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ブックマーク / troches.jp (2)

  • AWS EC2をゲーミングPCとして150時間プレイした感想 – icecream

    今年の2月から、Division, Division2 をAWSのEC2上でリモートでプレイした感想と現時点で期待することについて。 2020/3/12 追記 こんな記事書いておいてですが、今は2020年6月リリース予定のGeforce Nowを利用したほうが、簡単で安くて良いです!Google Stadiaも日に上陸するでしょうし! そもそも サイトの別記事で書いていますが、そもそもは、それほどゲーマーではない自分がちょっぴりPCゲームをやりたくて、AWS上のマシンでゲーム出来ないか、と思い立ったのが始まりです。 現時点では、Azure, GCEでも考えましたが料金的にAWSが一番良さそうでした。 技術的なこと AWSはDirectXが利用可能なGPUタイプのマシンが存在し、基的にはゲーミングPCとして利用可能です。 しかし、画面の転送方式が問題で、Windowsのリモートデスク

  • GCPにゲーミングPCを作成する方法

    注意点 事前にGPUを利用する上限緩和申請が必要 画面転送ソフトParsecで初回にログインする時は少し工夫が必要 GPUについてもPreemptibleで起動する際は、事前に申請が必要 下準備 上限緩和は申請が下りるまで時間がかかるので、先に実施しておきましょう。 Parsecアカウントの取得 先にParsecアカウントは取得しておき、自分のPCMacにParsecをインストールしておきましょう。 上限緩和申請 事前にPreemptibleのリソースを利用する申請を行います。 例として、GPUの申請方法を記載します。 GCPコンソールから「IAMと管理」、「割り当て」を選択 割り当てリソースをフィルタで絞ります。 GPUは「Virtual Workstation」がついたTesla T4 を選択します。 リージョンは東京を選択、割り当てを選択します。 必要な事項を入力 リクエスト数と理

    alcus
    alcus 2020/03/16
    “Parsec”
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