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国際に関するalbertusのブックマーク (94)

  • 【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note

    ベトナムの北部、中国との国境の街であるラオカイから車で2時間ほど言ったところの山奥に、バックハー(Bac Ha)はあります。 ここは普段は静かな村なのですが、週末には水牛と馬の市場が開かれ、近郊の村々から人々が集まり、さらには外国人観光客も数多く集まってきます。 特に市場専用の施設というものがあるわけでもなく、ちょっとした小高い丘が「市場」になっていて、写真の通り、だれでもすぐそばまで近づくことができます。ちなみに、この写真は、広角レンズの28mm相当のレンズで撮影しています。ですので、文字通り、目の前に水牛が歩いています。 こちらは、馬の市場。市場といっても、きちんとオーガナイズされているわけでもなく、空き地に馬とその飼い主がいるだけ、という印象です。 ここは、花モン族の人たちのエリアで、特に女性は非常に印象的な民族衣装をつけて市場に来ています(なお、男性は特に特定の衣装はないようです。

    【ベトナム】バックハー探訪 - Travel Note
  • 【ベトナム】早朝のハノイ駅 - Travel Note

    早朝のハノイ駅(Ga Ha Noi)です。 この時は、北部のリゾート地サパ(Sa Pa)からの帰りでした。なんと、行きも帰りも同じ人たち(スイス人カップル)と一緒になるという偶然もありました。 ベトナムの鉄道システムは、お世辞にも近代的という感じでは、まだありませんが、高速鉄道を導入したいという政府の意向もあるような話も聞いています。具体的に、というのはなかなか時間がかかるようです。日も、国を挙げて新幹線を売り込みたい、という意向のようですが、さてさて・・・ ちなみに、この鉄道、すなわちラオカイ(Lao Cai)からハノイ行きの電車は、夜行列車でした。別に急いでもいませんでしたが、到着はだいぶ遅れた感じでした。 ことりっぷ 海外版 ハノイ (海外 | 観光 旅行 ガイドブック) 出版社/メーカー: 昭文社 発売日: 2014/07/29 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る に

    【ベトナム】早朝のハノイ駅 - Travel Note
  • 【インドネシア】ジャカルタのサテ(焼き串) - Travel Note

    インドネシアの名物の一つがサテ(Satay)です。 基的には日の「焼き鳥」という感じですが、もうちょっと小ぶり、かつ、羊、牛など、バリエーションがあります。 日のタレor塩もいいですが、こちらのスパイスもなかなか美味しいです。がっつり煙がでるので、道端でよく焼いてたりします。これがまたうまいんだなぁ。 経済大国インドネシア - 21世紀の成長条件 (中公新書) 作者: 佐藤百合 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2011/12/17 メディア: 新書 購入: 2人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (16件) を見る にほんブログ村

    【インドネシア】ジャカルタのサテ(焼き串) - Travel Note
  • 【チェコ】プラハの中央広場 - Travel Note

    プラハ(Prague)は「黄金の街」と言われています。 写真では、旧市街広場(Old Town Square)にあるゴシック様式のティーン教会(Church of our Lady before Týn)が見えます(銀色にライトアップされている教会)。 こういう広場が街の中心部にあるというのは、なんとも羨ましいです。もっとも、ヤン・フス先生(Jan Hus: 1369-1415。おお、今年(2015年)で没後600年ではないですか!ちなみに7月6日とのこと)はここで(見せしめとして)火刑にされちゃいましたが・・・ プラハ迷宮の散歩道 (BOOKS) 作者: 沖島博美 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2010/10/09 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (3件) を見る

    【チェコ】プラハの中央広場 - Travel Note
  • 【ドイツ】マインツ市の朝市 - Travel Note

    Guten Tag! なんだかんだ言って、ドイツは暮らしやすい国だと思う横田(albertus)です。 ドイツ(Germany)の中堅都市、活版印刷技術で有名なグーテンベルク(Johannes Gutenberg)のふるさと、最近ではサッカーでも有名なマインツ(Mainz)の朝市です。 こういう朝市にでかけるのも旅の楽しみです。世界中どこに行っても、この手のマーケットを見るのは楽しい。逆に言うと、こういう市場は現地に行かないと絶対に味わえないのです。新しい/未知の経験・体験というのが旅の質の一つであるとするなら、こういう場所はMust-Visitの一つだと思います。マインツのこの朝市は特に観光用というわけではなく、当に地元の方が日常的に使っているようなところですので、そういう意味でも楽しんで見物と買い物をすることができます(そもそもそんなに観光客も来ないです)。 こういうところですので

