ビビる大木さんの「ほぼ日手帳」には、 仕事のこと、家族のこと、趣味のこと、 いろいろなことが書かれています。 そんな大木さんでも、 もともと書く習慣があったのではなく、 「ほぼ日手帳」に書いているうちに 書くことが増えて習慣になったのだそう。 娘さんの日々の成長を喜び、 お仕事では反省を重ねている大木さんの 「LIFEのBOOK」をのぞかせていただきました。 ※『ほぼ日手帳公式ガイドブック2020』で ビビる大木さんに取材した内容を 「ほぼ日手帳マガジン」用に編集しています。
![ビビる大木さんのぜんぶ入り手帳。 - ほぼ日手帳 2020](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3163d4e93e3d7a3190382277e269014d7500de92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.1101.com%2Fstore%2Ftecho%2Fja%2Fmagazine%2F2020%2Fbibiruooki%2Fimages%2Fog.jpg)
ふとしたきっかけから、糸井が 「対談してみたい」と思っていた方と、 その場が設けられることになりました。 お相手は、NHK「クローズアップ現代」で 23年にわたりキャスターを務めた国谷裕子さんです。 日々、森羅万象のテーマを取り上げ、 時事問題に切り込み続けてきた国谷さんだけに、 発せられることばは、まっすぐで、 洞察力に満ちていて、 「こういう番組に出たかった」と、 思わず糸井もつぶやいたほど。 国谷さんの視点、かっこよかったです。 >国谷裕子さんプロフィール 国谷裕子(くにやひろこ) 大阪府生まれ。米国ブラウン大学卒業。 NHK衛星「ワールドニュース」キャスターなどを経て、 1993年から2016年までNHK総合「クローズアップ現代」の キャスターを23年間にわたって務める。 2012年に菊池寛賞、2011年に日本記者クラブ賞、 2016年に放送人グランプリを受賞。 現在、東京藝術大学
伊藤まさこさんが知りたいことがあるというのです。 みんな部屋ではどんな服を着ているの? と。 というのも、今回「weeksdays」でつくったのは、 かなり質のいい部屋着。 部屋着を大事に考えている伊藤さんだからこその アイデアであり、プロダクトなんですけれど、 「でも、みんなはどうなんだろう?」と。 そこで召集されたメンバーが、 (菅野綾子)、 (小泉絢子)、 (倉持奈々)、 (諏訪まり沙)、 いずれも「ほぼ日」のめんめん。 このメンバーで大丈夫? と、 担当のが思った通り、 かなーり、とっちらかった話になりましたが、 ‥‥わかりましたよ! 部屋着を考えることは、部屋を考えること、 そして暮らし方を考えることでもあるのですね。 混乱気味の座談会、全5回で、おとどけします。 すがの・あやこ 京都生まれの京女。編集者。服は派手。 ひとり息子は今春大学を出て就職。 特技は三味線と似顔絵とモノマ
年始よりはじまりました、 「おせちもいいけど、どんなカレー?」シリーズの 第2弾として、平野レミさんに 「WADA CURRY」を 作っていただくことになりました! 今日は、材料の紹介です。 ぜひ、上の動画をクリックしてごらんくださいね。 すべての材料が手に入りやすいということが レミさんのレシピに共通する、大切な特徴です。 「特別なものなんて何も入ってないのよ。 トマト、あるでしょ? カレー粉、あるでしょ? 水は、みんな出てくるでしょ?」 そのとおり、私たちが慣れ親しんだ材料が キッチンに並びます。 野菜は、たまねぎ、セロリ、トマト。 きのこはマッシュルーム (この日はホワイトマッシュルームでした)。 スパイスと調味料は、しょうが、にんにく、鷹の爪。 クミンは「シード」ではなく、 クミンパウダー(粉状のもの)をご用意ください。 それから、塩、コショウ、カレー粉です。 (エスビーの赤缶カレ
