任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」を始めるにあたり、 『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』の 開発に携わった二人に話を訊いてみました。 まずは簡単に自己紹介と、 これまでに担当したお仕事について話してもらえますか?
「Hello! インディー」 第37回 ゲームづくりはまず米づくりから!? 『天穂のサクナヒメ』開発者インタビュー。
お久しぶりです。ライターの稲葉ほたてです。前回の『脳トレ』インタビュー につづき、今回は『リングフィット アドベンチャー』について、開発者の皆さんの話を聞いていこうと思います。 今回取り上げる『リングフィット アドベンチャー』は「冒険しながらフィットネス」と公式サイトに書かれているように――フィットネスをしながら本格的なゲームを遊べる商品です。 商品に付属するリング状のコントローラー「リングコン」と、左足の太ももにつけて使用する「レッグバンド」にJoy-Conをセットすることで、腕だけではなく、肩、胸、お腹、背中、お尻、足などの部位にかかった力や動きを認識し、ゲームの世界と連動することで、「カラダで戦うアドベンチャー」をお楽しみいただけます。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、いよいよ5回目。今回のテーマは『スーパーマリオワールド』と『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』です。 スーパーファミコンのローンチタイトルとして発売された『スーパーマリオワールド』は、ヨッシーのデビュー作でもあります。そして、その5年後に発売された『ヨッシーアイランド』は、ヨッシーが初めてアクションゲームの主人公になったという記念すべきゲームなんですよね。というわけで、今回はヨッシーの話題を中心に、手塚卓志さん、日野重文さん、野上恒さんから話をお聞きしようと思います。
みなさん、ファミコンニチハ! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売を記念してお届けするゲーム開発者インタビューも、第3回に突入です。さて、今回のテーマは、ファミコンを代表するタイトルの『スーパーマリオブラザーズ』です。 ご存じのとおり、『スーパーマリオ』は世界中で大ヒットし、空前のブームを巻き起こしたわけですが、このゲームの開発裏話については、いままでいっぱい語られているんですよね。たとえば、社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』のその1、その2とか、社長が訊く「スーパーマリオ25周年」の「スーパーマリオ生みの親篇」などなど・・・(おもしろいインタビューですので、未読の方はぜひお読みください!)。 そこで今回は、初代『スーパーマリオ』だけでなく、その3年後に発売された『スーパーマリオ3』についても話を聞くことになりま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く