    【ドイツ】マインツ市の朝市 - Travel Note
  • 【インドネシア】ハラールカップヌードル - Travel Note

    ジャカルタ(Jakarta)で購入した、ハラール(Ḥalāl)のカップヌードルです。 インドネシアは、ムスリムが多い国です(ちなみにインドネシアという国の中で、圧倒的に人気があるバリ島は、逆にイスラームの島ではありません)。それゆえに、この国で品を販売しようとすると、少なくともなんらかのお肉が入っているようなものなら、ハラールのマークがないと売れません。まあ、こういう認証をある機関にお任せして「取得」するのが、真にイスラーム的なのかどうかは、議論があるところですが、ビジネス的にいえば、ある方が便利です(宗教的にはどうでもいいけれど、ということです)。特に豚に関しては、生理的嫌悪感が強いのでということでしょう。「豚とかべるなんて、ありえん・・・」という感覚です。これは、日文化で育った人が犬やを好んでべないというのと感覚的に同じです。強調点は「ありえん」というところです。 こちら

    【インドネシア】ハラールカップヌードル - Travel Note
  • 【中国】広州・新白雲国際空港での液晶付きカート - Travel Note

    中国の第三の都市広州(Guangzhou)に行ってきました。その時新白雲国際空港(Guangzhou Baiyun International Airport)で見つけた液晶付きカートです。 残念ながら、あんまりうまく動いていなかったので、実際にどんな風に動くのかはよくわからず、でしたが、ポテンシャルは感じることのできるものでした。うまく動くようになればいろいろ有効に使えるはずです。こういうのを是非日でも(お得意のカイゼンをした上で)導入して欲しいもんですけれどね・・・ は広州に在り (中公文庫) 作者: 邱永漢 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1996/09/18 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (14件) を見る

    【中国】広州・新白雲国際空港での液晶付きカート - Travel Note
  • http://atnd.org/events/61015

  • 関空雑記(14)新しくなった関空でのイスラーム礼拝室(1) - Travel Note

    どれくらい待望されていたかはよく分かりませんが、Muslim Friendly Airport(というか、経済力を付けつつあるインドネシアとマレーシアからの観光客を狙って)であろうとしている関空がイスラーム用礼拝室を一新しましたので、紹介したいと思います。 今までは、4階の「こんなところに部屋があったのか?!」というようなところにあり、使用する時は係員に電話して部屋を開けてもらうようなシステムになっていました。が今回リニューアルされた新しい礼拝室は男女別の部屋があり、鍵もかかっておらず、内装もよりムスリム用に特化した作りになっています。 場所は、「三階のユニクロの奥」というのが 一番適切な説明の仕方かも(実際に、関空のインフォメーションで礼拝室の場所を聞いたとき、このような説明のされ方されました)。この上の写真ではまだ案内図が完全ではありませんけれど、見た通り、大韓航空のラウンジと、カード

    関空雑記(14)新しくなった関空でのイスラーム礼拝室(1) - Travel Note
  • ラオス首都ビエンチャンの外食事情 - LaoStyle

    2014-12-11 ラオス首都ビエンチャンの外事情 2日間睡眠不足で今朝とうとうダウンしました。やはりワンオペでお店を営業するのは大変。朝は仕事をして今日は半日休ませてもらいました。早くスタッフを確保しなければ身体がもちません。でも嬉しいことに今日3名の新しいスタッフの採用が決定し来週から働いてもらうことになりました。 今回ビエンチャン滞在の機会に外産業のリサーチをしてみました。ビエンチャンは首都だけあって外資系のレストランやカフェが進出しています。Fuji Restaurant、Pizza Company、Swensence、Cafe Amazon などタイのチェーン店が進出しています。ただしマクドナルドやケンタッキー、スターバックスはまだありません。 ビエンチャンの日レストランもここ3年間で急激に増えました。ラオスで一番成功した日レストランはFuji Restaurant

    ラオス首都ビエンチャンの外食事情 - LaoStyle
  • New Delhi, India - Travel Note

    New Delhi, India in Hyperlapse motion. 音付きです。 場所はニューデリーですが、撮影場所そのものはオールドデリーの入り口といったところでしょうか。非常に混沌とした、いかにもインドらしい、好き嫌いがはっきり分かれる場所の一つだと思います(ちなみに私はかなり好きです)。 北インド004ニュー・デリー (まちごとインド) 作者: Asia City Guide Production 出版社/メーカー: まちごとパブリッシング 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

