未来への「飛躍」―東工大から科学大へ― 「飛躍」をメインテーマとし、教育・研究、社会への取り組みや経営戦略、財務情報、東工大と医科歯科大の両学長、理事・副学長、研究者等の対談・鼎談をご紹介します。
![東工大クロニクル-No.402|太陽光レーザー,水,マグネシウムによる革新的エネルギーサイクル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5a109af6f90981df555d1056d3c836b4f4e59fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.titech.ac.jp%2Fcommon%2Fimg%2Fmainimg01-l.jpg)
わずかな電圧をかけることで、タマムシのように色が変化するプラスチックを、筑波大の研究グループが世界で初めて開発した。 新しい照明や画像装置などの利用が期待される。成果はドイツの専門誌に発表された。 昆虫のタマムシやカナブンは、羽などの表面に、一種の液晶が作る微細な構造を持ち、光が特殊な反射をするため、本来の色とは違った色に見える。CDが虹色に見えるのも同様の理由で、「構造色」と呼ばれる。 グループは、電気を通す性質があるプラスチックの一種「導電性ポリマー」を液晶に溶かして通電し、液晶の微細構造がコピーされた膜状のポリマーを作製した。膜に光を当てると、タマムシのような複雑な色の反射光が出現、電圧をかけると、色が様々に変化した。 色の変化に必要な電圧は、1ボルト以下。将来はどんな色でも表現できる電子ペーパーや照明などに応用できそうだという。
土曜にしては今日はニュースが多いですね。 ※ 【北ミサイル】中国との協力優先 「支離滅裂」との批判も http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000608-san-int アメリカはもう完全に中国の軍門に下った、と言って良いんでしょう。別に安保理決議があったからどうなるというものでもないけれど、罰を加えると大統領が明言していたにも関わらずに見事な腰砕けで、相変わらず、ホワイトハウスにも国務省にも、明確な北朝鮮政策はないし、それを主導する人物もいない、ということですよ。 ※ 北の飛翔体は「ミサイル」…政府が表現替える http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000419-yom-pol これはちょっと苦しいんじゃないの? そもそも軌道に乗せる意志がなかったのか、単なる軌道投入失敗だったのかは解
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