―――貴社の事業概要について教えてください。 プラットフォーム本部 開発部 部長 星直史(ほしなおし)氏:PIXTAは3030万点以上の高品質の画像素材(写真やイラスト)や音楽素材を売買できる、クリエイティブプラットフォームです。現在は日本語、英語と中国語(繁体字・簡体字)、タイ語、韓国語と6言語に対応しています。 ―――Backlogを使っている業務内容やプロジェクトについて教えてください。 Backlogは2010年から利用しています。開発タスクの管理をメインに、営業、サポート、マーケティング、コンテンツ制作、バックオフィス、広報まで全社的に利用されています。また、国内だけでなく、ベトナム、台湾、タイ、韓国など海外拠点のタスク管理にも活用されています。 特に利用されているのは、自社サービス「PIXTA」の開発プロジェクトの管理ですね。 ―――Cacooもお使いいただいているみたいですね
![ピクスタが取り組むIT監査のための課題承認フローでのBacklog活用事例 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d8d85f7dde0823fc68b0abefa95dac88cda9020/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd19ta9rijs3cxg.cloudfront.net%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F2%2F2018%2F02%2F01b2aa6d8223da4377efc46605294fe6-e15178822278071.png)