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ブックマーク / hokkaidofan.com (3)

  • 「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみた結果

    「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみた結果 2023/08/07 北海道を旅する 取り組み, 殿堂入り197038view 北海道の面積は想像以上に大きいものです。北海道の大きさを州に当てはめた地図の記事にある通り、北海道土の東西は、大阪から東京を通り越して銚子までの距離に相当します。 この北海道サイズは、実際に出張、旅行移住してみないとわからないものです。たいして距離がないと思っていても、実際には数時間かかることも少なくありません。例えば、釧路と根室は北海道の端っこの都市ですが、車で2時間もの距離があります。根室で用事があるのに、数十分程度の距離だろうと思いこんで釧路のホテルを取ると大変なことになります。 そのようなわけで、北海道を訪れたことのない人に「1泊2日北海道旅行プラン」を考えてもらうと、真面目に考えたのに ほぼ不可能と思われるプランが誕生します。

    「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみた結果
    alcus
    alcus 2020/08/26
  • 夕張駅は2度も移設されていた―石勝線夕張支線の誕生、栄光、衰退の歴史

    夕張駅は2度も移設されていた―石勝線夕張支線の誕生、栄光、衰退の歴史 2018/10/12 北海道を学ぶ 夕張市, 歴史, 空知管内, 道央圏, 鉄道382view 北海道ファンマガジンが今月の連載テーマに取り上げたのは、来年2019年4月1日に廃止されることが決定しているJR北海道の石勝線夕張支線です。 長きにわたって地元民の足となってきた夕張支線ですが、その軌跡にはさまざまなことがありました。連載第2回目の今回は、そんな夕張支線の歴史を振り返ります。はじまりはいつなのか、どんな列車が通っていたのか、紐解いていきましょう。(トップ写真提供:原田伸一氏) 夕張支線の誕生、栄光、そして衰退▼1930年の鹿ノ谷駅構内 夕張支線の歴史は、実に明治時代にまで遡ります。当時の夕張は、産炭地として栄えていました。そこで1892(明治25)年、夕張炭田の運炭路線として、追分~夕張間の「夕張線」が開業。

    夕張駅は2度も移設されていた―石勝線夕張支線の誕生、栄光、衰退の歴史
    alcus
    alcus 2019/01/24
  • JR石勝線夕張支線ってどこ?全駅紹介&沿線のマニアックな見どころ – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]

    JR石勝線夕張支線ってどこ?全駅紹介&沿線のマニアックな見どころ 2018/10/05 北海道を学ぶ 夕張市, 空知管内, 道央圏, 鉄道4947view 来年2019年4月1日で廃止されることが決定しているJR北海道の石勝線夕張支線。北海道ファンマガジンでは、そんな夕張支線に今一度注目し、歴史を振り返りつつこれからの夕張について地元の人々に意見を伺いました。 9月の特集記事として、全4回にわたって掲載していきます。第1回目の今回は「夕張支線とは」。どこにあるどんな路線なのか、全駅を網羅すると共に、マニアックな視点で見どころを探ります。 石勝線夕張支線ってどこ? どんな駅があるの?▼夕張支線を運行している列車 石勝線とは、北海道千歳市の南千歳駅から夕張市を経由して上川郡の新得駅までを結ぶ線に加え、夕張市内を走る新夕張駅から夕張駅までの支線のことを言います。廃止が決定している夕張支線は、全

    JR石勝線夕張支線ってどこ?全駅紹介&沿線のマニアックな見どころ – 北海道ファンマガジン [ファンマガ]
    alcus
    alcus 2019/01/24
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