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  • ジャニーズ会見で井ノ原の「ルール守って」発言賞賛と記者批判はありえない! 性加害企業が一方的に作ったルールに従うマスコミの醜悪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ジャニーズ会見で井ノ原の「ルール守って」発言賞賛と記者批判はありえない! 性加害企業が一方的に作ったルールに従うマスコミの醜悪 2日、ジャニーズ事務所が会見を開き、新社長の東山紀之らが「SMILE-UP.」への名称変更や新たなエージェント会社の設立などについて発表した。結局、肝心なところはごまかしているジャニーズ側の姿勢に呆れたが、もっと愕然としたのは、会見直後から、「記者の態度」が“炎上”していることだ。 今回の会見では、質問に当てられない記者が声を上げ、現場が騒然としたのだが、その状況が「記者たちがルール無視で騒いだ」などと批判を浴びているのだ。 一方、なぜか持ち上げられているのが、新たに設立されるエージェント会社の副社長に就任する井ノ原快彦だ。井ノ原は記者たちが声をあげ、場が騒然となった際、こう語って記者たちを諌めた。 「こういう会見の場は全国に生放送で伝わっておりまして、小さな子ど

    ジャニーズ会見で井ノ原の「ルール守って」発言賞賛と記者批判はありえない! 性加害企業が一方的に作ったルールに従うマスコミの醜悪 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    明日23日、統一地方選の後半戦が投票日を迎えるが、とりわけ注目を集めているのが、安倍晋三元首相の死去に伴って実施される山口4区の衆院補欠選挙だ。自民党は前下関市議の吉田真次を擁立し、「安倍元首相の後継者」としてPR。一方、そこに殴り込みをかけたのが、有田芳生。争点のひとつに統一教会問題を掲げ、自民党が必死になかったことにしようとしている“カルト教団との癒着”という歪んだ政治との決別を訴えている。 そんななか、有田が街頭演説で「下関は統一教会の聖地」と発言したことに対し、タレントの田村淳が「印象操作だ」「有田氏を軽蔑する」と猛反発。ついには国生さゆりまでもが〈淳くんの怒りは理解できる。根拠なくヨシフさん『聖地』とか言っちゃった訳だし、軽蔑するよ〉〈選挙中なんのに軽率過ぎる。そんな事も考えられないほど、お花畑なのかな〉などと同調を示し、投票日を控えて大きな波紋を広げている。 だが、この騒動は、

    「下関は統一教会の聖地」は統一教会幹部の発言なのに…事実を捻じ曲げて有田芳生を叩いたロンブー田村淳の卑劣 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2023/04/22
    田村淳の見当違いな非難には呆れたけれども、国生さゆりの筋を違えた淳擁護と有田バッシングは輪をかけて酷いなあ。根拠がない主張をしているのはどちらなのか。
  • 維新も統一教会とズブズブ! 松井一郎から、馬場伸幸、藤田文武、音喜多駿まで。足立康史は「宗教弾圧」と統一教会擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    維新も統一教会とズブズブ! 松井一郎から、馬場伸幸、藤田文武、音喜多駿まで。足立康史は「宗教弾圧」と統一教会擁護 あらためて維新の二枚舌、ご都合主義があらわになった。カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非を問う住民投票条例案が、大阪維新の会や公明党などの反対多数で大阪府議会で否決された件だ。 吉村洋文・大阪府知事は議決前、整備計画がすでに府議会で可決され、国に認定申請済みだという理由から「住民投票に意義を見いだしがたい」などと述べたが、維新はこれまで「大阪都構想」の賛否を問う住民投票を「究極の民主主義」と言って2度も強行してきたではないか。つまり、自分たちのご都合主義で二枚舌を使い、20万近い有効署名をした住民の民意を踏みにじったのである。 しかも、議決後には、傍聴していた市民に向かってなのか、議員席から「はよ出て行けや!」などと暴言が飛び出したり、維新所属の永井公大・大阪府議にいた

