タグ

ブックマーク / toksato.hatenablog.com (8)

  • 謙虚スタンスのないディレクターや上司ほどウザいものはない。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 こういう上司とかディレクターとか、多いよねっちゅうね。 マジで腹たつよね! これ、よくわかんないんだけどどういう経緯で先に進めてるんですか? ちゃんと他部署に確認をとったうえでこの依頼出しましたか? なんでこんな順序がおかしい構成になってるんですか? なんか違和感があるデザインですよね(とデザイナー人に言う) どうしてこの件、@付きのメンションなしで連絡してしまうわけ? なんでそんなに人を責める口調や文体なの?ってこっちが聞きたくなってしまうわけなんやけども。 これはね、資質というか意識、スタンスの問題であり、根的なことがわかってないディレクターに多いんだわ、これが。 というわけで、今日は「何かを勘違いしたディレクターや上司」の話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。

    謙虚スタンスのないディレクターや上司ほどウザいものはない。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • ローソンPBデザインには"発信"が足りなかったと思う。 #ローソンPBに思う - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 手を出しちゃうよねぇ、この話題に。 ぶっちゃけ乗るまい!乗らないぞ乗らないぞ!と思ってたんだけども、ずーーーーーっとみてても自分と同じ観点の人が見当たらないので、とりあえず自分の考えとして吐き出しておくんよ。 ちなみに、ユニバーサルデザインの話はほとんどしない。 するだけ無駄というか、結論わかりきってるというか、なんだろうね、うんどうでもいいよそんなのって思ってるから。 まあなんてひどいことを! いまユニバーサルデザインとかアクセシビリティを大切にしている人は怒っていい。ごめん、謝る。っていうか僕とてUXとかそういうの好きな人間としてユニバーサルデザインは大事だと思っている。でも、今回の件だとそこ深掘りしても大したもん出てこないと思ってて。 それより、あのデザインの来の是非というか、そこが気になって

    ローソンPBデザインには"発信"が足りなかったと思う。 #ローソンPBに思う - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • Webディレクターのキャリアアップは"ゲーム感覚"でいこう。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 僕はほんとよく聞かれるんですよ。 「優秀なWebディレクターになるにはどうしたら良いですか?」 これね、いろいろあるんですけどぶっちゃけ人によって違うんよ。その人に合ったやり方というのがある。だから、その人の個性や特徴をふまえてそれぞれ違う回答をしてるんだけど、 ああ、 ちょっと待って。 とりあえず自分のことを「優秀なWebディレクター」だっていう大上段に置いて今言ってるから。 これはもうほんと致し方なくね? ほんとはちがうのよ? 僕なんてまだまだだぜ、僕なんておまえ、まずブラウザの前で正座して「いつもありがとうございます。これから、インターネットに接続させていただきます」とお礼を言ってからサイトにアクセスしろと思ってるぐらいで、そういう人なんですよ。嘘だけど。 まあその、ちょっと上からものを言います

    Webディレクターのキャリアアップは"ゲーム感覚"でいこう。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 「素人が作ったチラシを、プロのデザイナーが作るとこうなる」にデザインの大事なことが詰まっていた件。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    ええ、詰まっていたの。 これね。 togetter.com 見栄えって大事。 デザインするって大事。 いやそういうことじゃねーんだわ。 視覚効果は大事だし、ちゃんと見やすくデザインするって大事。ただ、それ以前に大事なことがあるんだけど、Twitterやはてブを見てるとそれをすっ飛ばされているような気がして、ワテクシちょっとヒトコトいいたいの。 ちなみにデザイナー版のチラシを批判するような内容は一切ございませんこと、予め言っておきますの。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 右のやつとか左のやつとかいうと紛らわしいので、2つのチラシのビフォーを「素人版」、アフターを「デザイナー版」とします。 必ずしも「デザイナー版」が優れているとはいえない デザインというとついつい見栄えをきれいにしたり、情報に強弱をつけてインパクトを持たせたりすることを考えがち。でも決してそれ

