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ブックマーク / qiita.com/disc99 (8)

  • JavaでTupleが欲しくなったときメモ - Qiita

    Javaでもラムダ式やStream APIなど比較的モダンな機能が取り入れられ、処理結果を2つ以上の値として返したい場合が増えてきています。 その方法として一つとして思いつくのが、他言語ではよく用意されているTupleです。 ところが、Javaには標準APIとしてTupleが用意されているないため、ちょっと調べたときのメモです。 Tupleとは タプル(tuple) タプルとは、順序付けられた複数の要素で構成される組。もとは数学の概念だが、いくつかのプログラミング言語にはタプルという名称のデータ型が用意されている。 タプル型の仕様は言語によって異なるが、複数の異なる型のデータやオブジェクトなどを格納でき、配列のように各要素に通し番号(添字)が割り振られ、これによって要素を識別するようなデータ構造を表すことが多い。また、LISPなどの関数型言語では二分木の構造になっているデータ型をタプルとい

    JavaでTupleが欲しくなったときメモ - Qiita
    alcus
    alcus 2021/11/04
  • Javaを使うなら知っておきたい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールまとめ

    Javaの開発と言っても、各種ミドルウェアやフレームワーク、ライブラリ、ツールなどが豊富にあり選択に悩むことは少なくないと思います。 そこで関連技術のインデックスになればと作成しました。 あくまで知っている範囲で記述しているので、コメントしてもらえれば随時追加します! すべてを書くと膨大な量になるため、現状採用が減ってきているものや、そもそもあまり採用されていないもの、後継があったり、類似のものと比較した場合に明らかに劣っているものは省いています。 ちなみにライブラリには高機能なものも多いので、分類は参考程度にご覧下さい。 サーバ系 Apache HTTP Server 世界中でもっとも多く使われているWebサーバ。 nginx フリーかつオープンソースのWebサーバで、処理性能・高い並行性・メモリ使用量の小ささに焦点を当てて開発されている。 Tomcat Java ServletやJSP

    Javaを使うなら知っておきたい技術、フレームワーク、ライブラリ、ツールまとめ
  • REST APIの設計で消耗している感じたときのgRPC入門 - Qiita

    REST APIによる設計 最近のシステムは様々なデバイスやスケーラビリティを重視するため、各システムを分割し軽量なAPIで連携するマイクロサービス的なアーキテクチャスタイルが増えてきています。 そして、そのAPI連携で広く採用されているのが、REST APIです。 しかし、こうした設計を行っていくには、適切に考慮、選択しなければならないことも多くあります。 URL、パラメータ、エラーなどの設計 各言語ごとのライブラリや、サーバ、クライアントの選定、設計 認証、認可 ドキュメント管理 ユニットテスト、インテグレーションテスト、モック、Consumer-Driven Contracts 開発用ツール 絶対的スタンダードがない状況下で、こういった問題はシステムやメンバーが増えるにつれ複雑化していき、設計や管理、その仕組み作りに時間を取られ、来の目的となるべき機能開発の時間を失っていくことにな

    REST APIの設計で消耗している感じたときのgRPC入門 - Qiita
  • JavaでgRPC導入のためのポイント - Qiita

    gRPCとは gRPCの概要については、こちらのエントリで記載しています。 このエントリでは、gRPCの運用で気になるポイントや、Javaで実装する場合を中心にまとめていこうと思います。 開発フロー 現代的なシステムではシステム間をAPIを通じて通信することが多くなってきています。 この場合、各システムのインターフェイスは以下のいずれかのパターンで開発が進む場合が多いです。 パターン1: 手動でインターフェイスのドキュメント(仕様書等)を記述し、サーバ、クライアントの開発者でその要件を満たす実装を行う パターン2: サーバ側のコードから、インターフェイスドキュメントを自動生成し、クライアントがその要件を満たす実装を行う パターン3: 手動でインターフェイスドキュメントを記述し、各システム用にサーバとクライアントのコードを自動生成する gRPCを用いた開発では上記の3のパターンで行います。

    JavaでgRPC導入のためのポイント - Qiita
  • JavaでTupleが欲しくなったときメモ - Qiita

    Javaでもラムダ式やStream APIなど比較的モダンな機能が取り入れられ、処理結果を2つ以上の値として返したい場合が増えてきています。 その方法として一つとして思いつくのが、他言語ではよく用意されているTupleです。 ところが、Javaには標準APIとしてTupleが用意されているないため、ちょっと調べたときのメモです。 Tupleとは タプル(tuple) タプルとは、順序付けられた複数の要素で構成される組。もとは数学の概念だが、いくつかのプログラミング言語にはタプルという名称のデータ型が用意されている。 タプル型の仕様は言語によって異なるが、複数の異なる型のデータやオブジェクトなどを格納でき、配列のように各要素に通し番号(添字)が割り振られ、これによって要素を識別するようなデータ構造を表すことが多い。また、LISPなどの関数型言語では二分木の構造になっているデータ型をタプルとい

    JavaでTupleが欲しくなったときメモ - Qiita
    alcus
    alcus 2017/09/04
  • Javaで書くBuilderパターンのパターン - Qiita

    個人的にBuilderパターンはオブジェクトの生成制御や、ものによっては可読性が高くて好きなパターンなんですが、その実装には用途によっていくつかパターンがあるので、まとめてみました。 生成するオブジェクトの条件 クラス名:People フィールド:String name(必須), Integer age(必須), String hobby(オプション) 必須要素はnullを禁止 PeopleクラスはStringを返り値とするhelloメソッドを持つ 今回はBuilderパターンの比較のため、パターン上必要でない限りgetterなどのメソッドは省略 Native Builder Builderパターンではなく、ただのコンストラクタ。Builderパターンを使いたくなるのはこれをやりたくないからだけど、比較のために記載。 class People { private String name;

    Javaで書くBuilderパターンのパターン - Qiita
  • java.util.stream.Collectorの活用法 - Qiita

    目次 はじめに Collectorを作る Collectorを楽に使う Collectorをまとめる Collectorから生成する はじめに Java 8以降Stream APIはfor文に代わり広く使われる Streamには終端処理がセットになり、その代表がcollectメソッド collectメソッドの引数がjava.util.stream.Collector Collectorを作る // ArrayListに変換するCollector Collector<T, ?, List<T>> toArrayList = Collector.of( ArrayList::new, List::add, (l1, l2) -> { l1.addAll(l2); return l1; }, Characteristics.IDENTITY_FINISH); // 実行 .stream().co

    java.util.stream.Collectorの活用法 - Qiita
    alcus
    alcus 2017/01/26
  • Effective Javaのまとめのまとめ - Qiita

    はじめに Effective Java関連の記事をまとめ。 他にも見つけたら追加していこうと思います。 また、内容に誤り、問題がありましたら訂正しますので、コメントまたはプルリクエストをお願いします! Effective Javaって? JavaでプログラミングをするすべてのSE必読の書籍です。 Effective Java 第2版 Effective Javaは全Javaプログラマ必帯と言って良い名著.. Effective Java 第2版 が今月発売されるようです Java中級者以上なら読むことがマナーであると言われるJavaの必読書。 [書評]Effective Java 第2版 Javaを使う上で知っておいたほうが良い知識・注意した方がいいテクニックを紹介した Effective Java 第2版 数々のブログやサイトで評価されAmazonのレビューやランキングでも常に上位に存

    Effective Javaのまとめのまとめ - Qiita
    alcus
    alcus 2015/12/24
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