    維新も統一教会とズブズブ! 松井一郎から、馬場伸幸、藤田文武、音喜多駿まで。足立康史は「宗教弾圧」と統一教会擁護 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/08/01
    足立康史、つい先日旧統一教会との関わりを反省するような素振りを見せておきながら、舌の根も乾かぬうちにこの擁護。足立個人の人間性に起因するというより、カルトとズブズブな維新の体質そのものなのだろう。
  • 「憲法改正は安倍元首相の悲願」という煽りに流されるな! 参院選後に自民党と維新が進める「改憲」の危険すぎる中身 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「憲法改正は安倍元首相の悲願」という煽りに流されるな! 参院選後に自民党と維新が進める「改憲」の危険すぎる中身 安倍晋三・元首相が街頭演説中に銃撃され死亡するという事件を受け、テレビは「志半ばで凶弾に倒れた悲劇」としてセンセーショナルに報じ、安倍氏一色の状態となっている。しかも、参院選の投開票を明日に控えたなかで、来ならば円安と物価高が進むいまこそその是非が検証されるべきアベノミクスを「功績」として取り上げるなど、故人の過大評価、美化・神格化がはじまっている。 さらに、この報道の洪水のなかで繰り返されているのが、「安倍元首相の悲願は憲法改正」「憲法改正が安倍元首相の夢だった」といったフレーズだ。 たしかに改憲が安倍氏の悲願であり夢だったことは事実だ。しかし、参院選の投開票を目前に控えたなかで、その中身について伝えることもなく、センセーショナルに「安倍氏の悲願は憲法改正」と報じるとは──。

    「憲法改正は安倍元首相の悲願」という煽りに流されるな! 参院選後に自民党と維新が進める「改憲」の危険すぎる中身 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/07/10
    理性よりも情念で動くのは如何にも右翼らしい行動原理。安倍晋三が、というより自民党が憲法改正を宿願としていたのは事実だが、安倍の死を契機として改憲の機運を高めんとするのは筋が違う。
  • 橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし テレビに出まくっては維新のPRに勤しんでいる“維新の創業者”である橋下徹氏について、立憲民主党の菅直人・元首相が「弁舌の巧みさではヒトラーを思い起こす」と指摘した件で、橋下氏をはじめ、維新代表の松井一郎・大阪市長や副代表の吉村洋文・大阪府知事が猛反発、「立憲は謝罪しろ」とがなり立てている。 しかも、日国会でおこなわれた衆院予算員会では、質疑に立った維新の足立康史衆院議員が、政府のコロナ対策よりも先にこの問題を取り上げ、「国際社会だったらアウトだ。許せない。今日か明日にでも泉健太代表に抗議文を出す」「こうした野党のひどいレッテル貼り、印象操作、デマが国益を毀損してきた」などと騒いだのだ。 予算委員会は政府の施策や考えをただす場だというのに、その貴重な時間を使って

    橋下徹は盟友・石原慎太郎から「ヒトラーに該当」と称賛されていた! 高須院長に協力の吉村、優生思想の松井、維新議員に反論の資格なし - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/01/26
    まさにダブスタ。まさにブーメラン。維新の陋劣な二枚舌を豊富な実例で浮き彫りにした良記事。菅直人に全く落ち度が無いとは言えないかもしれないが、立憲民主党はチンピラ政党の言い掛かりには毅然と対応を。
  • 「希望の党」騒動の反省は? 国民民主党・玉木雄一郎が節操なさすぎ! 都民ファースト、維新、ネトウヨに媚び、安倍応援団の上念司に出馬要請まで… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「希望の党」騒動の反省は? 国民民主党・玉木雄一郎が節操なさすぎ! 都民ファースト、維新、ネトウヨに媚び、安倍応援団の上念司に出馬要請まで… 節操がないとはまさにこのことだろう。昨日13日、複数のメディアが「国民民主党が『都民ファーストの会』と近々合流」「参院選で統一候補を擁立する」と報道した件だ。 実際、昨日おこなわれた玉木雄一郎代表の会見には、「都民ファーストの会」の荒木千陽代表も並んで参加。玉木代表は合流について明言は避けたが、「いろんな連携について検討している」と語ったように、もはや流れは出来上がっているらしい。 言わずもがな、都民ファーストは2017年に小池百合子・東京都知事が立ち上げた地域政党で、同年の都議選で旋風を巻き起こして圧勝。玉木氏は、この波に乗ろうと同年に小池氏が立ち上げた国政政党「希望の党」に民進党から合流したひとりだ。だが、希望の党をめぐっては、民進党との合流のな

