ブロガーネットワークなどを展開するアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は8月21日、革新的なネット関連サービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2009」を都内で開いた。300席の会場には400人以上が詰めかけ、立ち見が出るほどの盛況。Twitterでイベントを実況する人も多かった。 知名度は低いが、可能性のあるサービスや端末を紹介し、飛躍のきっかけを提供する狙い。WISHのWは「Web」、Iは「Innovation」、Sは「Share」から取り、「Webに関連するイノベーションを生み出してくれそうなものを、参加者全員でシェアする」という意味を込めた。 応募したのは、企業や個人が創った62のサイトやサービス。イベントでは、事前の審査や投票で絞られた14のサービスが、5~7分のプレゼンを行い、ネットメディア編集者やブロガーなど審査員と来場者の投票で優秀なサービスを決めた
米国フロリダ州のパームビーチ郡図書館でウェブデザイナーとして働くDavid Allen Kelly氏によるブログで、図書館によるTwitterの利用例が紹介されています。通常のお知らせや資料案内などでの利用に加えて紹介されているのが、「交流する!(Interact!)」と題された利用方法で、Twitterの検索機能を使って、「library」という言葉が含まれているつぶやきのRSSフィードを取得するように設定し、その人の手助けができそうな場面があればコンタクトする、ということを提案しています。 How Your Library May Not Be Using Twitter But Should(kellydallen) http://www.kellyd.com/2009/07/29/how-your-library-may-not-be-using-twitter-but-shoul
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