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literacyに関するalfalfarmのブックマーク (5)

  • 障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文

    以下のところから。 →反米嫌日戦線「狼」(一輝まんだら): 人種差別の石原を支援するバカ著名人はコイツら それじゃあ、お前のところの障害児に、「ああいう人ってのは人格あるのかね」「これだけ手厚い手当をしながら入所者の症状に回復可能性がない」「安楽死につながるんじゃないか」って石原の暴言をぶつけてやるよ。 そういう部分引用をするのはあまりフェアじゃないと思いました。 一応、新聞が報道している、この件に関する記述は以下のサイトにありました。 →日出づる処のニゥスII 極東板の杜 「1999年9月18付 朝日新聞」と「1999年9月18付 東京新聞」の記事は確認していないんですが、孫引用によるとこんな感じ。 「ああいう人ってのは人格あるのかね」「ショックを受けた」「僕は結論を出していない」「みなさんどう思うかなと思って」 「絶対よくならない、自分がだれだか分からない、 人間として生まれてきたけれ

    障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文
    alfalfarm
    alfalfarm 2007/03/30
    というかソースの新聞が編集しちゃうとどもならんと
  • mixiのゆるさ - われ思う、故に…

    mixiってゆるい。私はどうもそのゆるさについていけません。それは日常でもそうで、何と言うか「若者」っぽい人たちのゆるさにも付いていけません。同年代のはずなのに…。でも、表面上そのゆるさの中に、まじめさやその人の質を見られる人がいます。最近、なぜそういう人に好感が持てるのかなぁ、とずっと考えていました。周りの人は「まじめ」であることをとてもかっこ悪いと思っているところがあると思うんです。それがあたかもゆるく表現している一つの理由なんではと。それを真に受けている人は、その人の質もゆるくなってしまうんですが、ゆるい表現ながらも質を付く人がいる。例えば高田純次みたいな人はそうだと思うんです。読みましたけど、あの人絶対いい加減な人じゃないと思いますね。いい加減なことばかり言ってますけど、質はそこには無い。私は大好きなんですけど。そこで思ったのは、ゆるさというのは若者の共通言語なんじゃない

  • 「ゆるさ」という共通言語 - アンカテ

    そこで思ったのは、ゆるさというのは若者の共通言語なんじゃないでしょうか。なので、伝えたいことや質は特に昔と変化していないんじゃないでしょうか。これは今の若者達と表面上だけではなく、ちゃんと付き合わなきゃわからないと思います。 mixiに見られる「ゆるさ」は若者の共通言語となっているが、そこに惑わされると若者の質が見えてこないという話。 「私には出来ない」とおっしゃっているんですが、この文章自体が「前向きなゆるさ」のある名文だと思います。 逆に言えば、今の世の中には物っぽい偽物があふれていて、「ゆるさ」がそれを効果的に解体して無化してくれる。「ゆるさ」というのは、偽物を濾過するフィルターとして機能しているので、防衛の為に若者がそういうスタイルを好んで身につけているのかもしれません。

    「ゆるさ」という共通言語 - アンカテ
  • ネットユーザーがマスコミを信用しないわけ (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • Media Expression, Learning and Literacy

    Media Expression, Learning and Literacy Project on Interfaculty Initiative in Information Studies, The University of Tokyo メルプロジェクト( Media Expression, Learning and Literacy Project)は、メディアに媒介された「表現」と「学び」、そしてメディア・リテラシーについての実践的な研究を目的とした、ゆるやかなネットワーク型の研究プロジェクトです。 プロジェクトリーダーの二人(水越伸、山内祐平)が所属する、 東京大学大学院情報学環に拠点を持ち、大学院教育とも結びついています。 The MELL (Media Expression, Learning and Literacy) Project is a loosely knit

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