自分の名前で文章を書きはじめたら どんどん仕事が舞い込むようになった‥‥。 そんな岸田奈美さんは、はっきり自覚しないうちに いつの間にか文筆家と呼ばれるようになり、 結果的にあちこちで忙しく活動されています。 車椅子利用者のお母さんと ダウン症の弟さんとの日常をつづったエッセイを、 みなさんもどこかで読んだことがあるかもしれません。 そして岸田さんがいつか絶対に書くと決めていたのが、 中学2年のときに亡くなったお父さんのことでした。 ある日、突然、いなくなってしまったお父さんは、 いまもずっと、岸田さんのなかにいるのです。 過去のお父さんに、お父さんの見た未来に、 岸田さんは向き合うことにしました。 長い連載になるのか、そうでもないのか、 岸田さん自身にもわからないまま、はじめます。 イラスト|くぼあやこ >岸田奈美さんプロフィール 1991年、神戸出身。100文字で済むことを2000文字
まだ、『どうぶつの森』の連載が定期的に 更新されていたときのお話です。 糸井重里から乗組員たちにメールが届きました。 「任天堂の岩田聡社長と『どうぶつの森』を作った人たちが 『ほぼ日』に来てくれるって。 せっかくだからみんなでいろいろ話を聞こうよ」 乗組員のみんなは大感激。 だっていま熱中しているゲームにまつわるいろいろな話を、 作った方々から生で聞けるんですもの。 そんなわけで、『どうぶつの森』をやっている乗組員も やっていない乗組員もみなさんの話に耳を傾けたのでした。 でも、糸井重里にはもうひとつの思惑があったのです。 「俺の『にこにこり村』を、岩田さんたちに披露するぜ!」 岩田社長と開発者の方々の目に「にこにこり村」は どんなふうに映ったのでしょうか。 あ、そうそう、このコンテンツは2部構成になっていて、 前半は岩田さんたちとのお話、後半は 『みんなで街へおいでよ どうぶつの森』に参
自分の名前で文章を書きはじめたら どんどん仕事が舞い込むようになった‥‥。 そんな岸田奈美さんは、はっきり自覚しないうちに いつの間にか文筆家と呼ばれるようになり、 結果的にあちこちで忙しく活動されています。 車椅子利用者のお母さんと ダウン症の弟さんとの日常をつづったエッセイを、 みなさんもどこかで読んだことがあるかもしれません。 そして岸田さんがいつか絶対に書くと決めていたのが、 中学2年のときに亡くなったお父さんのことでした。 ある日、突然、いなくなってしまったお父さんは、 いまもずっと、岸田さんのなかにいるのです。 過去のお父さんに、お父さんの見た未来に、 岸田さんは向き合うことにしました。 長い連載になるのか、そうでもないのか、 岸田さん自身にもわからないまま、はじめます。 イラスト|くぼあやこ >岸田奈美さんプロフィール 1991年、神戸出身。100文字で済むことを2000文字
3月から、オンライン・クラスの 無料公開をつづけて参りましたが、 日本国内での緊急事態宣言の全面解除を受けて、 無料での公開は6月5日(金)で いったん終了させていただくことにいたします。 この間、たっぷりお楽しみいただけたでしょうか。 6月5日まで、あと少しだけ時間がありますので、 まだ観ていない方、まだ見逃している講義がある方は どうぞ、最後まで、ご覧いただければと思います。 (これから無料クーポンの登録をされるかたは 下の青いバナーから、お申込みください。) そして、もしよろしければ、無料公開終了後も ひきつづき、ご受講いただけるとうれしいです。 「ダーウィンの贈りもの I 」、 「橋本治をリシャッフルする。」など このあとも、たくさんの講義を公開する予定です。 次回の新規公開講義は、6月中旬。 日本を代表する恐竜博士・真鍋真さんの 「恐竜たちが教えてくれること」です。 新発見も、い
夕方6時30分ごろになったら、 ほぼ日のキッチンでなにかをつくり、 まわりで適当な雑談をし、 それを生中継するという、 行き当たりばったりな中継コンテンツです。 さぁ、今日はなにをつくって話しましょうか。 中継のある日は、午後6時30分になりましたら、 Twitter(@1101complus)から生中継します。
