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2016年1月6日のブックマーク (5件)

  • Google App Engineを無料で運用する方法(2018年版) - koni blog

    最終更新日:2018/3/6 こんにちは、小西です。 これまで紹介してきたGoogle App Engine(GAE)ですが、無料枠が大きいとはいえ、ちょっと重い処理があるときにリクエストが立て続けに来ると、すぐに2台以上インスタンス起動してしまいます。 インスタンス時間の無料枠は28時間なので、この範囲内で抑えることが重要です。 先月、月間50万PVほどあるサイトをGAEに移行し、1ヶ月ほど無料で運用することができたので、その際にやったことをお伝えします。 PHPで試したものですが、基的にはPython, Go, Javaの場合も同じはずです。*1 GAEってなんじゃ?という方はまずはこちらをどうぞ: さくっとPHPでサイト作るならGoogle App Engineが最高 - koni blog Node.jsの方は無料で使えないみたいです。詳しくは一番下。 何に課金されるのか 完全無

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    alcus
    alcus 2016/01/06
  • C89におけるサークルの告知方法の実践と考察 - おさんぽみるく

    2016 - 01 - 06 C89におけるサークルの告知方法の実践と考察 同人誌のデザインを色んな人から任せてもらえるようになって、やっぱり「売り出す」ということに力を入れたくなり「何か作ったらできるだけ広く拡散させたい」という思いがある。同人活動は放っておいてもどんどん注目されたり、勝手に売れるわけでもないので、結局は事前の周知がうまくいくかで売れ方がぜんぜん違う。もちろん売り切ることができれば僕を招いてくれた人に報いることもできるし、自身も次回へのモチベーションへ繋ぐことができるので頑張ろうと思うわけで、どうやって告知したらよいか考えてみた。 同人活動を告知する 結論から言うとtwitter でのシェアのされかたに気を配るのが一番よいと思う。とにかく拡散の速度が半端ないしお手軽感がある。大体1週間前のコミケ直前の土日にサークルチェックする人が多いだろうからそれに合わせるたほうがいい。

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    alcus
    alcus 2016/01/06
  • シンプルなのに奥が深い! 「大富豪」と「ダウト」を組み合わせた新ゲームアプリ「ミリオンダウト」登場

    トランプゲームの定番「大富豪」と「ダウト」を組み合わせた新しいゲームアプリ「ミリオンダウト」が、ウォッチゲームズから登場します。Android版とブラウザ版(PC/スマホ対応)は12月下旬、iOS版は審査完了次第リリース予定。 ミリオンダウト 基ルールは大富豪と同様、配られた手札を順番に場に出していき全てを無くすまでの早さを競うというもの。細かなルールは「革命」「8切り」「11バック」「色縛り」のみで、あがりカードの制限はなし。さらに「カードを裏向きに出せる」というのがミリオンダウトの特徴で、そのカードが当に場に出せるカードなのかどうかを見抜く「ダウト」の要素が追加されています。 ルールは基的な大富豪と同じ ローカルルールもシンプル ダウトに成功すると、場に出されたカードの中から「ペナルティカード」を選んで敵に押しつけることが可能。来のダウトでは場に出たカードを全て押しつけています

    シンプルなのに奥が深い! 「大富豪」と「ダウト」を組み合わせた新ゲームアプリ「ミリオンダウト」登場
  • デザインパターンを読み解く

    ポリモーフィズム(サブクラスによる切り替え、抽象化) ここに分類されるのは、オブジェクト指向の第3原則、ポリモーフィズムを使用したパターンです。ポリモーフィズムを使用すると、動的に使用するクラスを切り替えることができます。<参照> 他に分類されているものでも、ポリモーフィズムが重要な位置を占めているものもありますが、ここではそれしか使われていないものを扱います。 ただデザインパターン全体を通して強調されているのは、インターフェースでプログラミングするということです。実装への依存をなくし、そうすることによって設計の骨組みを明らかにするのです。 Template 次のようなメソッドがあった場合に、処理Bのところを条件によって変えたい場合があるとします。 class Hogehoge { void doit() { ... 処理A ... ... 処理B ... ... 処理C ... } }

  • 将棋の完全ハッシュは何bitで表現できますか? | やねうら王 公式サイト

    ちょっと気になる話題が聞こえてきたので記事にまとめておきます。 完全ハッシュの定義についてはggrks。 局面(盤面+手駒+手番)を何bitにpack出来るかという話。 これは、定跡データを作るときなどになるべく小さくpackしたいのでわりと切実な問題。 なのはminiは、ハフマン符号を使っているらしい。 ハフマン符号化は、出現頻度が高いものに短いbit列を割り当てる。 将棋の盤面だと、空白の升が一番出現頻度が高く、次に歩である。そこで、空白の升を0b(1bit)、先手の歩を100b(3bit)とか何かそんな感じで割り当てていくと、そこそこ短くなるという理屈である。詳しくはggrks。 たぶんハフマン符号化等をしていいなら200bitぐらいに収まる気がする。 しかしAVX時代に突入して、256bitなら一命令で計算できるので、差分計算がしやすく、かつ256bitに収まって欲しいという要求も

    alcus
    alcus 2016/01/06