    「素人が作ったチラシを、プロのデザイナーが作るとこうなる」にデザインの大事なことが詰まっていた件。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 「機能」か「ベネフィット」か、なんて言ってる時点でUXなんてやめちまえ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    いやいや、正しいんだけどね、その視点も。 これを読んでね。 uxmilk.jp 結局、結論は 「結局は、自分のマーケット、自分のプロダクト、自分が引き付けようとするユーザーを知っているのはあなたなのです。ですから、ベネフィットと機能、どのくらいの割合が一番うまくいくのかを知っているのもあなたのはずです。格言を忘れ、あなたの役に立つことをしましょう」 と言っていて、つまり「最終的には自分で考えないといけないよ」と。それはまったくもって正しい。ただ、そもそも機能かベネフィットか、そんな2択から始める時点でUXデザインなんぞやめた方が良い。と、僕は思うんよ。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 機能が「ただの目立つ場所」になることもある 前述の記事では「ベネフィットだけでは信用に足りず、機能がその担保になる」と言っていて、機能も重要なことがあるよと言ってるんだけど、

    「機能」か「ベネフィット」か、なんて言ってる時点でUXなんてやめちまえ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    alcus
    alcus 2019/09/06
  • 汝よ、受発注における「目的」や「意図」で歩みを止めてはいけないのだ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    そうなのだ。 それでいいのだ。 ではさようなら。 うそー、うそだからーもどってきてーもうちっとだけつづくんじゃ。 久しぶりに思いっきりWebとかデザインのお話。 「デザインには目的や意図がある」とは、さすがにもう多くの人が認識していることであろう。拙者、そう思うんよ。さすがにいまどき「社長の顔とメッセージをトップページにドカーンと!」とかいうサイトオーナーも、それを引き受けるWebデザイナーもそうそういないかなと。 だがしかーし「誰のために」「どういう目的で」「このデザインをつくるのか」ということをきちんと確認し、そこからデザインの仕様(方向性とか形状とかいろいろ)を固めても、こういうことが起きてしまう。 クライアント「こちらの意図をくみ取ってくれない」 デザイナー「がんばってデザインしたのに後から違うことを言われる」 おおなんとかなしいことか。 もう仕事なんてやめよう。そしてみんなビール

    汝よ、受発注における「目的」や「意図」で歩みを止めてはいけないのだ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 【追記あり】カネカ社は本当に育休ページを削除したのか。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    いや、「削除したのか」の問いに対しては「削除した」ですね。間違いなく。 ただそれは「炎上騒動を受けて削除したのか」については、僕には「No」に見える。 そのことについて「ファクトを大事にする」という観点で書きたいんだけど、その前にちゃんと前提を伝えておきたい。 僕は、(今回の件が事実だと間違いないなら)お子さんが産まれたばかりの父親となった従業員を転勤させるということについては、どんな理由があっても受け入れられません。 同時に、企業側にも何らか事情があったり誤解があった可能性だって否めないので「どちらが悪だ」とも言いたくありません。ただただ「どんな事情があったか知らないけど、産まれたばかりのお子さんがいる人を転勤なんてさせないで欲しい」「(何の配慮も無くその辞令を出したしたなら)そんな会社は好きじゃない」だけです。 この前提なんよ。この前提だけは忘れないでね! その上で、「該当ページをこの

    【追記あり】カネカ社は本当に育休ページを削除したのか。 - 笑顔を創りたいWeb屋の日常
    alcus
    alcus 2019/06/04
  • 「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    Twitterではすでにつぶやきましたが、社内勉強会をやりまして、ワテクシは講師として前に立つというそういうあれでして。なんでしょうか。何でもよいのではないでしょうか。 というわけで、スライド貼り付けておきます。 UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会 from インテリジェントネット株式会社 はい、また例によってふざけまくった感じですが、内容はいたって初歩的かと思います。はい。 そんで、こういうのつくるたびに思うわけですが、 まあ、これみたからってUX設計ができるようにはならんよねぇ そんなこと言うなよって言う話ですがw いや、でも割と気で思ってるし、こういうことって作った人こそ言わなきゃいけないよなと思うのですよ。 やっぱりぼくはセミナーとかで手法の話をする、手法の具体的なやり方の説明をするというのにどうにも懐疑的で、その手法を取り入れられるんだったらネットに転がってる

    「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    alcus
    alcus 2016/04/06
  • 1