Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
いよいよ本日12月20日に発売になるニンテンドーDS用ソフト『ファイナルファンタジーIV』は、一般から主題歌「月の明り-ファイナルファンタジーIV愛のテーマ-」のボーカリストを募集するなど、サウンドにこだわった作品です。 イベントシーンでは豪華声優陣を起用し、ボイスでストーリーが語られます。実は本作にもCRI・ミドルウェアの「救声主」が採用されています。今回はCRIの技術スタッフと共に株式会社スクウェア・エニックスにお邪魔し、プロデューサーの浅野智也氏、SEディレクターの神谷智洋氏、そして開発を担当した株式会社マトリックスのメインプログラマーである高柳新平氏にお話を伺ってきました。 ―――まずはそれぞれの今作での役割から聞かせてください 浅野: プロデューサーの浅野です。企画の立案から、方向性決め、全体的な取りまとめ、進捗管理、あらゆることに首を突っ込んできました。この前には同じくプ
良品計画は「貼ったまま読める透明付箋紙」を2008年1月24日から発売する。商品開発を目的とするコミュニティサイト「空想無印」からの商品化第1号。20枚入りで希望小売価格は525円。 「貼ったまま読める透明付箋紙」は、小説や参考書などを読むとき、文字のじゃまをせずに張れる付せん。本に張ることを考えて140×95mmの文庫本サイズとし、水性ボールペンや鉛筆など普段使っている多くのペンに対応する透明紙を使用した。借りた本などに張って書き込んだり、直接書き込めないときや、付せんの下の文字が読めなくて不便なときなどに役立つという。 「空想無印」はエレファントデザイン(本社:東京都品川区)と共同運営する商品開発コミュニティサイト。無印良品として販売してほしい商品案を自由に投稿してもらい、商品化を望む投票が1000票に達すれば商品化を検討する。 (文/平城奈緒里=Infostand) ■関連情報 ・良
長崎は佐世保から終点は佐賀県の有田まで、佐世保より北をグルッと一周する松浦鉄道、通称MR (エムアール)。 ( ミスターの旅ではない) 日本一駅の間隔が短いエリアや、日本(本土)最西端の駅など見所が豊富なローカル線。今回はこれに乗って旅をしたいと思う。 (text by T・斎藤) 不安な幕開け 佐世保と言えば先日、散弾銃乱射事件で騒然となったばかりだが、今回私が行ったのは事件が起きた翌日。朝早く出発したので、この時点ではまだ犯人が銃を持って逃走中と報じられていた。 それって、かなりヤバい状況ではないのか?? と不安を抱きつつも佐世保へと向う。移動の列車の中でかみさんからメールを受信。それによると、自殺した犯人(と思われる人物)がみつかったらしい。というわけで、松浦鉄道に乗る頃には安心して旅を楽しむことができるようになった。
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