全文コピペされたことから、藤津さんが、著作権侵害だとして声をあげた。 一方、2ちゃんねるに全文転載したとされる人物はツイッター上で、(1)ウェブに公開された情報は利用者全員の共有資産、(2)非公開の必要があるならば、会員登録が必要な記事にできる、(3)著作権侵害の本旨は、複製によって著作権者が不利益を被った場合に限る、などと反論した。 今回のようなコピペは、2ちゃんねるだけではなく、ウェブ上でよく見られることではあるが、必ずしも法的に許された行為であるとはかぎらない。コピペの注意点について、著作権にくわしい唐
ナコルルが強すぎてムカつく人たちによるアイヌヘイトスピーチ - はてこはときどき外に出る http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2016/09/07/145618 対戦格闘ゲームでアイヌ人設定の美少女キャラ「ナコルル」がかなり性能よくて強いと。 ナコルル使いに押されるプレイヤーが「アイヌは殺す」とtwitter上で発言したと。 これは強キャラに対する対抗表明というか決意表明だと(元)格ゲープレイヤーの私はわかる。 KOF過去シリーズでも「軍人(年度によるが無法に強かったハイデルンやクラーク)」、「韓国人(94で死ぬほど強かったキム)」とか そういう言葉遣いで強キャラを呼んでいた。 少なくとも発言者に実在アイヌ民族への悪意が無かったことがわかってる以上 ここは「言葉遣いが悪かった」「アイヌの人が聞いたらギョッとした」というところに落ち着けたと思うのだが
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