ソフトウェア開発・制作、デザイン制作を請け負う株式会社Sabeevoは、開発案件の管理と自社オウンドメディア「ロボットノート」の運営に Backlog を活用している。開発案件では Redmine を長年使っていたと語るのは同社代表の藤岡拓己氏。ツール自体の管理やコストという面で、 Redmine からクラウド型サービスへの移行を決意した背景についてお伺いした。 導入目的:プロジェクト管理ツールを自社サーバーからクラウドサービスに切り替えたい。 課題:自社サーバーでのプロジェクト管理ツールの運用は時間、費用的なコストがかかる。 効果:運用コストを見事に削減。機能面の簡易さからオウンドメディアの編集者もBacklogを活用。 業種:システム開発・ウェブサイト制作・デザイン制作・メディア運営 規模:1名ー10名 (2017年5月時点で社員数は10名) 導入部署:システム開発・メディア運営 利用
![Backlogでサーバーの運用コストを見事削減!Sabeevoが語るクラウドサービスのメリット | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e96708a6ecebbf302fa851b2483e5f31906d34a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd19ta9rijs3cxg.cloudfront.net%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F2%2F2017%2F05%2FDSC028391-e14954220825301.jpg)