    New Delhi, India - Travel Note
    albertus
    albertus 2014/11/07
    ニューデリーの様子。
  • 仁川国際空港(韓国) - Travel Note

    空港レビューの目次のページはこちら。 空港レビュー目次 - Travel Note 【名前】 仁川国際空港 (Incheon International Airport:ICN) 公式サイトIncheon(ICN) International Airport 【概要】 韓国の、というよりも日を含めた東アジアのハブ空港。日の地方空港からは、成田や関空に行かずに、ここを拠点にしていることもしばしば。よって、日からのアクセスは抜群にいい。成田や関空よりいい。 【交通】 ソウル市内へは、リムジンバス、タクシー、エアポートエクスプレスなど各種あるけれど、ソウル駅に43分で着くエアポートエクスプレスが意外と空いていて、しかも安い。ただし、電車までちょっと歩くし、ソウル駅では地下奥深くに到着することになる。とはいえ、フライト3時間前ならソウル駅でチェックインもできる(ボーディングチケットを見せると

    仁川国際空港(韓国) - Travel Note
  • 【韓国】手長ダコの鍋 - Travel Note

    手長ダコ(ナクチ)の鍋をべてきました。 これ一人分?と思われるかもしれませんが、それは正しい。多分2人前あります。 テナガダコとホルモンという、かなり好きな組み合わせです。 出来上がり。 せっかくなので動画でもどうぞ。 韓国ソウルにて。おいしんですけど、この鍋の量だと一人ではちょっと多いです。最近は、おひとりさまメニューも増えてきたようですが、伝統的には複数人が前提なんですよね。まあ、いっぱいべればいいという話です。違うか。 場所はこちら; www.seoulnavi.com 毎日の健康とパワー、美肌をつくる! やっぱりスゴイ! 韓国おうちごはん (講談社のお料理BOOK) 作者: ジョン・キョンファ(全京華),コン・チュリョン(権秋玲) 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/04/14 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る

    【韓国】手長ダコの鍋 - Travel Note
  • なんとなくスリランカ - Travel Note

    スリランカ(Sri Lanka)のことについては、ほとんど何も知らないのですけれど、行ってみたい国の一つです。日からだと、中国東方航空(MU)で、なんと2万以下というチケットがありました(もちろんサーチャージ等別)。 知らない、というのは平均的な日人くらいに知らないわけで、さっきシンハラ語とタミル語が公用語って調べたくらい、何も知りません。というわけで、シンハラ語の。 ニューエクスプレス シンハラ語《CD付》 作者: 野口忠司 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2016/06/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る こっちがタミル語の。 ニューエクスプレス タミル語《CD付》 作者: 宮城 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2012/11/23 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 両方出している白水社は、当に素晴

    なんとなくスリランカ - Travel Note
  • サンフランシスコ国際空港(アメリカ) - Travel Note

    空港レビューの目次のページはこちら。 空港レビュー目次 - Travel Note 【名前】 サンフランシスコ国際空港(San Francisco International Airport:SFO) 公式サイト:http://www.flysfo.com/ (些細なことだけれど、このサイト、言語を選ぶときに日語版もあるのだけど、「日人」となってます。どちらもJapaneseなので、まあ言いたいことはわかりますが・・・) 【概要】 西海岸の、というよりも太平洋を挟んだ日から(そして東アジアから)アメリカへの玄関口の一つ。大きな空港であるけれど、ターミナルに分かれているので、巨大という感じはしない。到着時間が悪いと、入国審査でものすごく待つこともある(係員の事時間に当たると最悪)。職員はcheerfulで親切だけど融通はきかない。 【交通】 純粋にサンフランシスコ市内へ行くにはBAR

    サンフランシスコ国際空港(アメリカ) - Travel Note
  • 空港レビュー目次 - Travel Note

    「空港レビュー」の目次ですので、参考にしてください。 <韓国の金海国際空港を追加しました(2017/8/4)> 日の空港 中部国際空港(名古屋) 新潟空港 山形空港 *関西国際空港については、結構細かく論じています。 アジアの空港 仁川国際空港(韓国) 金浦国際空港(韓国) 金海国際空港(韓国) ノイバイ国際空港(ベトナム) 上海浦東国際空港(中国) スワンナプーム国際空港(タイ) スカルノ・ハッタ国際空港(インドネシア) ヨーロッパの空港 ソフィア国際空港(ブルガリア) アメリカの空港 サンフランシスコ国際空港(アメリカ) ------------- 以後いろいろ追加されます。