    「希望の党」騒動の反省は? 国民民主党・玉木雄一郎が節操なさすぎ! 都民ファースト、維新、ネトウヨに媚び、安倍応援団の上念司に出馬要請まで… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/01/15
    あ、こりゃ駄目だ。デマカス野郎の上念なんぞに出馬を打診だなんて一線を超えた。玉木雄一郎は少なくとも俺の中では完全に終わった。せいぜい自民党の下駄の雪として生きよ。
  • NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? サイトが6日配信記事で問題にした、東京五輪公式記録映画の監督を務める河瀨直美監督に密着したドキュメンタリー番組『河瀬直美が見つめた東京五輪』について、昨日9日、NHKが謝罪をおこなった。 あらためて振り返ると、問題となった番組はNHK BSが12月26日(30日に再放送)したもので、そのなかの公式記録映画のために河瀨監督から街の人びとへの取材を任された映画監督・島田角栄氏の取材シーンにおいて、「五輪反対デモに参加しているという男性」が匿名で登場。このシーンは島田監督が公式記録映画用に取材・撮影している現場をNHKが密着取材し撮影したかたちになっていたのだが、このシーンでは画面に「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」というテロップが映し出されたものの、問題

    NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/01/10
    「ニュース女子」も大変悪質なデマ番組であったが、まだ茶封筒などの物的証拠(実際は全然無関係だけど)を提示していた。翻ってNHKは極めて曖昧な証言のみで、しかも影響力はネトウヨ番組の比ではない。世も末だ。
  • NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到! 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到! 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作 この年末年始、再び多くの人びとが怒りの声をあげる事態が起こった。映画監督の河瀨直美とNHKに対する怒りだ。 というのも、BS-NHKは12月26日(30日に再放送)に東京五輪公式記録映画の監督を務める河瀨氏に密着したドキュメンタリー番組『河瀬直美が見つめた東京五輪』を放送したが、そのなかで河瀨氏は「五輪を招致し、喜んだのは私たち」などと反対派の声をなきものとして語った。そのうえ番組は、なんと「東京五輪の反対デモにお金で動員されていた人がいた」と報道。しかも、それがあまりにも杜撰かつ怪しすぎる内容だったからだ。 まず、河瀨監督についてだが、サイトでも以前取り上げたように(過去記事参照→https://lite-ra.com/2021/06/post-5910.html)、東京五

    NHKで河瀬直美監督「五輪を招致し喜んだのは私たち」発言に批判殺到! 番組は「五輪反対デモは金で動員」と印象操作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2022/01/07
    日当の出るデモが実在するならば、とうの昔にジャーナリストか誰かが潜入して、詳細な内実を暴露すれば結構な金になると思うんだよなあ。なのに今日に至るまでそんなルポが出てこないのは、まあそういう事ですよね。
  • 高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、会見で「さもしい顔した国民」発言を追及した膳場貴子も攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、会見で「さもしい顔した国民」発言を追及した膳場貴子も攻撃 安倍晋三・前首相が支持を決めたことにより、総裁選の泡沫候補から一転、注目株となってきた高市早苗・前総務相が日、出馬表明会見をおこなったが、その内容は予想通り、この政治家の危険性をあらためて印象付けるものとなった。 なかでも印象的だったのが、『報道特集』(TBS)の膳場貴子キャスターが質問をしたときのことだった。膳場氏は「政権構想のなかで経済的な弱者や格差の解消についてほとんど言及がなかった」と指摘したうえ、サイトでも取り上げた「さもしい顔して貰えるものは貰おう。弱者のフリをして少しでも得しよう。そんな国民ばかりでは日国は滅びてしまいます」という高市氏の過去の発言を紹介。「困窮する国民をどういう目で見ているのか」などと追及した。 ところが、高市氏は顔色を変えること

    高市早苗出馬で極右ネトウヨが再結集、「天照大神の再来」とバカ騒ぎ、会見で「さもしい顔した国民」発言を追及した膳場貴子も攻撃 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2021/09/09
    極右ネトウヨの「天照大神の再来」なる妄言には笑うしかないが、だったらそのまま天岩戸に引き籠もって貰えれば有り難い。
  • 菅首相は独裁者のくせにポンコツだった! あらゆる質問に「承知してませんでした」、「自助」の中身を問われ「手洗いとマスク」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅首相は独裁者のくせにポンコツだった! あらゆる質問に「承知してませんでした」、「自助」の中身を問われ「手洗いとマスク」 昨日5日におこなわれた参院予算委員会で、日学術会議の任命拒否について新たな事実が判明した。菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、6人の学者を除外することについて「(内閣府が決裁案を起案した)9月24日の前に聞いた。杉田(和博)官房副長官だと思う」と答弁したが、昨日新たに、杉田官房副長官と内閣府が同月22・23日ごろに6人の除外についてやり取りした記録の文書が存在すると加藤勝信官房長官が明言したのだ。 大前提として、任命拒否する裁量は総理大臣にはなく明確な違法行為なのだが、一体どういう理由で6人を排除したのか、それを国民に説明する責任が菅首相にはある。この記録文書を開示するのは当たり前の話だ。 しかし、文書の存在を明らかにした加藤官房長官は「人事に関するもの」と言って拒否

