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2010年7月14日のブックマーク (3件)

  • ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    ビルの“向こう”に巨大な天海春香――KDDIのARが画像認識でさらに進化:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) 街中でケータイのカメラに看板が映りこむと、そこからキャラクターが飛び出したり、音楽が聞こえてきたりする。ふすまの隙間にカメラかざすと、お化けがこちらをのぞいている――そんな世界を気軽に楽しめる時代がもうすぐやってくるかもしれない。7月14日に開幕した無線・モバイル技術の展示会「ワイヤレスジャパン2010」のKDDIブースでは、同社のケータイ向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラZOOM」に独自の画像処理技術を搭載した開発版が紹介されている。 ARとは、現実空間に電子情報を重ね合わせて人間の認識を拡張する技術のこと。近年ではモバイル端末の高機能化にともなって、さまざまなサービスがモバイル向けに登場している。日で特に有名なのが、スマートフォン向けアプリ「セカイカメラ」だ。

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  • 「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」

    LIGHT POOLはケータイという“現象”をイメージした 坪井氏は、今回LIGHT POOLをデザインするに当たって、携帯電話そのものをデザインするというよりは、ケータイという現象や風景をイメージして提案をしたという。 「風景や現象というのは、そのもの単体で成立しているわけではありません。例えば夕焼けという現象は、太陽が大気中にある埃やチリ、水蒸気などさまざまな環境を巻き込んで作り出されたものです。ケータイも同じように、ケータイの背後に取り巻いている空気感やにおい、光や音など、ケータイそのものが辺り一帯の要素とさまざまな折り合いを付けてケータイの輪郭を成している、と考えてデザインをしました」(坪井氏) この“現象”を表現するために取り入れたのが、これまでのケータイにはなかった「トラス構造」だ。建築物の外観でいうと柱と窓のように見える三角形のフレームと開口部がきれいに並ぶ大胆な構造は、強度

    「INFOBAR」と出会ってデザイナーになった――坪井氏が語る「LIGHT POOL」
  • mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?

    mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) ワイヤレスジャパン2010のNTTドコモブースでは、マルチメディア放送(以下、mmbi)が、ISDB-Tmm規格の携帯端末向けマルチメディア放送のデモを実施している。 携帯向けマルチメディア放送は、2011年のアナログテレビ放送の停波後に空いたVHF帯(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)を用いて提供する新しい放送サービスで、2012年の商用サービス開始を予定している。このVHF帯を用いた放送免許を獲得できるのは1社のみ。ドコモやフジテレビらが設立したmmbiと、MediaFLO規格を推進するメディアフロージャパン企画が名乗りを上げている。 mmbiが提供するマルチメディア放送は、リアルタイム型放送(ストリーミング)と蓄積型放送(ファイルキャスティン

    mmbi、Xperiaを使ったマルチメディア放送のデモを公開――UIは使いやすい?