    空港レビュー目次 - Travel Note
    albertus
    albertus 2014/11/03
    国内外の空港のレビューをしています。
  • 【旅行学】(5)京急品川駅にて - Travel Note

    普段、関東の空港を使うことはありませんが、先日、羽田空港を使う機会があり、ここに行く際に「京急品川駅」というのを利用しました。これは、その時に撮影した写真です。 これは、左手にいくと羽田空港、右手に行くと成田空港ということは、日語が(もしくは漢字が)わかれば問題ないのですけれど、日語が一文字もわからないという場合でしたら、どうしたらいいのでしょうか? 小さくでもいいから、ローマンアルファベットでHaneda Airport、Narita Airportと書いたらいいのではないでしょうか。それともなにか、書けない/書いてはならない理由でもあるのでしょうか。デザインの問題でないことは、一目瞭然です。これが、外国人旅行客がめったに来ないような「地元の各駅停車の駅」とかなら、まあそんなもんか、でいいと思うのですが、ここには書かれていませんが、どちらも「国際空港」です。それならば、もうちょっと日

    【旅行学】(5)京急品川駅にて - Travel Note
  • ノイバイ国際空港(ベトナム) - Travel Note

    【名前】 ノイバイ国際空港(Noi Bai International Airport:HAN) 公式サイト: 【概要】 ベトナムの首都、ハノイ(Ha Noi)の国際空港。ハノイはどちらかというと、(ホーチミン市のような経済的な中心地ではなく)政治的都市。それもあってか、少し落ち着いた、こじんまりとした印象。それでも日からは関空・名古屋・東京から直行便がでているので、不自由はない。隣国ラオスに行く場合はここでの乗り換えが便利だろう(日からラオスへの定期直行便はまだありません)。 *ノイバイ空港は2014年12月に日の全面的な支援のもとに、新しく生まれ変われました。以前のものとは全く違う、非常に綺麗な空港になりました。2階と4階はレストランが入るのですが、まだ全くガラガラ状態でした・・・(2015年2月現在)。 【交通】 電車等はないので、タクシーかバスか、ということになる。ハノイ中心

    ノイバイ国際空港(ベトナム) - Travel Note
  • 金浦国際空港(韓国) - Travel Note

    空港レビューの目次のページはこちら。 空港レビュー目次 - Travel Note 【名前】 金浦国際空港 (Gimpo International Airport:GMP) 公式サイト:http://www.airport.co.kr/mbs/kacjap/ 【概要】 基的には韓国の国内線用の空港であるけれど、日を始め、中国(上海・北京)、台湾などにも定期便がある。日語はそれほど通じないけれど、英語なら問題無し。空港そのものはコンパクトに出来ている。 【交通】 市内までは地下鉄(5号線と9号線)が出ている。またリムジンバスもある。Korailもあるので、お好みにあわせて。荷物が多ければタクシーでもいいだろう(韓国は比較的タクシー料金が安い)。ちょっと怪しげなタクシーもあるので、ご注意。 【ネット環境】 今ひとつ不安定。電源を取れるところもほとんどない感じ。 【レストランなど】 制限

    金浦国際空港(韓国) - Travel Note
    albertus
    albertus 2014/10/29
    空港レビュー
  • スカルノ・ハッタ国際空港(インドネシア) - Travel Note

    【名前】 スカルノ・ハッタ国際空港(Jakarta International Soekarno-Hatta Airport:CGK) Jakarta Airport (Soekarno-Hatta) Indonesia | Jakarta Airport Guide 【概要】 ジャカルタのメインの国際空港。「スカルノ・ハッタ」というのは、初代大統領スカルノ、そして同副大統領モハマッド・ハッタのこと(日人の八田さん、とかではない)。また、IATAコードのCGKというのは近くの西ジャワ州チェンカレン(Cengkareng)地区のことを指す。日からだと、ガルーダやJALが直行便を飛ばしている(現在はANAと提携がある)。また、シンガポールやバンコク経由でも行くことができる。入国時にVisa On Arrivalで35ドル取られるの(法律が改正され、日国パスポートを持つ人はビザなしで入国で

    スカルノ・ハッタ国際空港(インドネシア) - Travel Note