    菅首相は独裁者のくせにポンコツだった! あらゆる質問に「承知してませんでした」、「自助」の中身を問われ「手洗いとマスク」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/11/06
    有能な独裁者は勿論恐ろしいが、ポンコツな独裁者というのも違う意味で怖い。
  • 菅官房長官のトークのポンコツぶりが話題に!「こんなに喋れないのか」「レスポンス悪すぎ」「話し方教室に通え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅官房長官のトークのポンコツぶりが話題に!「こんなに喋れないのか」「レスポンス悪すぎ」「話し方教室に通え」 シナリオ通り、菅義偉官房長官で決まった感の漂う自民党総裁選。石破茂氏、岸田文雄政調会長に続き、菅官房長官もメディア出演している。「切れ者」「弱点なし」などと評価されてきた菅官房長官だが、メディア露出が増えるにつれ、真逆の姿を露呈している。 それは、「喋り、トークのポンコツぶり」だ。象徴的だったのが、3日に『news23』(TBS)に生出演したときだろう。 もちろん、内容もひどかった。森友問題や「桜を見る会」、買収容疑で逮捕された河井克行前法相夫への1億5000万円などについても問われたのだが、相変わらずの木で鼻をくくった回答を繰り返すばかり。 森友公文書改ざん問題で自死に追い込まれた近畿財務局職員赤木俊夫さんのが再調査を求めていることを繰り返し問われても「結果が出ている」の一点張

    菅官房長官のトークのポンコツぶりが話題に!「こんなに喋れないのか」「レスポンス悪すぎ」「話し方教室に通え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/09/06
    一部のメディアは菅義偉の受け答えを「鉄壁答弁」などと持ち上げていたけれど、野球で言えば難しい打球を棒立ちで見過ごしているからエラーが付かないだけであって、素の実力はこんなものだろうと思う。
  • 菅義偉“史上最悪”の総裁選出馬会見! 膳場貴子の森友問題追及には「すでに結論」、望月衣塑子の質問には司会者に妨害を指示する動き - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅義偉“史上最悪”の総裁選出馬会見! 膳場貴子の森友問題追及には「すでに結論」、望月衣塑子の質問には司会者に妨害を指示する動き 「安倍総裁をしっかりと継承する」 「安倍政権が進めてきた改革の歩みをけっして止めるわけにはなりません」 菅義偉官房長官が日17時すぎから会見をおこない正式に自民党総裁選への出馬を表明したが、これがまたとんでもない“茶番劇”だった。 サイトで指摘してきたように、安倍首相は“とにかく石破だけは避けたい”一心で後継者に菅官房長官を選び、二階俊博幹事長とも結託の上で石破潰しのために党員・党友投票を見送ったことで菅官房長官は投票前から次期総裁・首相に決まったような状態にある。こうしたことはすべて安倍首相の既定路線であるわけだが、菅官房長官はきょうの会見で、いつ総裁選出馬を決めたかを問われると、平然と「総理が辞意を表明したそのあとに熟慮に熟慮を重ねた上で判断した」などと述

    菅義偉“史上最悪”の総裁選出馬会見! 膳場貴子の森友問題追及には「すでに結論」、望月衣塑子の質問には司会者に妨害を指示する動き - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/09/03
    安倍よりもマシなのは滑舌くらいで、政権に批判的な報道機関への陰湿な圧力や、政権にとって不都合な事案を隠蔽する体質は何も変わらないのだろうなと思う。いや、安倍よりも利口な分もっと狡猾にやるかもしれない。
  • 安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会、しかも仏料理にステーキ 8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。 昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。 まず、安倍首相は、今回、辞任を決断した原因が持病の潰瘍性大腸炎の再発であるとして、その経緯をこう語った。 「年、6月の定期健診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら、全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から、体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する

