ロサンゼルス地下鉄が、利用者へ危険行為を注意するために、せい惨なPR動画を公開しました。表現はシンプルながら、とにかく生々しい。 歩きスマホ編。サムネイルの時点でえらいことになっていますが、苦手なかたは心の準備を 「Safetyville」(安全な場所)と題した一連のシリーズもの。歩きスマホ編では、ホームでSNSや音楽に夢中になっていた人が、車両に跳ね飛ばされてバラバラになってしまいます。登場人物は棒人間のように簡素化されていますが、効果音だけは生々しく、視聴者の心へダイレクトにうったえかけます。 音楽を聴きながらSNSに夢中。日本でもそこそこ見かける光景 周囲が目に入らず、安全ラインを踏み越えてしまう棒人間。日本の広告なら、このへんで誰かが止めに入りそうなところですが…… えっ えええええぇぇぇっ! 見ていた人が無関心に車両へ乗り込むところも恐ろしい 最後のキャッチコピー「Safety
![棒人間があああぁっ! 歩きスマホの危険性をうったえる米地下鉄のPR動画が悲惨すぎてトラウマもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea1c1cb92740204f8ab2e23cf26114994e160455/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1606%2F24%2Fl_kutsu_160624safetyville01.jpg)