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ブックマーク / smartshimbun.jp (3)

  • 首都高を撮る 長大橋でダイナミックな写真を撮影 - 首都高スマート新聞

    【エリア特集】2007-08-23 首都高を撮る 長大橋でダイナミックな写真を撮影 走っている時はなかなか気づかないが、首都高上には実に魅力的な橋が数多く存在する。ただ、カッコよく撮りたいと思っても、なかなかうまくいかないのが実情だ。そこで、プロカメラマンの松葉さんを先生役に、オススメのスポットやうまく撮るコツを探ってきたぞ! 生徒として同行した編集担当とのクオリティの違いは歴然! プロのテクニックに要注目だ! 【五色桜大橋】 自分の足を使って良いアングルを探すこと まず最初に登場するのは、中央環状線(C2)の荒川に架かる五色桜大橋。この橋は世界初のダブルデッキニールセンローゼ橋として有名で、かつてこの辺り一帯に5色の桜が咲いていたことから、この名がつけられている。進行方向は、上側が内回り(板橋方面)、下側が外回り(江北方面)となっている。 では早速、生徒の写真を見てみよう。

  • 首都高メンテナンスミッション 〜重さ6トンの巨大門型標識柱を10分で設置せよ!〜(前編) - 首都高スマート新聞

    【エリア特集】2007-10-11 首都高メンテナンスミッション 〜重さ6トンの巨大門型標識柱を10分で設置せよ!〜(前編) 首都高のルート案内のメインともなる緑色の案内標識(看板)。これらはどのように設置されているかご存知だろうか?通行止めにして設置する? そんなことをしては大渋滞が起こってしまう。ではどうやるか?そこには多くの壁を乗り越えた男たちのドラマがあった。 作業は分刻みのスケジュールで行われる 日頃、目にする機会の多いJCTや出口の案内が表示された緑色の案内看板。これらがどのように設置されているかはあまり知られていない。今回は、その案内看板設置工事に立ち会ってきたのだが、その状況たるや想像を絶する厳しさがあった。 分刻みのスケジュールで、1つのミスも許されないプレッシャーの中で行われる作業は、まさに職人のなせる業。そこで今回は、首都高メンテナンスミッションの前編とし

  • 首都高で働くクルマ(3) 〜高所で大活躍するクルマ編〜 - 首都高スマート新聞

    【首都高で働くクルマ】2007-11-29 首都高で働くクルマ(3) 〜高所で大活躍するクルマ編〜 首都高で働くクルマの3回目となる今回は、人の手が届かないような高い所で活躍するクルマに注目。高所作業車や水噴霧設備点検車、オーバーハング車がどんな仕事をしているのかを見てみよう。 ■高所作業車(ミニバケット) 乗用車より少し大きいサイズで地上12.5メートルへ 高所で作業を行うクルマの中でも、その中核を担っているのが高所作業車。用途や目的に合わせて、最大地上高の異なる2モデルを配備している。まずはその2モデルのうち作業高が低い弟的存在のミニバケットを見てみよう。 ミニバケットは、主に照明の点検整備などで使用されることが多いクルマで、ミニと言っても最大の地上高は12.5メートルにもなり、バケットには2人(200キログラムまで)の作業員が搭乗できる。ブームの伸縮スピードは伸ばす時

    alcus
    alcus 2007/12/11
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