    安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/08/29
    安倍晋三の病状に関する一言一句が全て本当かどうかは分からないが、これまで散々他の事で嘘を吐きまくってきた男が、健康状態では真実のみを語っているとは思えないし疑われて当然であろう。
  • 薬丸裕英が麻生財務相を「何様?」とコメントしてネトウヨが逆上! 当たり前の批判が大炎上した背景にポスト安倍めぐる極右勢力の焦り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    薬丸裕英が麻生財務相を「何様?」とコメントしてネトウヨが逆上! 当たり前の批判が大炎上した背景にポスト安倍めぐる極右勢力の焦り 日、薬丸裕英が一時、トレンドワードの1位になるほどの大炎上状態になった。ヤックン、いったい何をやらかしたのか、とチェックしてみたところ、きょうの『バイキング』(フジテレビ)で麻生太郎財務相を批判したことが原因で、ネトウヨたちに総攻撃を受けたらしい。 番組では、「安倍首相の健康不安説をどのようにお考えですか?」と質問したテレビ朝日の記者に、麻生財務相がいつもの上から目線で「帰ってこられた顔色見たって、どう考えたって画像の映りの悪いテレビ朝日でも顔色良く映ってたもんね。無理して顔色良くして映像流した訳じゃないだろ? そんな技術もないだろうし」と悪態をついた様子を紹介。 司会の坂上忍が呆れたように「どこかの局が画像が悪いなんてことかあるんですか?」と出演者に話をふると

    薬丸裕英が麻生財務相を「何様?」とコメントしてネトウヨが逆上! 当たり前の批判が大炎上した背景にポスト安倍めぐる極右勢力の焦り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/08/28
    発端は麻生の事実と異なるテレビ朝日への幼稚な誹謗中傷なのだから、薬丸裕英の批判は極めて妥当なものである。テレビ朝日も黙っていないでコメントの一つも出せば良いのに。
  • 安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか 昨日17日、かかりつけとなっている慶應義塾大学病院を受診したことを受けて一気に噴出した安倍首相の「健康不安」説。サイトでは官邸や側近がこの「健康不安」説を積極的に喧伝していたことから、「第一次政権のときと同じように政権放り出しをするための布石ではないか」と分析したが、訂正したほうがよさそうだ。そう、安倍首相の「健康不安」説流布は、たんに安倍首相が国会を開催しないまま「休みをとる」ことを正当化するためのものだったらしい。 実際、安倍首相の側近や盟友たちは、安倍首相に噴き出した「健康不安」説に乗っかって、こぞって「安倍首相は働きすぎ」「安倍首相を休ませろ」と盛んに主張している。 たとえば麻生太郎副総理兼財務相は、1月26日から6月20日の147日間、安倍首相

    安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/08/19
    下手したら普通の会社員よりも勤務時間が短いのでは。
  • 三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ 国際政治学者の三浦瑠麗氏のアマゾンプライムのCM出演をめぐって、ネット上で批判の声が高まり、アマプラ解約運動が巻き起こっている。 問題となっているのは、8月あたまから放送されているアマゾンプライムビデオのCM。以前から同CMに出演している松人志の「プライムビデオ使う人、増えてるみたいやね」「いろんな人がテレビやスマホでめっちゃ楽しんでるやん!」というセリフに乗せて、リリー・フランキーや清野菜名が、夜の自宅や屋外などそれぞれの場所で、タブレットやスマホなどのデバイスを使って、プライムビデオを視聴する様子が流れるのだが、そんななか三浦氏も学者の仕事場風の場所で仕事の合間、テレビに目をやりプライムビデオを楽しむ演技を披露している。 この三浦氏のCM出演に対して、三浦氏の過去の

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/08/18
    スリーパーセル瑠麗に拒絶反応を示す人が多いのには安心した。
  • 安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か お盆が明けた日、永田町を揺るがす速報が入った。体調悪化説が流れていた安倍首相が午前、かかりつけとなっている慶應義塾大学病院へ向かったからだ。 総理官邸は「休み明けの体調管理に万全を期すため夏期休暇を利用しての日帰り検診」だと発表しているが、安倍首相はたった約2カ月前の6月13日にも同院を訪れ、6時間にあわって人間ドックを受診。今回の検診について病院側は「6月の追加検査」と説明するが、永田町では「やはり体調が悪化しており、それで受診したのではないか」という憶測が飛び交っている。 というのも、安倍首相の体調をめぐっては、「7月6日に首相執務室で吐血した」という情報が出ていたからだ。 永田町では7月あたりから「安倍首相の顔色が悪い」という情報が流れ、会に主治医が同行