「この『なんだ、これは!』を読んだ人たちは きっとTAROを身につけて 外に出たいと思うにちがいない」。 TARO-Tシャツは、スタイリストの伊賀大介さん、 デザイナーの秋山具義さん、糸井darling重里の 鼎談をきっかけにはじまりました。 TAROに捧げるTシャツに ふさわしいものって、なんだろう? Tシャツをつくるだけでなはく、TAROが喜ぶような、 いまの時代に活かせるような、なにかがしたい。 TARO-Tシャツプロジェクト、 スタートします! * TARO-Tシャツの収益は、 メキシコで発見された岡本太郎の壁画「明日の神話」を 日本へ運ぶための費用へ寄付します。 ※TARO-Tシャツの販売は2004年9月に終了いたしました。 すべてのTARO-Tシャツをみる。 昨日6月6日、 「ほぼ日」の7度めの創刊記念日と日を同じくして、 都内で、ある記者発表が行なわれました。 TAROこと岡
いざ、就活をはじめると、 希望する仕事のイメージや自分のことが 「もやもや」して、 考えがストップしてしまいがちです。 そんなかたのための就活授業 「自分のなかの『もやもや』を言葉にする」を 2019年12月に、ほぼ日の大会議室で実施しました。 この記事は、その授業を元に編集しました。 自分のなかの思いや志を探して、 言葉にするための方法論が学べます。 就活をはじめるための、最初の一歩にしてください。 >梅田悟司さんプロフィール プロフィール 講師 梅田悟司さん 梅田さんは、上智大学大学院理工学研究科修了。 レコード会社を立ち上げた後、電通入社。 マーケティングプランナーを経て、コピーライターに。 国内外の広告賞・マーケティング賞をはじめ、 カンヌ広告賞など、受賞歴多数。 代表作に、 ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」、 タウンワーク「バイトするなら、タウンワーク。」 などがあり
TITLESで選んだヴィンテージ家具をつかって、 伊藤まさこさんがコーディネート、 5つの部屋をつくりました。 素材をどう組み合わせるといいの? 家具の高さをどう考えたらいい? 模様替えしたいときのポイントは? いろんなインテリアのヒントを、どうぞ。 ROOM1 時々、小さな鉢植えを買ってきては、 気に入りの鉢に移し替えたりして、 ささやかなガーデニングをたのしんでいます。 そんな時、リビングのすみっこに こんなコーナーがあったらいいなぁ、 そう思って作ったのがこの部屋。 木のはしごには、ブランケットやリネンのコートをかけ、 かごの中にはヒヤシンスをたくさん入れて。 庭や広いバルコニーがなくたって、 家具や小物でガーデニングの気分を盛り上げることはできるのです。 かわいらしい水色のテーブルは折りたたみ式。 スツールもはしごも移動はらくらくなので、 部屋の模様替えにはもってこいのアイテムです
「しいたけ占い」などで人気の 占い師・作家のしいたけ.さんによる、 ざっくばらんな悩み相談室です。 みなさんからの青春の悩み相談と、 しいたけ.さんのお返事を、 毎回ひとつずつご紹介していきます。 送ってくれたひと マグナム 15歳 男 2004/5/30生まれ しいたけ.さんへの相談 学校で嫌がらせをされています。 「バカだ」とか、言われるので 「調子にのるな」と言い返すと 「調子に乗ってるのはお前だ」と言われたり、 学校で盗撮されたりもして、 その写真や動画を何に使われてるかわからないのが とても嫌で腹が立ちます。 趣味にしているエアガンをやめろとか、 自分がアップしている動画の悪口を 教室で言ってくることもあります。 やり返してやりたいけど、 逆に自分のせいにされることもあるし、 正当防衛みたいに言われたこともあるので、 やり返さないで口でいうだけにしているのですが、 仕返しできない
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