2017年6月23日のブックマーク (6件)

  • 安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む(全文) | デイリー新潮

    最近はムキになってばかり…… バトルは、再調査の発表前日に当たる8日午前の会見で勃発した。 「官房長官会見では見かけない女性記者から、前川喜平前文科事務次官の出会い系バー通いについて質問が飛びました」 と、菅長官の番記者。 「なぜ官邸は事前に把握できていたのか、全省庁の次官の行動確認をしているのか、この件を報じた読売新聞と連携しているのかという内容です。菅さんはムッとしながら“今言われていることは、失礼な話だと思います”と答えていた」 しかし、なおもその舌鋒鋭い追及は続き、 「文科省の役人がリークしたとされる文書について、政府が文書の存在を認めて公開するか第三者の調査を行うよう、畳みかけるように何度も求めたのです。その度に“文科省が調査の必要はないと判断した”と繰り返す菅さんを見かねて、スタッフが“同趣旨の質問の繰り返しはお控えください”と注意する場面もありました」(同) 終わってみれば、

    安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む(全文) | デイリー新潮
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    どこのゲシュタポだよ。
  • 豊田真由子衆院議員は境界性人格障害(ボダ)だ、これ以上いじめるな!

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    豊田真由子衆院議員は境界性人格障害(ボダ)だ、これ以上いじめるな!
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    自民党は離党したが代議士は辞めていないからまだ権力者だよ。というか、本当に病気ならば代議士を辞職して治療に専念しないと。
  • 政府の駆けつけ擁護で有名な高橋洋一氏、加計学園獣医学部の認可関係者でした | Buzzap!

    政府を支持する立場にあった日維新の会・片山虎之助代表が同学園から名誉博士号や寄付を受け、新学部立ち上げに助力していたことが明らかになるなど、まだまだ延焼し続ける加計学園問題。 今度は政府に都合が悪いニュースが出ると、さまざまなメディアに駆け付けて擁護する有識者の一人として知られる経済学者・高橋洋一氏が関係者だったことが明らかになりました。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのがこちらのツイート。2017年1月18日に永田町で開催された国家戦略特区特別委員会の資料とされるものについてです。 内容は獣医学部の設置について話し合うもので、出席者に今治市長や商工会議所特別顧問などが含まれていますが、「民間有識者」として株式会社政策工房代表取締役社長 原英史氏の名前があります。 ちなみに民間有識者(規制改革の専門家)と内閣官房事務局で構成される「国家戦略特区ワーキンググループ」の委員を見ていくと…

    政府の駆けつけ擁護で有名な高橋洋一氏、加計学園獣医学部の認可関係者でした | Buzzap!
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    ステルスマーケティングならぬステルス擁護。だから高橋洋一は信用できない。
  • 子ども食堂の必要性を訴える講演会、脅迫で開催中止に追い込まれる | Buzzap!

    深刻な子どもの貧困への対策として注目される子ども堂。その必要性を訴える講演会が脅迫によって開催中止に追い込まれました。詳細は以下から。 江東区社会福祉協議会が6月27日に開催を予定していた「地域福祉セミナー なぜ今こども堂が必要なのか ~こども堂を通じた支え合いのまちづくり~」が脅迫の電話やメールによって中止に追い込まれました。 このセミナーは、現在貧困と孤独に悩む子どもを支援する場となっている「こども堂」の必要性や普及を訴えるため、同協議会と豊洲こども堂が企画したもの。 協議会には約20件の電話やメールが届き、その中には「講演会に乱入する恐れがあります」「つぶすぞ」という脅迫が含まれており、協議会は警視庁深川署に相談したものの、「子どもも来場するため、参加者の安全を優先させた」として中止を決定しました。 この講演会に対しては近年排外主義を批判してきた香山リカ氏が講演を行う予定だ

    子ども食堂の必要性を訴える講演会、脅迫で開催中止に追い込まれる | Buzzap!
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    排外主義者の抗議に屈せず、社協には毅然と講演会を実施して欲しかった。
  • 官邸とネトウヨが文科省の女性課長補佐に卑劣な個人攻撃! 上念司は「内閣府に出向したスパイ」とデマ拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    萩生田光一官房副長官の発言を記した新文書の発覚で、土壇場まで追い詰められた安倍官邸。だが、当の萩生田官房副長官は「不確かな情報を混在させて作った個人メモ」とシラを切り、松野博一文科相や義家弘介文科副大臣も「職員が備忘録として作ったもの」「一部で萩生田副長官の名前を出して、ことにあたる傾向があったのではないか」などとし、萩生田官房副長官に謝罪。文書を作成した文科省の高等教育局長専門教育課長補佐は萩生田官房副長官と常盤豊高等教育局長の面談に同席していなかったなどとし、課長補佐の“暴走”として処理しようと必死だ。 官邸および大臣たちが保身から官僚に濡れ衣を着せる──。極悪非道としか言いようがないが、案の定、ネット上ではネトウヨたちが官邸の詭弁に乗り、この専門教育課課長補佐である女性官僚の、名前や顔写真をさらし拡散。その上で個人攻撃を繰り広げている。 「課長補佐は同席もしていないのに勝手に捏造して

    官邸とネトウヨが文科省の女性課長補佐に卑劣な個人攻撃! 上念司は「内閣府に出向したスパイ」とデマ拡散 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    上念司は人間のクズ(断言)。
  • 【豊田氏「暴行」報道】河村建夫元官房長官から仰天の擁護論が飛び出した!? 「気持ちは分かる」「男性なら、あんなのはいっぱいいる」 - 産経ニュース

    自民党の河村建夫元官房長官は22日、秘書への暴力行為などが報じられた豊田真由子衆院議員(埼玉4区)について「かわいそうだ。男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる。気持ちは分かる」と述べ、擁護した。官邸で記者団に述べた。暴力行為を容認するかのような発言として批判を浴びる可能性がある。 河村氏は、豊田氏の政策秘書だった男性が暴力行為を受けた場面の音声を録音していたとされることについて問題視。「録音して(週刊誌に)持ち込むなんてあり得ない。いくらパワハラがあったとしても、選挙をやる者なら怒る」と語った。

    【豊田氏「暴行」報道】河村建夫元官房長官から仰天の擁護論が飛び出した!? 「気持ちは分かる」「男性なら、あんなのはいっぱいいる」 - 産経ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/06/23
    自民党応援団の産経速報ですら擁護不可能とか、何気に凄い。