    安倍首相“吐血報道”に続き慶應病院入りで8月31日辞任説も…官邸や側近が健康不安情報を煽る異常 政権放り出しを正当化する目的か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/08/17
    本当に体調が悪いのであれば辞任は止む無しであろう。だがそれは膨大な疑惑に対する説明責任を些かたりとも軽減せしめるものではない。断じてない。
  • “フジのスシロー”平井文夫解説委員の安倍擁護は“本家”田崎史郎より酷い! 河井逮捕でも「安倍さんは河井さんのこと好きじゃない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “フジのスシロー”平井文夫解説委員の安倍擁護は“家”田崎史郎より酷い! 河井逮捕でも「安倍さんは河井さんのこと好きじゃない」 憲政史上初といわれる法相経験者の逮捕となった、河井克行・案里議員の買収事件。ふたりが逮捕された18日はメディアもこの逮捕劇を大きく報じたが、だが、この期に及んでも、安倍応援団は必死に安倍首相を庇おうと醜態を晒したのだ。 たとえば、河井夫の逮捕直前に放送された18日の『ひるおび!』(TBS)では、検察の事情聴取を受けた地元議員ら約100人の大半が現金授受の事実を認めているという点について、御用ジャーナリストの代表格である田崎史郎氏が「100人に2600万円っていうと大きいなってみなさん思われるでしょうけれども」などと切り出し、30年ほど前に大物議員から“統一地方選前に県会議員に100万ずつ、市町村会議員には大体50万ずつ配った”と聞いたという話を披露した上で、「常

    “フジのスシロー”平井文夫解説委員の安倍擁護は“本家”田崎史郎より酷い! 河井逮捕でも「安倍さんは河井さんのこと好きじゃない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/06/22
    この程度の男で解説委員が務まるのだから、フジの凋落も宜なるかな。
  • フジ産経の世論調査のインチキは“架空回答”だけではない! 安倍政権擁護や極右政策推進のためのペテン的調査手法 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フジ産経の世論調査のインチキは“架空回答”だけではない! 安倍政権擁護や極右政策推進のためのペテン的調査手法 フジテレビ系列のニュースネットワークFNNと産経新聞社が合同で行う世論調査でとんでもない不正が発覚した。電話調査をせずに架空の回答を入力していたというのだ。不正はわかっているだけでも、2019年5月から20年5月の間の計14回、2500件に及び、全体の1割以上が架空の回答だったことになる。 両社は、2019年5月~20年5月の計14回の世論調査の結果を取り消し、世論調査を当面休止するとしたが、そんな程度で済む話ではないだろう。産経新聞関係者がこう語る。 「19日にフジと産経が同時に発表したんだが、うちがそんな不祥事を自ら進んで発表するわけがない。裏では内部告発があったようだ。FNN産経は調査業務をアダムスコミュニケーションという会社に下請けし、このアダムス社がさらに京都の日テレネ

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    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/06/21
    委託先の不祥事に関わらず、フジサンケイの世論調査は今までもこれからも疑ってかからなければいけない。誘導・印象操作何でもござれ。
  • 伊藤詩織氏がはすみとしこ氏を提訴! はすみ氏に同調して伊藤氏を攻撃、山口敬之擁護していた自民党・安倍親衛隊議員の責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    伊藤詩織氏がはすみとしこ氏を提訴! はすみ氏に同調して伊藤氏を攻撃、山口敬之擁護していた自民党・安倍親衛隊議員の責任 ジャーナリスト・伊藤詩織さんが、ツイッターに投稿されたイラストなどが名誉毀損にあたるとして漫画家のはすみとしこ氏らを提訴した。 伊藤さんは、安倍首相と昵懇の元TBS記者・山口敬之氏から意識がないなかで性行為を強要されたとして1100万円の損害賠償を求めた民事訴訟で、2019年12月に勝訴。 その際の会見でも、伊藤さんが被害を実名顔出しで告発して以降、自身に向けられた「セカンドレイプ」の誹謗中傷について、今後の法的措置を検討すると明言していた。 日では、女性が性被害やセクハラ被害を訴えると、必ずと言っていいほど、SNSなどで「ハニートラップだ」とか「売名行為」などというレッテル貼りが行われる。「そんな服を着ているからレイプされてもしかたない」というような、愕然とする言葉すら

    伊藤詩織氏がはすみとしこ氏を提訴! はすみ氏に同調して伊藤氏を攻撃、山口敬之擁護していた自民党・安倍親衛隊議員の責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2020/06/10
    「日本の病巣」はどう考えてもはすみの中傷画でバカ笑いをしていた全員の事だろう。