タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

economicに関するalfalfarmのブックマーク (2)

  • 日本が「新しい戦前」にあるかは分からないが、戦前とここまで酷似する不気味な符合

    タモリの「新しい戦前」発言で「日戦争に向かっている」とする声が大きくなったが、実際に第2次大戦前の日の状況は近年の日とそっくりだった> タレントのタモリ氏が「新しい戦前」と発言したことが話題を呼んでいる。人がどのような意図でこの言葉を使ったのか明確には分からないが、日が戦前と同じ道をたどろうとしていると解釈した人は多い。 現代の日戦争に向けて突き進んでいるのかはともかく、近年の国際情勢が戦間期(第1次大戦と第2次大戦の間)に似ているとの指摘は少なくない。過去について過度にこだわるのは不健全である一方、「歴史は繰り返す」のもまた事実であり、歴史を理解することはとても大事なことである。 戦間期の国際情勢は世界恐慌をきっかけに激変した。恐慌前の欧州は第1次大戦の戦後処理が最大の関心事であり、大西洋を挟んだアメリカは新興国として空前の好景気を謳歌していた。ところが1929年10月

    日本が「新しい戦前」にあるかは分からないが、戦前とここまで酷似する不気味な符合
    alfalfarm
    alfalfarm 2023/01/28
    “戦争で喪失した日本の資産は約3割。3割程度の供給制限で物価が180倍になるコストプッシュ・インフレが発生するはずはない。このインフレは国債の大量発行とそれに伴うマネーの過剰供給による財政インフレである”
  • アメリカの失敗は強欲主義の失敗か? : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2012年02月06日22:44 アメリカの失敗は強欲主義の失敗か? カテゴリ政治・経済・金融 tsurao Comment(3)Trackback(0) 2008年以降の世界経済の停滞によって「経済発展を第一に考えることは良くない」かのような風潮が出てきています。 「経済利益を何より最優先にしたアメリカの強欲資主義はダメだ。北欧諸国などを見習うべきだ」のような意見もあります。 まるでアメリカは他のすべてを犠牲にしても高い経済成長率を得るために邁進し、北欧諸国は経済成長を多少犠牲にしても穏やかな幸せを求めかのような言いっぷりです。 しかし、「アメリカは他を犠牲にして経済成長を手に入れている」「北欧は経済成長を追求していない」が真だとして経済成長率を見ると、違った姿が見えてきます。 以下はアメリカ、スウェーデン、ノルウェー3カ国の実質GDP成長率推移のグラフです。(1990-2010) グ

    アメリカの失敗は強欲主義の失敗か? : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
  • 1