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電気通せば玉虫の輝き、不思議プラスチックを筑波大が開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
わずかな電圧をかけることで、タマムシのように色が変化するプラスチックを、筑波大の研究グループが世... わずかな電圧をかけることで、タマムシのように色が変化するプラスチックを、筑波大の研究グループが世界で初めて開発した。 新しい照明や画像装置などの利用が期待される。成果はドイツの専門誌に発表された。 昆虫のタマムシやカナブンは、羽などの表面に、一種の液晶が作る微細な構造を持ち、光が特殊な反射をするため、本来の色とは違った色に見える。CDが虹色に見えるのも同様の理由で、「構造色」と呼ばれる。 グループは、電気を通す性質があるプラスチックの一種「導電性ポリマー」を液晶に溶かして通電し、液晶の微細構造がコピーされた膜状のポリマーを作製した。膜に光を当てると、タマムシのような複雑な色の反射光が出現、電圧をかけると、色が様々に変化した。 色の変化に必要な電圧は、1ボルト以下。将来はどんな色でも表現できる電子ペーパーや照明などに応用できそうだという。
2009/04/12 リンク