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ブックマーク / dentsu-ho.com (2)

  • 高度IT人材が物流業界の「配送ルート最適化問題」を解く | ウェブ電通報

    競技プログラミング界のキーパーソンであるAtCoder社長 高橋直大氏と共に、優れたアルゴリズム開発能力を持つ「高度IT人材」の育成・採用について考える連載。 今回は、「世界のラストワンマイルを最適化する」というミッションを掲げるスタートアップ、オプティマインドの社長・松下健氏と高橋氏の対談を実施しました。 「どの車両が、どの訪問先を、どの順で回ると最適か」を提示する、ラストワンマイルのルート最適化、いわゆる「配送計画問題」は、学問として長年研究されているテーマであると同時に、物流業界にとっては事業に直結する問題です。 トヨタ自動車などから10億円を超える資金調達をするなど、注目を集めるオプティマインドの取り組みと、高度IT人材が物流業界でどう活躍できるのかを、二人に熱く語っていただきました。 「組合せ最適化」との出合い。これは社会課題を解決できる研究だ! 高橋:競技プログラミングの世界

    高度IT人材が物流業界の「配送ルート最適化問題」を解く | ウェブ電通報
  • 12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報

    インターンシップ2018の講師を務めた電通社員が、自身の思考法や企画術、仕事への取り組み方を紹介する、連載。最終回となる今回は、電通ビジネスデザインスクエアの小島雄一郎が、企画書でアイデアを伝える際のポイントをお伝えします。 三つのフェーズでテクニックを活用し、アイデアの質をあぶり出す 「企画書はいらない」「PowerPointに時間をかけるなんて愚かなことだ」 そんな声をよく耳にします。それでも私は12年間、企画書を書き続けています。プレゼン資料だけではありません。若い頃は飲み会をやる時も、後輩を指導する時も、伝える時の手段はすべて企画書でした。 自分が考えたアイデアを信じてもらうために、実現するために、誰もが納得できる企画書をつくる必要がありました。 ただ、そこで身に付けた「企画書力」はさまざまな場面で役に立っています。を書きたいと思った時、企画書があったから出版までこぎ着けられ

    12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報
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