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ブックマーク / directorblog.jp (4)

  • LINEでの経験に学ぶ「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部マーケティングコミュニケーションチームの矢嶋です。「LINE」「NAVERまとめ」ほか、ウェブサービス部で運営しているサービスのマーケティング業務に携わっています。 私の担当するLINEは無料通話・無料メール機能を搭載したスマートフォンアプリとして、サービス公開から7ヶ月あまりで、世界約200カ国、累計1,700万ダウンロード以上(※2012年2月16日時点)を記録しています。また、東アジアを始めとして中東、ヨーロッパ地域を含め総計15カ国のApp Storeで無料総合1位を獲得しました。 (登録ユーザーの比率は日が約4割で、海外が約6割) なぜLINEがこれほどまでにグローバルで急速な成長をするアプリとなったのか?今回は、LINEでの経験をもとに「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」というテーマで、前後編に分けお話させていただきます。 <目次

    LINEでの経験に学ぶ「グローバルアプリを生み出すための5つのポイント」(前編) : LINE Corporation ディレクターブログ
  • アクセス解析やランキングではわからない「女子高生のスマホ事情」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35

    アクセス解析やランキングではわからない「女子高生のスマホ事情」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    albicetus
    albicetus 2012/02/17
    社会人と接する機会は多々あっても、学生とはめったなことで交流することが無いから、非常に興味深い。
  • モバイルサイトの3キャリア共通CSSと最新コーディング事情 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、「livedoor Blog」を担当している吉沢です。 スマホの登場で、すっかりケータイ (フィーチャーフォン/ケータイ/ガラケー) が日陰に追いやられた感がありますが、ケータイも毎年進化していて、モバイルサイトの開発が行いやすいケータイがユーザへ浸透してきています。 livedoor Blog では、スマートフォン分野に注力しながら、月間15億PV あるケータイ版のUI最適化にも引き続き取り組んでいます。今回は、livedoor Blog で採用した事例を元に、この先1〜2年のケータイ開発・運用に役立てられる、3キャリア共通の CSS から最新のコーディング事情を紹介したいと思います。 アクセスシェア〜ライブドアの場合 まずはどの世代のケータイをメインに開発して表示くずれを起こさないようにするか検討するため、アクセスシェアを把握します。 1年前と比べると、iモードブラウザ2.

    モバイルサイトの3キャリア共通CSSと最新コーディング事情 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして

    今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ
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